MENU
207,759

スレッドNo.284

新吾 山に挑む・・自分に厳しく   #2017.8.11

今日11日は今年からの新しい祝日・ 山の日でした。そのため今日から連休で大移動のピークでした。皆様はどのようにお過ごしでいらっしゃいますか。

私は、今月放送から、橋蔵さまの新吾と向き合っています。
再会した由紀姫に置手紙を残して彦根城を出て行った新吾。みんなの好意に答えなければいけない気がするが、今の自分は将軍の子である煩わしさから逃れたい気持ちでいっぱいなのです、これが本心でした。
それで逃げたのです。
そして、新吾は雷鳴が鳴り響く山中で白根弥次郎とまたもや剣を交えることになりました。
弥次郎が危なくなった時、大賀陣蔵の手裏剣に新吾は痛手を負って崖から落ちてしまいますね。気がついた時、きこり小屋にいて、老人の手当てを受けていました。
その老人は納富一無斉。新吾は一手ご指南願いたいと言いますが、一無斉は、「あなたは日本一の剣士、私のような老いぼれのおよぶところではない」と言い帰ろうとした時、新吾は一無斉に「御免」とかかっていきます。新吾が太刀打ちできる一無斉ではありませんでした。
「心正しく、精進怠らざれば、天下無敵の剣、自愛されよ。むやみに剣をぬかれるのは、よろしくない」と言って一無斉は去っていきます。新吾は、剣の正しい道を諭されるのです。
「情けない、これが自源流代将か。天下第一の剣か」
一無斉の言葉に、頂上を目指し険しい山の崖を登ることで自己を責めます。
①の画像のところになりますね。(作品からのトリミングです)

②と③の画像は、山肌を登る撮影の時の橋蔵さま・・「こんな具合でいい?」とか監督と話をしているような感じですね。(雑誌から)

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14857462.html

引用して返信編集・削除(未編集)

このスレッドに返信

このスレッドへの返信は締め切られています。

ロケットBBS

Page Top