銭形平次第37話
今日の東映土曜定番時代劇「銭形平次」は第37話『十手飛脚』(1967.1.11放送分)です。
久々の平次親分の十手の立廻りが見られます。八五郎が怪我でひとり捜査旅に出た平次親分をつけ狙う虚無僧のなりをした侍達、その仲間の女が平次親分に近づいたりと、なかなか面白味があります。
原健策さんがゲストです。
♦浅んちゃん 様
副反応は一応薬は飲まないで、いち日で治まりました。看護師は当てになりませんので自分で保冷剤でわきの下を冷やしたりしていました。同じ日に打った私のいるフロアの職員の内3名が9度以上の熱や吐き気が出たそうです。ほんと、また6ヵ月過ぎたら打たなければならないのでしょうかね。これだけワクチンを打っているのですから、免疫ができて毎年打っても副反応は薄れてくるようにならないのですかね。次を考えると辛いものがあります。
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