それをほれそこにあれして年用意
五位鷺のこども可愛いですね。藪の中にいたりするのね。
今日は小筆遊びの日。句友宅へ用があったので、書家とお茶人も連れて行ってあげる。句友宅は、木造の古い縫製工場を母屋に改築して古民家カフェの趣である。無垢板と畳と障子の家である。窓さえも木枠で、そばに杏子の古木の冬紅葉が残ってとてもいい雰囲気。珈琲豆の焙煎も自宅でやっている。丸テーブルにはお花の代わりに、メタセコイアの落葉や実・枯芙蓉・ひしの実などが盛られていて楽しい。ひしの実など、まるで干からびた蝙蝠(笑)。
かつこよくしあはせであれ返り花 九里順子
