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スレッドNo.92

6AH4GT全段差動PPアンプ出力段バイアス調整について

お世話になります。
2年ほど前に、ぺるけさんの6AHAGT全段差動PP・アンプを製作して、これまでいい音で聞かしていただき感謝しています。ただ、気になることがあります。作った当時から右側の出力段のバイアス調整VRで0.2V以内に調整しようとしますが、0.01Vまでにはなりますが、不安定で時に1V以上になったり、常に変動します。ただし、音はいい音で左右とも鳴ります。左側は0.03Vあたりであまり変動しません。そこで、今回、出力管を左右入れ替えしましたが、同じように右側だけ不安定な状況です。構成は23K30Yー6FQ7-6AH4GTーノグチFM-12P-8K 出力段バイアス回路は、0.33μFから220KΩで10K2連VRセンタ、たすき掛け、両端のVR端子はアースとー5.8Vです。初段、二段の各電圧異常なし、左カソード17.5V、右カソード16V、どの辺を着目すればいいか、ご指導おねがいします。

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VTさん
いろいろとご指導いただき、感謝してます。今帰ってきて再度、バイアス電圧調整をVRでしましたが、同じような状況です。
VTさんから教えていただいた調整VRの不具合など、一つ一つ確認していきたいと思っています。どうしても状況が変らないときは、
ぺるけさんの設計図とおりの+24Vをかけた単連10KΩでのバイアス回路に作り替えようと考えています。また、迷路に入りましたらご指導のほど、よろしくお願いいたします。お世話になり、本当にありがとうございました。

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ozakさま

6FQ7を抜いて頂いたのは、その電圧の揺らぎがどこから来るのかを絞り込むためでした。

もともと右だけですので、左右で共通している電源部分が原因ではないと思われ、6FQ7を抜いても残ったので、2SK30-6FQ7までとNFBによる可能性も低いと思われます。

さらに出力管を左右入れ替えてもチャンネルが変わらないという結果から、右チャンネルの6AH4そのものではなく周りに不具合があると思われます。
しかも信号入力経路を遮断しても電圧がフラフラするということですから、現時点で疑わしいものとしては接触不良(ソケットと真空管やオフセット調整用の可変抵抗の摺動子、はんだ付け不良などを含む)、ヒーター回路のアースが接続されていない、0.22μFコンデンサのリークを考えています。
ということで、この接触不良のチェックとして「叩いてみる」という検査をお勧めしました。

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VTさん
いろいろとお世話になりありがとうございます。
アンプの回路図は、ぺるけさんの全段差動の庭の6AH4GT全段差動プシュプル・アンプの回路図(1999.7,2005.9.3)で、出力段バイアス回路部分だけ、たすき掛けの2段VR10KΩにマイナス5.7Vで調整すようにかえました、
ご指導いただいた6FQ7を抜いて、出力段バイアス回路のVR調整したところ、なんと、左右chとも0.02V前後で大きな変動はなし、左は変動+-10mV、右は+-30mV、以前のように右、常に電圧が変動し、たまに1V超えることもありました。ちなみに、電圧はプレート電圧左右とも263V,カソード電圧右は+16.5V、左+18.7、右グリッド電圧ー2.6Vとー2.82、左ー2.82Vとー1.6Vです。定電流TRのエミッター電圧6.4Vで抵抗110Ωです。本当にありがとうございます。このあとどうしたらいいか、お忙しい中、よろしくお願いいたします。

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ozakさま

アンプの回路はどれでしょうか。
6AH4を用いた全段差動PP・アンプは複数のバージョンがあるので。


6FQ7を抜いた状態ではどうでしょうか。
この状態で(できればダメにしても良い)スピーカーを繋いで出力段のグリッド周りとカソード周りのパーツや配線を絶縁物で叩いてみてはいかがでしょうか。(ぺるけさんからはアンプを落としてみるというチェックを教えて頂いたことがありますが。)

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