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スレッドNo.451

堂々とでつぷり熟し富士柿ぞ

をさみさんから、観仙寺吟行のお礼に帰りに柿とキウイをいただいた。この柿が初めて見たが馬鹿でかいのなんの重いのなんの。
この柿は富士柿といい大きいので逆さに置くと富士山のようだと命名されたが、甲州百目(蜂屋柿)の中でもとりわけ大きなものを品種化したもので甲州百目の百目が大きさが百匁(ひゃくもんめ)=約375gもあることからひゃくもんめ柿と呼ばれるようになり、それが訛ってひゃくめ柿になったものだが富士柿は500g以上あるので、その大きさと重さに驚く。大型の不完全渋柿だが、収穫後35度の焼酎で五日間じっくりと渋を抜くアルコール脱渋法のみを使うのが富士柿でねっとりとした果肉をスプーンで掬って食べる。わたくしは固い次郎柿や干柿が好きなので熟し柿は好みではないゆえいただきものなので食べたが一度食えばいいぐじゅぐじゅ味でした。

ちょっと驚いたのは、酸っぱくて種が入歯にぷちぷちしそうで食わず嫌いだったキウイを食べたら、柿と一緒だったわけではあるまいが(林檎と一緒に置くとキウイは柔らかくなるが)、酸っぱくなくてジューシーで、わたくしのお客の老人で毎回キウイの毛のないやつがうまいとかで選ばされるので、よくこんな酸っぱい変な形のものを食うなと不気味に思っていたが、これならジューシーで、種も苺ほどびくつかなくてもいいからわたくしでも食べられると思った。苺は牛乳と練乳でスプーンで種を潰してからでないと胡麻ほどではないが入歯の下に入ると痛いので、苺大福などもってのほかの余計なお世話で見るだけで反吐が出る。大福は入歯で噛める塩豆大福だけで沢山である。苺大福を売る外道の和菓子屋にはわたくしは近寄らない。

今日は勤労感謝の日で社福協が旗日で休みの日は介護も休みなので一日雨なのでイギリスのBBCドラマ「刑事モース」のシーズン6を見たが、いやエンディングで思わず拍手してしまったほど良く出来た映画である。韓国ドラマが面白さでは群を抜くが、じっくり人間像を掘り下げた英国ドラマは渋くて極上である。このドラマは『主任警部モース』シリーズの若かりしオックスフォード時代のモースを描いたシリーズでシーズン1から素晴らしい出来栄えで2013年からずっと見続けているが実に素晴らしい良質なドラマである。現在シーズン8まで作られているのでまだまだお楽しみはこれからだが、シーズン6はここでエンドでもいいくらいのカタルシスが最終話であったのでたいしたもんだと舌を巻いた。原作のコリン・デクスターの刑事モース・シリーズは全作品とっくの昔に読んでいるので、その若かりし日のモースが見られるのは驚きである。上司のサーズデイ警部やトップの警視正の男気に惚れ惚れする。韓国ドラマと同じで女はどうでもよくて男を見る映画である。(*^▽^*)ゞ。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月23日 19:58)

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