MENU
274,842

スレッドNo.599

風花や泥棒村はみな泥棒

>プリントして来週の句会で配りたい

って、遺句集はこれから刷るわけだから何が盗人お吟の名に恥じないプリントなのだろう、ハテ?

結城昌治の推理小説『白昼堂々』のモデルとなった福岡県田川郡川崎町の「泥棒部落」で、リーダーの瀬川徳次郎は26歳年下の妻や手下を連れて大正昭和にまたがり五十年間全国を万引き行脚して、川崎町の180戸の炭住長屋に住む大人430人中150人にスリや万引きの前科があり、すべて合わせると前科310犯に及び、年2億円の稼ぎになったという事件で、くそつまらない『万引き家族』などぶっ飛ぶ事実は小説より奇なりで、野村芳太郎監督、渥美清・倍賞千恵子主演で1968年に映画化されており、演劇にもなっていて、『万引き家族』よりよっぽど面白いとわたくしは思う。

あれ盗人お吟を飛び越えてた。(*^▽^*)ゞ。
モカ・マタリがまだあるの!アフリカの内戦で全滅して知り合いのコーヒー店を探してももうこの世にはなく今やイギリス王室御用達のブルー・マウンテンより高価な幻の豆を持っている喫茶店が世界中にない現在岡山に残っていたとは。今のモカはエチオピア産で酸味が強く、マタリのコクのある深い香とは別物で、わたくしもあと一人分しか持っていません。多少高いどころではなく、もう戦で焼け野原になって二度と味わえないのですからオークションに出したら一生暮らしていけるほどの大金が転がり込むでしょう。まあ、わたくしは黙ってこっそり一人で味わうけどね。もうお金では換えられない味なのだから。ただ、水戸の「コーヒー・ア・ゴーゴー」の店主は限定のスペシャルブレンド、ストロング「ラグーン・カフェ」を夏期限定で焙煎しており、マタリとは違うが匹敵するような香を作っていたから、ブレンドでマタリに匹敵するコーヒーを創り出せるのではないかという期待もある。マタリが無くてもこの珈琲があるという香に出会えればという夢はわたくしのジャズや詩集を読む時の深い哀愁を彩ってくれるだろう。珈琲にはスコッチの香と同じようにブレンドという世界がある。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年01月09日 18:13)

このスレッドに返信

このスレッドへの返信は締め切られています。

ロケットBBS

Page Top