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スレッドNo.538

ソーセージ煮込んで太る雪催

>赤福を提げ橋渡る雪催 ラスカル

何かを提げて雪の橋を渡るという句は江戸時代にあったと思うがと調べると、

  鍋さげて淀の小橋を雪の人 蕪村『新花摘』(安永三年)

と蕪村の句がありました。これを虚子が『俳句の作りよう』の中で「それは確か高桑蘭更の句であったかと記憶します」と書いているので虚子の不確かな記憶による作者ミスで、おまけに角川文庫の編集者が「鍋提げて淀の小僧を雪の人」と「小橋」を「小憎」と蘭更の句を誤植したため、高山れおなさんから指摘があり、わたくしが担当の角川の編集者と顔見知りだったので連絡して5刷で必ず訂正すると返事をもらったのでした。蕪村の句と「さげ」「橋」「雪」とかぶるので、ラスカルが蕪村の句を本歌取りしたのかと思ったのですが、『奥の細道』を三行以上読むと眠くなるラスカルが古典の蕪村句集など読むわけないから読んでない偶然の産物で、まあ蕪村と同じ感性をラスカルは持っているということになるだろう。

岩淵さんの件は、予備の電源ケーブルをお孫さんが送ってくれたので立ち上げたら住所録のバックアップが入っていたので、もう15年前の中古のパソコンを探さなくても良くなったので解決しました。中古のパソコンをネットで検索しても、20万円もするパソコンが数年経てば二万円まで下がるので中古と言っても物凄い高機能ですから、15年前のパソコンなどゴミ扱いで在庫など無く、今動くものを修理しながら使い続けるしかありませんから、バックアップのパソコンが増えただけで岩淵さんは大喜びでした。良いお年をという挨拶と共に、またポトフ料理を御所望と。自分で作れよ。(*^▽^*)ゞ。

写真は善福寺川の車椅子介護の途中で、通りがかりの若い女性がわたくしと俳女さんを夫婦と間違えて撮ってくれた写真。俳女さんは岩淵さんや池田さんと同じわたくしより一回り年上の女性なのですが、やっぱわたくしが白髭白頭なので老けて見えるのでしょうねえ。女性は一回り若く見られて満更ではないでしょうが、反論も出来ないし、お客さんが若く見られて嬉しいのであれば、まあ、それでいいのでしょうが・・・複雑。クリスマス間近は真っ赤なコートを着るのですが、それでサンタに間違えられたのかなあ。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年12月22日 00:17)

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