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スレッドNo.3840

花散らす雨となりけり善福寺

別に誤字があって出て来たわけではなく、ここのところ映画やアニメを見ている時にプツンとパソコンの電源が切れて、その修復に四苦八苦したので、パソコンも主人に倣ってくたばりかけているのかと顔を出した。実はau光回線をso-net光回線(NTT)に替えると月千円安くなるというso-net代理店の営業の甘言に騙されて切り替えたら全く動かない。もともと回線はNTTのをauやso-netが借りて又貸ししてるだけなのだが、一階の分岐箱を見たらNTTとauは別ボックスに分かれており、配線をNTTにつなげなければ動くわけがないのがわかった。インターネットは電話線を使うので配線元がauとNTTと分かれているなら繋ぎ変えの工事をしなければならないのにして居なかっただけで、つなぎ変えたらすぐ動いたので、営業をどやしつけたが、プロバイダーは同じso-netだからメルアドも同じだろうと思ったら回線が違うとアドレス変更しなければならないと聞いてぶち切れてしまった。メルアドを替える手間が厭だからずっとスマホもパソコンも機器を替えても同じにして来たのにこの馬鹿野郎どもがと毒づいたが後の祭りである。しかも新しいゲートウェイ機器との相性が悪いのかパソコンが突然プシュンと二回も切れて四苦八苦▼▼

というわけで最小限の変更で無理やり済ませたので、すみませんがパソコンのアドレスの@マークの後がcb3からdf6に変わっただけですので、お手数ですが訂正願います。スマホは変わりませんので、パソコンだけの変更です。

今日は物凄い強風で先週も雨が降ったのでだいぶ桜が散っていた。高田 郁(かおる)の時代小説のみをつくし料理帖シリーズに『花散らしの雨』というのがあって、このシリーズは300万部売れたベストセラーになり、テレビや映画にもなっているが、

 裁ち台の布のかろさよ花の風 仕立屋お吟

と詠んでいたので、この「花散らしの雨」という言葉を思い出した。桜が満開の時の雨を呼ぶと気象庁も天気予報で使うらしいが、わたくしは高田 郁の時代小説で知った。歳時記では「磯遊(いそあそび)」の傍題として「花散らし」がある。昔は旧暦の三月三日に磯遊びや花見を男女が催したという九州の天草や壱岐の風習によるというが、『古今和歌集』の

 花ちらす風のやどりはたれかしる我にをしへよ行きてうらみむ 素性(そせい)

の「花ちらす風」から「花散らしの雨」が派生したと思われるので、わたくしは「花散らす雨」と詠んでいる。花時雨、桜流し、桜雨、花雨(カウ。雨のように降る花のこともいう)などなど。

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