MENU
276,206

スレッドNo.835

カフェの窓曇らせてゐる花の冷

猫髭さんにはいつもただで笑わせてもらっているので、たまにはお返ししないとね(笑)。
ところで、
花冷えの猫毛雨(ねこんけあめ)となりにけり   猫髭

こんな句大好きです。今日にぴったりね。そんな雨の名があるとは、、、ほっこりしています。

引用して返信編集・削除(未編集)

作家の故車谷長吉夫人で俳号は泣魚(きゅうぎょ)の詩人の高橋順子が写真家の佐藤秀明と組んで小学館から「まほろば歳時記」シリーズと題して2001年に第一作『雨の名前』を出しており、その中の全国の雨の名前の中に「秋の雨」として「佐賀県唐津市などで、小雨。宮崎県日向で、霧雨のこと。ともにこまかな雨を猫のやわらかな毛にたとえたもの」とあるのを花冷えの小雨にたとえたものです、このシリーズは第二作『風の名前』(2002年)、第三作『花の名前』(2005年)、第四作『月の名前』(2012年)、第五作『恋の名前』(2016年)の五冊が出ており、俳句の幅を広げる歳時記で2640円と高価なのですが、これを手元に置くと歳時記の無味乾燥さから逃れられる虎の巻のひとつで、実はわたくしの雑識はこういう読書から得られることが多く、他にもあるので、以前はウンチク俳句と言われましたが、成功すると歳時記以外のどこからこういう言葉が出るのかと驚かれます。詩人高橋順子と写真家佐藤秀明の「小学館まほろば歳時記」シリーズはそういう一歩上を行く俳句を詠むためのノウハウのひとつです。他にもいろいろあるけど、出し惜しみしながら、というほどのことではないが、気が向いたらで。(*^▽^*)ゞ。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年03月27日 01:43)

このスレッドに返信

このスレッドへの返信は締め切られています。

ロケットBBS

Page Top