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スレッドNo.706

5月橋蔵さん出演作品のスケジュール

Rara掲示板の方への投稿記事は
🔻金糸雀 投稿日: 2023年04月24日 14:46:13 No.116
お仕事をされている方で中2日お休みをとれる方は9連休となります。
5月はとてもよい気候ではあるのですが、新しい環境に変わる時期でもあり、精神面や健康面に支障をきたす5月病にかかる人も多くいます。
年齢にかかわらずストレスをため込まないようにいたしましょう。
といっている私も外気に触れる時間がなく、体にストレスが溜まっているようです・・・気をつけなければ。

🎏5月、橋蔵さん出演作品の放送スケジュールです。

🟣東映チャンネル    🔶時代劇専門チャンネル

🟣5月 06日(土)13:00~14:30緋ぼたん肌(1957.7.2)
🟣5月 07日(日)13:00~15:00新吾十番勝負第一部・第二部総集版 (1959) 
🟣5月 08日(月)13:00~14:30新吾十番勝負第三部 (1960.3.27)
🟣5月 09日(火)13:00~14:30新吾十番勝負完結篇  (1960.4.16)
🟣5月 10日(水)13:00~14:30新吾二十番勝負 (1961.1.3)
🟣5月 11日(木)13:00~14:50新吾二十番勝負第二部  (1961.7.9)
🟣5月 12日(金)11:00~13:00銭形平次 (1967.10.10)
🟣5月 12日(金)13:00~15:00新吾二十番勝負完結篇 (1963.7.13)
🟣5月 13日(土)13:00~15:00新吾番外勝負 (1964.5.23)
🟣5月 15日(月)22:30~24:30新吾十番勝負第一部・第二部総集版
🟣5月 16日(火)22:30~24:00新吾十番勝負第三部
🟣5月 17日(水)13:00~14:30新吾二十番勝負
🟣5月 17日(水)22:30~24:00新吾十番勝負完結篇
🟣5月 18日(木)13:00~15:00新吾二十番勝負第二部
🟣5月 19日(金)13:00~15:00新吾二十番勝負完結篇
🟣5月 19日(金)18:30~20:00緋ぼたん肌
🟣5月 19日(金)20:00~22:00新吾十番勝負第一部・第二部総集版
🟣5月 20日(土)20:00~21:30新吾十番勝負第三部
🟣5月 21日(日)20:00~21:30新吾二十番勝負完結篇
🔶5月 21日(日)23:00~25:00任侠清水港(1957.1.3)
🟣5月 22日(月)11:00~13:00忠臣蔵・櫻花の巻 
🟣5月 22日(月)13:00~14:30忠臣蔵・菊花の巻
🟣5月 22日(月)20:00~21:30新吾二十番勝負
🟣5月 22日(月)21:30~23:30銭形平次 
🟣5月 23日(火)20:00~22:00新吾二十番勝負第二部
🟣5月 24日(水)20:00~22:00新吾二十番勝負完結篇
🔶5月 24日(水)23:00~25:00沓掛時次郎
🟣5月 25日(木)13:00~14:50銭形平次 
🟣5月 25日(木)20:00~22:00新吾番外勝負
🔶5月 25日(木)23:00~25:00荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻
🟣5月 26日(金)11:00~12:30緋ぼたん肌
🔶5月 26日(金)23:00~25:00鯉名の銀平 雪の渡り鳥
🔶5月 27日(土)23:00~01:00壮烈新選組 幕末の動乱
🟣5月 30日(火)24:00~25:30緋ぼたん肌
🟣5月 31日(水)24:00~26:00新吾番外勝負

私としては、新吾シリーズはやはり新吾十番勝負完結篇と新吾二十番勝負と二十番勝負第二部の前半の部分がいいですね。
多加との出会いから別れまでと、将軍吉宗に会う場面ということになります。新吾番外勝負はまさに番外・・・
今まで描かれていた新吾のイメージとは違い、流浪をして大人になった新吾を描いていると思うのだが、一番最初に見た時から
今現在でも思いは変わりません。
遠い憧れ的な新吾が急にどこにでもいる男になっていて、今までのシリーズが打ち消されていったのを感じます。

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Rara掲示板の方への投稿記事
🔻まゆ 投稿日: 2023年04月26日 18:05:13 No.120

5月の橋蔵さんがお出になる作品の放送も同じようなものになってきましたね。『新吾』も集中して全篇放送というのはいいのか悪いのか。私なんかは、十番、二十番、番外を切り離して考える方なのでそんな疑問がわいたりもします。
5月放送のものは何度も見ている作品になりますから、新しい発見があればなあと思っています。
『新吾』で好きなのは、やはり「十番勝負」から「二十番勝負」二部までが新吾らしくて私も好きなところです。
『緋ぼたん肌』が川口松太郎原作のものとは意外なのです。わたし『緋ぼたん肌』と『大江戸喧嘩纏』は、武士から鉄火肌になるという、全く内容は違うのですが、ある種同じようなものを感じています。『大江戸喧嘩纏』はひばりさんや大友さんが共演でしたから安心して自分の持ち味をそれなりに出せたのかもしれません。
そんなことで橋蔵さんは共演者とリードしだいで波長が合うと作品の中に同化され魅力を醸し出すと素晴らしいと、いつか金糸雀様がおっしゃっていたことが思い出されます。
『番外勝負』は好きではありません。同じ境遇というところで気持ちがより動いて行くわけですが、「なんだ新吾も普通の男か」遺髪を胸に夫婦になってこの先どう生きていくのか。見る側に創造をさせるような終わり方だが、新吾の今までの修行は何だったのだろうと、考えてしまいます。
やはりシリーズものは欲張らず、いいところで終わりにするのも必要だと思います。

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