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スレッドNo.3391

藍染の刺子の白に木の実降る

ぴのこさん、ラスカルさん、ありがとうございます。ぴのこさん、私も時々はオリーブオイルで磨いて、育ててゆきたいと思います。

風が吹くと桶屋がもうかる、、、じゃないですが、りんさんと倉敷の茶房で劇的な出会いが出来たのも、木工職人のかつみさんが刺子の半纏を着ていたからなのです。初めてお会いしたにこにこ顔のかつみさんに、とてもよく刺子の半纏が似合っており、思わず「よくお似合いですね」と声を掛けたら、「仕事で東北に長期滞在していたとき、農家のおばあさんと仲良くなって、丁寧に刺子された半纏をもらった。気に入って、冬じゅう着ているんだ」とおっしゃる。

それからずっとお吟の頭の中に刺子の半纏があった。一昨年の元旦に瑠璃蠅と、神社の能舞台で鼓を打つ知り合いを見届けたのち、倉敷の茶房へぜんざいを食べに行こうと歩いていると、ギャラリーのウインドに赤いバッグがあるのを瑠璃蠅が見つけ、二人して店に入った。しかし、10万円もするので、瑠璃蠅は迷いに迷っている。お吟はふらふらと店内を歩いていると、ふと↓の刺子のコートが目に入った。かつみさんの半纏に似ている♪しかも長い事売れなかったみたいで、手の込んだ仕立にしては、気の毒なくらい安い。瑠璃蠅は結局あきらめたけれど、お吟がいい初買をしたので、すぐ立ち直った。

で、予定より遅れて茶房に行き、ぜんざいを食べていた。そこへ、りん夫妻が入って見える、、、
刺子のコートを買っていなかったら、お吟たちはもっと早く茶房へ行き、りん夫妻が見える前に店を後にしている筈(笑)。

彫り美しき木椅子置きたり秋桜    柴田白葉女

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