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スレッドNo.3566

一卓は和服ばかりや聖樹の灯

白髪の美しいマダムから、お洒落だった大正生まれのお父さんの形見を使っての仕立てをいろいろ頼まれている。仕上がった↓この長襦袢もその一つ。袷を単衣に直して不要になったマダムの胴裏を身頃に、お父さんの形見の羽裏を袖と竪衿に使った。ありきたりではない、粋な柄(炭火で串団子を焼いている絵はわかるが、あとは分からない(笑))の羽裏だ。絹の長襦袢は、ふつうは綸子などとろんとした素材だが、これは、すべて羽二重で、しゃっきりすべすべしている。

以前、美魔女さんにも羽裏ばかりをつなぎ合わせた羽二重の長襦袢をお作りしたなあ。さて、着心地はどうだろう?

待針は花の如しや春着縫ふ    多田菜花

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