なんで親族って口出ししかしないのか
新年の実家帰りで不愉快な思いをした者です。
老齢の親の面倒を全く見ないで年末くらいにしか顔を出さず、据え膳上げ膳で飲み食いするけど面倒な話には避ける親族「カリフォルニアから来た娘」という遠方から手も金も出さず口だけ出す親族にいつも正月はイラついています。
(お年玉もその場で確認したり不満顔をする親族の子供とかもあって)正月はいつも疲れてイラつく日々なのですが、それは異常でしょうか?
また「カリフォルニアから来た娘」の者の精神病理やどういう心根や根性をしているのか一個人や人間として気になっています。
こんにちは、投稿ありがとうございます。
年末年始の会合に毒親から毒を貰って年始に不安定になる人は多いですよ。
親の葬式までは会わないように勧めておりますが、
盆と正月、冠婚葬祭は難しいみたいです。
「カリフォルニアから来た娘症候群」なんて、
面白い精神病理のカテゴリーがあるんですね。
日本では「ぽっと出症候群」というらしいですが・・・
教えて頂きありがとうございます。
昔で言う境界型人格障害の人は、普段面倒見ないのに、
家族の危機が訪れると急に前に出てくるという話は良く聞きます。
因みに私の実母や妹もそうでした。
冷静に考えてみるとADHDの衝動性とASPの空気の読めなさが
関与していそうですが、実際どうなんでしょうね??
単に遺産相続を狙ってのアピールかもしれませんが・・・
「普段の様子を見ていないのに、いきなり出て来るなよ!」
という気持ちは物凄く理解できますが、
発達障害の人にモラルや常識は通用しませんので、
一度任せて好きなようにやらせてみてはどうでしょう。
そういう子供に育てた親の責任もあるのではないですか?
そこで上手く回らなくなった時に
フォローして諭すしかないような気がします。
あまり答えにならず申し訳ありません。