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スレッドNo.401

橋蔵さん絡みで諸々

今日梅雨明けした地方が随分あります。異常な暑さで今から電気容量がおぼつかなくなっているのでは、これから7月、8月はどうなるのか心配。


◆浅んちゃん

橋蔵さんの舞姿ご覧になったのですね。
YouTube毎日検索されている方は情報が早いですからすでにご覧になっていらっしゃるとは思いますが「藤娘」も前半の部分が投稿されています。
私はこの2つのDVDは持っていますので、後ほどDVDから抜粋し画像で何枚か載せてますね。

日舞を習い始めようと思い立ったことはすばらしいことです。私は、東京に出てきて学生でしたが、時代劇映画からと後援会での集まりから刺激を受け、好きな時間が取れたお師匠さんのところで小唄と三味線をならっていました。ファンは好きな方の影響を受けやすいですね。楽しみながら自分で決めた目的地に向ってより素晴らしい毎日を送れればいいですね。いいなあ、そういう行動ができることが、羨ましいです。


🐧そう思うと、私の趣味は向かうところは何だろう、限られた中で仕事第一でやれることは。橋蔵さん関係のブログ、掲示板等ファンが心底これは・・と思うような一式を、自分自身が読者になってみたときも頷けるものでなければ、普通の人は気にもせず過ぎてしまう。
私の手と頭脳が動く限り、合間をみて時間があれば、橋蔵さんの資料を整理する意味でも恥じないものを作り上げることぐらいしかできないのかな。

⌛私は只今橋蔵さんから少し小休止状態かもしれません。
“美しき大川橋蔵”私の想い出の橋蔵さんの映画からのブログは現在第61作品目の「新吾十番勝負第三部」を掲載中です。第73作品目の「赤穂浪士」までは内容把握しストック出来ていますが、次の「富士に立つ若武者」に取り掛かったところでどういう訳か気持ちが乗らなくなり、少し遠回りをしています。
各ブログのフリーエリアをどのようにしようか、新しい掲示板はどうしたらよいか、と雑念?にとらわれ、そこへもって、「富士に立つ若武者」は作品として嫌いというわけではないのですが、一つには頼朝と政子の恋愛描写に重点があるということが、ネックになっているのではと考えるのです。この作品の中に描かれている描写は前後の作品にもなかったのでは・・・と思うような、あの頼朝の無邪気なまでの感情表現が原因か?・・・。
ここを乗越えれば、橋蔵さんらしい頼朝の姿を書けるよ、前進可能と言いきかせています。暑い夏とともに元気に乗り越えなければ。
橋蔵さんの作品に関する別冊近代映画も9冊は仕上っているのですが、あと二十数冊ありますので、先ずは映画作品から始めたのですからこれを成し遂げなければ、先へは進めません。
後援会誌〔とみい〕の手元にある分は掲載できる態勢なのですが、ブログに載せるのにどうすべきか悩んでいます。

大好きな橋蔵さんの俳優としての足跡を、元気なうちに私なりに少しでも遺せたらとは思って頑張ります。お待ちになれる方は、どうぞ末永く・・・お付き合いください。

✱「藤娘」前編ということで、後編をすぐに出してくるでしょう。本当は一緒にのせたかったのですが、動画ということもあり、いつ消えるかも知れないので先に載せておきます。
1979年明治座薫風公演でのものですね。

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