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スレッドNo.707

来月も毎日橋蔵さん

Rara掲示板の方への投稿記事は
🔻えっちゃん 投稿日: 2023年04月25日 05:03:45 No.117

5月も盛り沢山橋蔵さんのスケジュールありがとうございます。

毎日忙しくさせて頂いて橋蔵さんの映画もじっくりみるひまもなく多分5月は4月以上に多忙になりそう。そんな中緋ぼたん肌、初めて見る作品なので、じっくり見てみたいと思いますが・・・

ことしはクレマチスの蕾が沢山ついてとても賑やかです。鉢植えの巨峰も5房程なって秋のお祭りのころ孫達にたぺさせたいと願っています。自然薯のツルも少しづつのびて秋のムカゴも楽しみ。
些細な楽しみにも張りというものが出来て嬉しい気がします。

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Rara掲示板の方への投稿記事
🔻けいこ 投稿日: 2023年04月25日 17:48:30 No.119

昼間は仕事のためLIVEで放送を見ることができない私は、昨日から夜に放送になる「銭形平次」他を31日まで毎日見ることになっています。
5月も同じように「新吾十番勝負」他を後半集中して見ることになるでしょう。
「若さま捕物帖」のシリーズもやるかもしれませんね。

金糸雀様が書いたように、私と母の見方や作品を通して思うことはずい分違いがあります。母は東映時代劇をある程度の時から知っていますので、昔活躍した脇役俳優もよく見ていてとらえどころもすごい、私が昔の時代劇はいいわと思っても、その時代を一緒に歩んできた人達とは完全に違います。
きれいだ、素敵だと、見た目の美しさに心を動かしている。時代劇も時代とともに変化してますから、好きな脚色の作品で、これが橋蔵さんだと自慢できる作品を見つけたいと思いました。

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Rara掲示板の方への投稿記事は
🔻金糸雀 投稿日: 2023年04月25日 17:05:16 No.118

えっちゃん 様

お庭の手入れは大変でしょうが、四季を感じられて日常が楽しく過ごせているのは幸せなことです。
母がこの2月に95才を目の前に亡くなり、田舎の家をそのまま放置しておくのも、と妹夫婦が東京の家は息子にまかせ越しました。家の中の整理は
かかりそうですが、大変なのは庭の手入れだそうです。いままでは庭に費やすことがなかった時間を作らなければなりませんから大変そうです。

4月、5月は作家による「銭形平次」や「新吾十番勝負」の作品が並びます。その中で「緋ぼたん肌」は久しぶりの放送になります。
えっちゃん様は初めてとなるのですね。兄弟愛、恋愛の見せ場は美しいのですが、ただ美男美女のシーンは何となく感情が伝わってこない。
1957年の作品は、ある程度の年齢になる人が初めて橋蔵さんのこの年代の作品を見たとすると、私が若い時のような時代に見ているわけでは
ありませんから、内容的にはどう感じるかな。
現在の私が見ては、やはり若い、まだ全体的に力が入っていて、作品の内容を自分のものに出来ていない、と感じるところがあり、見る側としても緊張するところがあります。橋蔵さんらしさがでてきたのは、1957年オールスター「水戸黄門」のあと、「はやぶさ奉行」からになっているのでは・・・と感じます。「ふたり大名」「緋ぼたん肌」と続いたのですが、やはり「ふたり大名」のほうが橋蔵さんらしいよさがありますかしらね。

まあうるさいことはいわないで、橋蔵さんの作品が多く流れることに感謝しなければ・・・橋蔵ファンとしてうれしいことですものね。
1957年前半はそれはそれで初々しさがあり、年を経てから見ていると橋蔵さんとても可愛い若者です。

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