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スレッドNo.3397

饅頭に黄なる芋あん月見茶事

菩提寺にて母の一周忌をする。親戚は呼ばずに、娘たち三名でする予定が、うっかり釣りをしたい5年生を泊まらせていたので、一人留守番させるわけにもいかないので、五年生も連れてゆく。建立したばかりの本堂は、読経する僧侶の前にマイクが置かれている。紫の着物に黄色の袈裟という派手な法衣で、木魚を叩きながら大音量の美声で読経する若くにこやかな僧侶に、目を白黒させていた五年生、退屈せずに親族代表を務めてくれた(笑)。

午後からは、隣町の月見茶会へ。お供えは、月見団子・芒・里芋や色目のよい野菜など。お道具は秋尽しである。茶菓子の上用饅頭には、直径4㎝ほどなのに、「こよいは十五夜なり」の焼印が押され、十二単の紫式部の砂糖菓子がちょこんと乗っている。で、紫式部がでてくると、石山寺にちなんで(以前、猫髭様が異論を唱えていらっしゃった?)、近江八景の染付がなされた水差しが選ばれている。

お点前は、我らがお茶人の昔からのお弟子さん。ピンクの色無地に、かなり日焼けしたお顔はミスマッチなのだけれど、彼女、フルマラソン走者なのでご愛嬌♪

一杓に湯気の白さよ風炉名残   井沢正江

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