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スレッドNo.724

2区定点別推移

鶴見中継所→横浜駅(8.2km)
①エティーリ  (東国)22:43
②山口  (早大)22:48
③馬場  (立教)22:49
④吉田  (中学)22:53
⑤キムタイ  (城西)22:55
⑥ムトゥク  (山学)22:57
 棟方  (大東)22:57
⑧平林  (國學)22:58
⑨篠原  (駒澤)22:59
⑩山中  (帝京)23:01
⑪吉田  (創価)23:02
⑫黒田  (青学)23:03
⑬玉目  (順天)23:12
⑭溜池  (中央)23:13
⑮小泉  (法政)23:26
⑯マイナ (専修)23:27
⑰緒方  (東洋)23:29
⑱キップケメイ(日大)23:33
⑲宮本  (神大)23:35
⑳山崎  (日体)23:41

横浜駅→権太坂(7.0km)
①黒田  (青学)20:09
②エティーリ (東国)20:10
 篠原  (駒澤)20:10
④吉田  (中学)20:12
 山中  (帝京)20:12
⑥平林  (國學)20:13
⑦吉田  (創価)20:15
⑧馬場  (立教)20:16
⑨溜池  (中央)20:18
⑩キムタイ  (城西)20:20
⑪山口  (早大)20:28
⑫マイナ (専修)20:30
⑬ムトゥク  (山学)20:34
⑭キップケメイ(日大)20:36
⑮棟方  (大東)20:38
⑯小泉  (法政)20:47
⑰宮本  (神大)20:55
⑱玉目  (順天)21:04
 山崎  (日体)21:04
⑳緒方  (東洋)21:09

権太坂→戸塚中継所(7.9km)
①吉田  (創価)22:26
②黒田  (青学)22:32
③エティーリ (東国)22:38
④篠原  (駒澤)23:05
⑤溜池  (中央)23:08
⑥山中  (帝京)23:09
⑦吉田  (中学)23:19
⑧キップケメイ(日大)23:22
⑨ムトゥク  (山学)23:24
⑩平林  (國學)23:27
⑪馬場  (立教)23:28
⑫マイナ (専修)23:32
⑬キムタイ  (城西)23:40
⑭小泉  (法政)23:44
⑮山口  (早大)23:45
⑯宮本  (神大)23:59
 山崎  (日体)23:59
⑱玉目  (順天)24:06
⑲緒方  (東洋)24:12
⑳棟方  (大東)24:54

2区個人(23.1km)
①エティーリ (東国)65:31①②③
②吉田  (創価)65:43⑪⑦①
③黒田  (青学)65:44⑫①②
④篠原  (駒澤)66:14⑨②④
⑤山中  (帝京)66:22⑩④⑥
⑥吉田  (中学)66:24④④⑦
⑦馬場  (立教)66:32③⑧⑪
⑧平林  (國學)66:38⑧⑥⑩
⑨溜池  (中央)66:39⑭⑨⑤
⑩ムトゥク  (山学)66:55⑥⑬⑨
 キムタイ  (城西)66:55⑤⑩⑬
⑫山口  (早大)67:01②⑪⑮
⑬マイナ (専修)67:29⑯⑫⑫
⑭キップケメイ(日大)67:31⑱⑭⑧
⑮小泉  (法政)67:57⑮⑯⑭
⑯玉目  (順天)68:22⑬⑱⑱
⑰棟方  (大東)68:29⑥⑮⑳
 宮本  (神大)68:29⑲⑰⑯
⑲山崎  (日体)68:44⑳⑱⑯
⑳緒方  (東洋)68:50⑰⑳⑲

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年01月20日 12:01)

>すうさん
コメントありがとうございます。
小泉選手は土井選手に似ている面があると思っています。安定感抜群なところなんか特に。土井選手は私の中でずっと9区候補でしたが、巡りあわせの問題で9区を走らないまま卒業となりました。しかし、苦手な1区や強敵に囲まれた4区など、色々なところで走ってくれました。小泉選手も絶対に外さない安定感と、ある程度押しても最後まで粘れるところから、いつか9区を走ってほしいと思っていました。結局彼も9区を走ることはなかったのですが、6区以外ならどこでも走れる万能性まで、土井選手とそっくりでした。
今回、武田小泉コンビで1区2区を担当するならば、調子が万全であれば1区小泉2区武田のほうが長所を活かせたかなとは思います。小泉選手の「良いペースで長く押していける」ところは他の選手に負けないので、吉居選手は逃がしても学連の片川選手には付いていった可能性はあったと思います。
初めての2区で67分台、過去の法政の先輩方と比較しても、本来手放しで喜んでいいタイムです。周囲のレベルが高すぎます・・・

>A-Tさん
佐藤選手は万全だとしても来年も7区がいいと思います。60分切りまであるかもしれない・・・青学の選手に1人で2分も勝てる選手はそうそういません。駒澤目線だと、青学が5区6区未知数なだけに、5区の選手さえ準備できれば逆転あるかなと思います。
法政の話に戻りますが、シード権も3年続くと、4年目って難しいんでしょうね。予選会を1度も経験しない世代も現れるし、口に出さずとも「たぶん大丈夫だろう」みたいなちょっとした隙は出るんだろうなと思います。こういうのは社会人でも身近にある話なので、仕方ないです。その点、東洋大はすごいです。毎日毎日修行僧みたいな気持ちで過ごしているんでしょうか。あと、帝京の中野監督が久々に出場した前回の予選会の後「たまには予選会に出場するのもいいな。大変だけど、選手の気が引き締まる」と言っていました。そういうことですよね。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年01月21日 21:07)

>muroさん
伊藤選手を6区に残してきた駒澤は見事でしたね。野村選手のバグみたいな記録にも差が無いわけでしたし、7区も佐藤君は彼にとってもベスト配置になるかも知れないですね。それだけの戦力を用意してきた駒澤はやはり駅伝王者だと思いますよ。青学は、、、なんかもう良く分からないですあの子達。
83回は自分もちょっとトラウマです。現役学生だった頃でしたし、ぶっちゃけ暗黒の入口になった年でしたしね。。。一般入学の4年生達が苦戦したのも安澤君に被ってしまいましたしね。ちょっとチームとしてもガタついていたようでしたし。

>すうさん
小泉君の高レベルの安定感は強力な武器なんですが、彼の場合安定しつつ前を追える選手だったと思うんですよね。
1年次の全日本&箱根3区や2年出雲での強気の攻めも4年出雲の前の見えないところで京産の選手とともに帝京に追いついてさらに前を。という走りが出来ていたので。
なんとなく、2区を走ることと主将の責任で慎重になってしまったんじゃないかと思う面も正直ありますね。

引用して返信編集・削除(未編集)

小泉選手、1年生の全日本予選での見事なデビューから4年間本当にお疲れ様でございました!苦しい時期もありましたが、鬼の安定感でチームを引っ張り、最後もその強みを遺憾なく発揮したと思います。まわりが速すぎます。あのビンちゃんの前人未到の記録を3人もクリアするって、ハイレベルって言葉では定義できない領域ですね。
小泉選手の強みである「安定感」で言えば、松永選手の時のような法政らしからぬ突っ込んだ攻めの入りは出来なかったと思います。結果をみれば、なかなかポジティブな評価が難しく皆さまの評価にも「そうなんだよなあ」と納得しきりなんですが、キャプテンとして強みを活かして安定的にまとめてくれた(できることはやってくれた)結果だと思います。それでこの順位。しょうがないです。
そんなところで、2区まではまだ追っていける展開だったんじゃないかと思っています。

引用して返信編集・削除(未編集)

>AーTさん
情報ありがとうございます。
やっぱりそうですよね。あの時以来ですよね。私も83回は強烈に印象に残っていて・・・だって、あの時も「初の4年連続シードなるか」って騒いでいましたから。今回と全く同じ状況です。
それもあって今回は「大島ー武田」「大島ー小泉」「小泉ー大島」などという予想をバンバン投稿し、頑なに「武田ー小泉」「小泉ー武田」にならない方向に導いていましたが(苦笑)、「どうしても1・2区の『4年生並び』が嫌だった」というのが本音でした。
当日変更を見て、隣に座っていた父親に「今回は悪い予感しかない」と仕切りに言い続けたので、私を信じるタチの父は最初から終戦モードでした・・・
単に4年生の並びというより、主将とエースを並べたのがリスク管理(残り8区間もあるのに、キーマンを残さなくていいの?)の面でどうなのと。1区から4区まで超エース級を並べて、そこでまさかのリードを奪われてその後何もできなかった前回の駒澤大と同じパターンです。藤田監督はかなり堪えたのでしょう。学習してというか反省を生かして、故障明けとはいえ怪物クラスの佐藤選手を7区にし、往路平地でも区間上位間違いなしの伊藤選手を6区にし、復路にキーマンを2人残しておいたので青学のピクニックランを阻止して復路優勝もできました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年01月21日 09:31)

>お邪魔虫さん
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。おっしゃる通りです。「ハイペースで入って途中で耐えてからのラストスパート」というのは、言うのは簡単なんですけど相当な実力が必要で、実力のない選手がやるとただの「オーバーペースでブレーキ」です。
ただ、法政チームの選手はハーフでもある程度結果を残していますので、もう少しだけ序盤を速く入ることはできると思います。序盤から突っ込んで早めに前に追いついて1回休むか、序盤で一気に後ろを突き放して心を折っておくか(むしろいつも法政の選手が心を折られています)、レースの組み立てをもう一度考えてみるといいかもしれません。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年01月21日 12:31)

4年生の1区2区揃い踏みは自分が見出した76回以降ですと、83回だけですかねえ?
この時も1区が団子ですが16位に沈んで、2区がさらに沈没して、3区4区でややリカバリーしても5区特攻からの大撃沈、期待の6区も沈み、9区で4年生が意地の区間一桁って言う今回や96回に似た沈み方でした。
シードを支えて来た学年が4年生になって、エース、準エースも充実していたけれどチームが機能しなくなっていて崩壊、、、というのも似ているかも知れないですね。
違いは新3年生が戦力的に充実した学年と言うことでしょうか。

3区に関してはさすがに考えも変わりつつあるのかな?と思いつつ、3区の投稿をお待ちしています。

引用して返信編集・削除(未編集)

そうですね。最近は法政の選手の伝統のような走り、序盤は抑えに抑えて入る走り方では対抗出来なくなってしまったのかも知れませんね。
中央大学吉井大和選手が言っていた様に『突っ込んで入り耐えてそしてラストスパート』という走りができるかが勝つためには必要な時代になってきたのですかね。
去年法政でそんな走りをした松永選手のような走りが長距離の主流になってきたと言うことですかね。高速化する駅伝の時代の流れですかね。ただ、それを出来るようになるには相当な実力がないと出来ないのかなとも感じますが法政が躍進するために頑張って欲しいです。muroさん区間解説・分析ありがとうございます。以降もよろしくお願いします。益々応援が楽しくなります。

引用して返信編集・削除(未編集)

>ぽんちゃんさん
コメントありがとうございます。
2区68分台で区間最下位とか、これからやりますが6区60分切りが18人とか、もはやヤバすぎる101回の箱根ですが、2区は経験と適性も重要なので、できることなら大島選手の2区は見たかったです(走れても今大会は1区だったらしいですが)。今回2区を走れていれば、ダメだったとしても次回への反省(経験)として残りますし、あまりにもダメなら適性がないのかなということで次年度は区間を変えることもできます。逆に結果が良ければ来年はさらに良くなる可能性もあるし。
予選会を通ればという前提付きですが、坪田監督が方針を大きく転換しない限りは、次回は1区野田ー2区大島か、1区大島ー2区野田でしょうね。1区が「絶対に出遅れない安定感抜群のエースか準エース」、2区が「継続して練習を積めているエースかキャプテン」というのがずーっと続いているので、割って入る新戦力が現れない限りは現時点で持ちタイムワンツーの両名が1区と2区になるでしょうね。予想としては読みやすいけど、悪い意味で単純です。今の箱根では1区より3区を重視してほしいのですが、まあそれは3区のアレで皆様と語ることにしましょうか。

引用して返信編集・削除(未編集)

>AーTさん
コメント感謝です。
勝った時は何となく「結果オーライ」みたいな分析になりがちですが、今回は負けたのでじっくりやっています。すでに10区までまとめ終わったので、あとは「勝負の分かれ目はどこだったのか」という視点から分析を続けています。結論が「30秒」と「ストロングポイント」です。
A-Tさんのコメントの通り、今の時代は最初が遅いとそのまま行ってしまうんですよね。厚底のせいではないかもしれませんが、とにかくハマってしまう。前のランナーも落ちてこないですしね。復路はそれでもいいかもしれないんですけど(前のランナーが精神的に焦って失速してくるパターンもあるので)、往路は厳しい。主力だけにどのランナーもなかなかミスしない。
東洋大が3区から驚異的に巻き返しましたが、こちらもA-Tさんのおっしゃる通り、我が母校は単独で前を追えないんですよね。復路の消耗戦は勝てるのに、往路の鬼ごっこになると全く勝負にならない。東洋大諸君のあの精神力というかガッツはどういう練習で培われているのか知りたいです。
でも小泉武田コンビには本当に感謝ですよ。2人ともケガに気をつければまだまま伸びますから、実業団でも頑張ってほしいです。
ただ、事前の区間予想でもそこはコメントしましたが、4年生の1・2区そろい踏みはダメです。そこでコケるとどうにもならなくなる。1・2区で4年を並べる戦法は法政はほとんどやったことないはずだし、ましてや好成績の記憶は全くない・・・これから調べてみます。

引用して返信編集・削除(未編集)

muroさん、ありがとうございます。
後半にかなり垂れてきた印象のある立教の馬場君、國學院の平林君あたりでも小泉君よりも早かったんですね、失速した感のある山口もほぼ同じだとは思いませんでした。それでも57分台でまとめて、流石の安定感でした。まだ2区までは上位が狙える展開でしたしね。さて、来年ですが、希望をこめて大島君に是非鎌田君超えを期待したいです。簡単ではないですが66分を狙って欲しい。今回は結果的に体調不良で出場叶いませんでしたが、私は2区は大島君に走って欲しかった。。
初めてのエース区間なんで、苦戦したかもしれませんが、もしかしたら展開によっては馬場君、溜池君ぐらいのタイムが出る可能性もなくもないかなぁと。簡単ではもちろんないですが、来年は現時点で、1区清水君(又は星野君期待を込めて)、大島君で10位ぐらいまでにまとめて欲しいです。その前に予選会がありますが、期待は大きく持って応援します。

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>muroさん
「アレ」お疲れ様です。
しかし、言いたいことを全部言ってくれたという感じでしたね。本当に30秒。それを稼げていたら、、、というのは随所で感じていましたね。
小泉君に関しては、入りのタイムが「ちょっと遅いか?」と感じていてその後の権太坂から伸びてこなかったので「ああ、ハマっちまったかな」と思ったところで戸塚でキップケメイ選手に追いつかれていた感じでしたね。
横浜までは許容範囲だったんですが、権太坂までがちょっと遅すぎてラストを上げきれなかった感じでしたね。2区って抑えすぎても急な上りと緩やかな坂で大ダメージを受けるので抑える意味が無いんですよね。
なので、無謀でも良いから黒田君に着いて行ってくれってのが本音でしたし、小泉君ならある程度耐えられたと思ったんですよね。。。去年の松永君みたいに。彼は極端だけど2区の攻略法としては正解を行っていたんだなと今更ながらに思いますね。(最初突っ込んで途中垂れてもとにかく耐えてラストはもう根性で登る)
結果論でしたが、ここで10位と1分以上差が付いたのが最後まで尾を引いたんじゃないかなとも。
厳しい言い方をすれば、山以外で「1分以上前にいる相手を単独で追い掛けられない」弱さが露呈したとも言えるので、追い掛ける相手が居た小泉君には無理をさえなきゃ行けなかったんじゃないかなとは思いましたね。
基本的に「ブレーキを回避して耐え、山で一気に前へ」というスタイルがはまり続けていましたが、厚底の登場で突っ込んで耐えられる走りが出来ないことには戦えないなとも。

正直、小泉君は1年から期待していただけに、「鎌田越えから6分台もワンチャン無いかな?」との思いがあったので、残念だったのと、武田君とともに4年間楽しませてくれたことへの感謝の思いとでなんとも言い難い気持ちですね。
一番はありがとう&お疲れ様でしたですけど。

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以下、コメント
区間最下位が68分50秒というとんでもないハイレベルだった2区ですが、(言うのは簡単、やるのは難しいのを承知で)今大会法政の選手に言えるのは「30秒」と「ストロングポイント」です。これについては7区以外全てに当てはまるので、今後このコーナーで何度も言及することになります。
小泉選手は落ちついて、なおかつ安定したレース運びで、67分57秒でした。これは良い結果だったと思います。さすが1年生から主力だっただけはあります。大きく外さないのがいい。その上で、あえて言うなら「30秒」と「ストロングポイント」なんですよね。あと30秒速いだけでレース展開も変わってくるし、区間順位も13位になるんですよね。仮に全区間で区間13位だと、シード権争いの結構際どい所まで行けます。そして、今大会は好走だった7区の宮岡選手以外が全員30秒短縮すると、単純計算で4分30秒の短縮。それでもシード権には届きませんが、流れによってはワンチャンある状況に持ち込むことはできたと思います。また「ストロングポイント」、これも小泉選手のみならずですが、定点間のどこかで順位をグッと上げるところがないとなかなか区間順位が上がっていくのは難しいんですよね。今回の小泉選手だと、横浜駅まで15位、横浜から権太坂まで16位、権太坂から中継所まで14位です。安定しているんですが、伸びているところがない。例えば前半飛ばして後半粘るとか、中盤で後ろから来た選手と一緒に上がっていくとか、途中まで耐えて最後で一気に上げるとか、何か上昇するポイントがないと厳しい。先に言ってしまいますが、3区以降もほとんどこのパターンなんです。どこかの定点間で上がるところがない、結果30秒足りない、という感じです。
今すぐに法政チームから66分前半で走るランナーが出現するとは思えないです。これは地道にちょっとずつタイムを伸ばすしかない。ですが、2区を「繋ぎの区間・耐える区間」と位置付けたとしても、66分後半から67分前半で走らないと5位どころかシード権も見えてこないなと感じました。今回シード権を獲得したチームでは、緊急出走となった東洋大の緒方選手を除くと、最下位は早大の山口選手(区間12位、67分1秒)でした。このあたりが最低ラインです。厳しさを実感する数字です。
他校のランナーで印象に残ったのは2人。まずは吉田響選手。1秒差とはいえ、まさか最後の定点間(戸塚の壁)で黒田選手に勝てる日本人が現れると思いませんでした。あとは早大の山口選手。去年私は「最初からハイペースで走り、最後まで粘り切ってすごい。来年は65分台もある」とコメントしていました。今回は粘り切れませんでしたが、あれだけ失速しても67分1秒ですから、やはりとんでもない能力がある。来年こそ65分台に行きそうな気がします。

以上、2区でした。

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