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スレッドNo.514

7区定点別推移

小田原中継所→二宮(11.6km)
①吉居(中央)33:34
②安原(駒澤)33:48
③山内(青学)33:54
④林 (城西)34:02
 田中(國學)34:02
⑥小野(帝京)34:08
⑦石丸(創価)34:09
 小田(大東)34:09
⑨田島(日体)34:18
⑩瀬川(国士)34:21
⑪工藤(中学)34:27
⑫尾崎(明治)34:29
⑬矢原(法政)34:31
⑭前田(東農)34:39
⑮新妻(神大)34:40
⑯石原(東海)34:43
⑰熊崎(東洋)34:55
 諸冨(早大)34:55
⑲下尾(日大)34:56
⑳内田(順天)35:05
㉑吉屋(立教)35:13
㉒藤井(駿河)35:34
㉓徳田(山学)35:41

二宮→大磯(6.7km)
①小野(帝京)20:01
②山内(青学)20:11
③吉居(中央)20:17
④林 (城西)20:26
⑤田中(國學)20:30
 小田(大東)20:30
 矢原(法政)20:30
⑧安原(駒澤)20:33
⑨前田(東農)20:34
⑩諸冨(早大)20:42
⑪田島(日体)20:43
⑫石丸(創価)20:44
⑬瀬川(国士)20:45
 工藤(中学)20:45
⑮石原(東海)20:49
⑯下尾(日大)20:50
⑰吉屋(立教)20:52
⑱藤井(駿河)20:55
⑲尾崎(明治)21:10
⑳新妻(神大)21:11
 熊崎(東洋)21:11
㉒内田(順天)21:21
㉓徳田(山学)21:36

大磯→平塚中継所(3.0km)
①小野(帝京)8:35
②吉居(中央)8:36
③山内(青学)8:41
④矢原(法政)8:43
 田島(日体)8:43
⑥瀬川(国士)8:45
⑦小田(大東)8:48
 工藤(中学)8:48
⑨石丸(創価)8:49
⑩安原(駒澤)8:52
⑪諸冨(早大)8:53
⑫林 (城西)8:56
 下尾(日大)8:56
⑭田中(國學)8:57
 熊崎(東洋)8:57
⑯吉屋(立教)8:58
⑰尾崎(明治)8:59
⑱前田(東農)9:00
⑲石原(東海)9:04
⑳新妻(神大)9:06
㉑藤井(駿河)9:10
㉒徳田(山学)9:15
㉓内田(順天)9:30

7区個人(21.3km)
①吉居(中央)62:27①③②
②小野(帝京)62:44⑥①①
③山内(青学)62:46③②③
④安原(駒澤)63:13②⑧⑩
⑤林 (城西)63:24④④⑫
⑥小田(大東)63:27⑦⑤⑦
⑦田中(國學)63:29④⑤⑭
⑧石丸(創価)63:42⑦⑫⑨
⑨矢原(法政)63:44⑬⑤④
 田島(日体)63:44⑨⑪④
⑪瀬川(国士)63:51⑩⑬⑥
⑫工藤(中学)64:00⑪⑬⑦
⑬前田(東農)64:13⑭⑨⑱
⑭諸冨(早大)64:30⑰⑩⑪
⑮石原(東海)64:36⑯⑮⑲
⑯尾崎(明治)64:38⑫⑲⑰
⑰下尾(日大)64:42⑲⑯⑫
⑱新妻(神大)64:57⑮⑳⑳
⑲熊崎(東洋)65:03⑰⑳⑭
 吉屋(立教)65:03㉑⑰⑯
㉑藤井(駿河)65:39㉒⑱㉑
㉒内田(順天)65:56⑳㉒㉓
㉓徳田(山学)66:32㉓㉓㉒

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年02月06日 14:15)

>すうさん
コメントありがとうございます。
現在の(昔も?)法政において、まずは安定感のある選手がファーストチョイスになります。大エースがいない代わりに10人の安定性で勝負しているところがありますので、そのあたり坪田監督は徹底しています。ただ、安定性で上回るのではないかと分析していた高須賀選手や安澤選手ではなく、アンカーに爆発力のある宗像選手を配置したという事からも、「安定したシード権」の1つ上を目指しつつあるのかなぁと、そんな風に思います。少しずつ勝負気配が漂ってきています。
矢原選手については安定性もさることながら、都道府県駅伝などもこなしており、連戦の利くタフなタイプというのが大きな武器ですね。継続して結果が出せると信頼度も増しますし、継続練習で実力が上がっていきます。
次年度については、選手層の点でレベルが一段階上がる状態かなと思います。一番強かった頃の帝京の上位互換くらいの力はあると思います。しかもこちらは山の安定感が全然違いますからね。今回のように調整さえうまくいけば5位は十分達成可能な目標です。今回爆発力を見せた東洋も上回れるほどの力はあるはずです。

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muroさま 7区AREありがとうございます。
皆さまご指摘の通り、入り方が慎重過ぎた印象でしたが、終わってみれば矢原選手の安定感の強みがよく出た走りだったと思いました。矢原選手はMARCH対抗戦もそうでしたが、先日の神奈川ハーフでも安定していましたね。強さと安定感を兼ね備えた走りでチームにいい意味で刺激を与えてチームを盛り上げつつ、来年は往路主要区間での活躍に期待します。
それから…muroさんが繰り返しされている「第101回の法政は過去最強」のコメントに、今からドキドキワクワクが止まりません。ガッツリ信じ込めせて頂きます。まずは6月の全日本予選に向けてのチーム力の充実を願ってます。

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>ぽんちゃんさん
いや、私も素人なので。笑
6区の力も大きかったですが、7区の矢原選手は本当に大したものだと思いました。7区ってスピードが出にくい区間なのでチーム10番手が投入されることが多いんですが、コース自体は難しいんですよ。前半はまだ下ってるし、二宮はペースを変えないとどんどん遅れるし、最後は気温も上がるし。7区は選手層の厚さがモノを言うので、ここで好成績を続けているという事は、選手層が厚いという証拠です。
次年度に関しては矢原選手はもちろん、今回の出走者は全員往路候補ですし、他にもまだいますから、つまりそれは「往路を走れる力のある選手が何人か復路に回ってくる」という事ですので、出だしでコケない限りはまた好勝負必至です。何度も言って恐縮ですが、完全に未知数の5区さえうまくいけば、次回は過去最強です。断言できます。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年02月08日 12:51)

>A-Tさん
毎度コメントありがとうございます。2月に入ったのにまだ7区という事で、遅々として進まずすみません(更年期で体調の波が。汗)。
なんか去年もそうですけど「創価との競り合い」って重要なポイントになりますよね。基本的に創価の選手はハイペースで押してくるかスローで抑えて入るかという駅伝なので、付き合うべきなのかどうかは悩みどころだなと感じていました。矢原選手は平均ペースで押していくタイプに思えたので、果たして創価と並走はどうなのかと思いましたが、判断力に優れているというか、素晴らしい走りでした(特にラスト)。監督の指示も徹底されている気がします。抑えて入って後半上げる。特に復路、そして初出場の選手に対しては一貫してその声掛けですね。
A-Tさんおっしゃる通り矢原選手は1区の有力候補になり得たと思います。駆け引きも上手みたいなので、できれば平均ペースの団子状態よりは、乱戦の1区になりそうな時に投入したいですね。個人的には1・4・7・8・9・10区で見たいです。笑

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muroさん、お疲れ様です、
毎回私のような駅伝素人にコメント返信ありがとうございます
今回箱根初生観戦で6区を終えた時点でシード権は安泰。レース前の直前情報で矢原君の安定感を聞いていたので安心して藤沢に向かった次第です、同時にmuroさん同様、もしかして5位あるんじゃない?とワクワクして電車に乗ったのを覚えてます、なのでリアルにレースを見てないのですがうまくまわりを使って後半に突き放した感じですね、昨年の宮岡君が単独走のなかでの法政記録ですが、それを超えての法政新。
7区だけでなく、5区以降今回は常にいい位置で走れたのが大きかったような気がします。ちなみに近年、愛媛出身の法政ランナーは安定感バツグンで矢原君、宮岡君、そして清家君。正にオレンジ🍊エクスプレスですね。来年の7区も色々妄想しますが走れそうな人は沢山いるので
楽しみです。1年前には矢原君を想定してなかったので花岡君を始めまだまだ力がありそうな新戦力の台頭も期待したいですね。

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muroさん、7区のアレお疲れ様でした。

矢原君は復路を得意とする法政としては理想の走りをしていたみたいですね。
序盤にテレビに映ったときに創価の石丸君と並走していて、「ゆっくり入りすぎか?」と思ったんですが、その直後に表情と時計を見てサッと離れちゃったんですよね。これを見て、「冷静だし大丈夫だな」と思ったら案の定と言いますか、吉居君に交わされたとはいえ追いついてきた大学はしっかり突き放して襷を繋いでいましたね。
区間順位的には30秒を詰めてきて大学の選手達に微妙に負けてしまったのですが、流れを切らずに8区に繋げられたのは大きかったと思います。
個人的に矢原君はスピードがさらに乗れば1区も有りなんじゃないかと思ったりしますね。今のところは宮岡君と同じタイプかなと思うので、スパート力が欲しくはありますが、冷静にレースを組み立てられる能力はかなり高そうです。

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以下、コメント
7区は平地区間の中では1区に次ぐ僅差の決着でした。要因は色々あるかと思いますが、まずは復路一斉スタートにより前も後ろも続いている状態だったこと、7区はやはり「チーム10番手の選手」「故障がちの主力選手」を使ってくることが多いので各選手の力差がそんなにない事が挙げられます。7区で主力級が万全に近い状態で登場すると、普通に区間上位ですね。区間上位5名くらいまでは納得のラインナップです。
また、区間賞の吉居選手を除き、2位以下はズラリとシード権獲得チームが並びます。そういったことからも7区は地味ながら重要な区間ですね。7区は前半からある程度突っ込まないと好タイムが期待できませんが、最初の定点(二宮)も吉居選手を除く2位以下に区間上位の選手がズラリと並んでいます。矢原選手は前半抑えていたので上位争いには加わっていませんが、最後はキッチリ巻き返して区間9位。しかしシード権獲得チームの中では8番目ということで目立ちません。これを、前半もっと行くべきだったと考えるか、前半しっかりペースを刻んだからこそ後半に生きたと考えるか。私は非常に冷静だったなと考えています。ラスト3キロは4位ですからね。いきなり中継所に現れましたから、急に捲ってきた感がありました。ここで「5位以内あるかもしれない」と初めて思いました。
なお次年度ですが、7区は1区候補のようなスピードランナーを配置したらかなり面白くなるんじゃないかと思います。今回の吉居選手の走りを見ていると、大島選手や野田選手なんて、スピードで押し切れれば区間賞狙えるんじゃないかなと思っちゃいます。小泉選手も相当やれそうな気がしますけど。矢原選手続投も面白い。あくまで「5区で取りこぼしなし」「6区武田」という前提ですが、うまくいくと1区から7区まで全て見せ場のある「攻め区間」になるかもしれません。5区次第では、やっぱり次回は過去最強じゃないかっていうくらい強いと思うんですよね。
7区でした。

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