魚買ふときは丸ごと冬近し
猫髭さんともあろうお方が刺身にあたるなんて、身体張ってご奉仕なさってるのねえ。
それにしても、ご自分の身体への手当の的確なことったら♪
箪笥に入りきらないほどの反物を預かっているので、県外の方の依頼はお断りしているのですが、のっけから「仕立屋お吟さま、仕上がりのお着物に添えられた一句に、ほろっとしたり巧いもんだなと感心したり、、、」などとおだてられたら、ついつい引き受けちゃいました。荷物が届いてびっくり。なんと、猫髭さんのお近くのお茶人でした。↓張子の干支紋様も粋なんですが、添えられたメモの、垢抜けて分かりやすいこと。すごい長文ですが(笑)。
風炉名残母の小紋の身に添うて 田中千波
