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スレッドNo.156

生成AI対決。

日々棒(4月20日のだったかな)を楽しく読みました。
プライドだけは高いAI、というのがおかしかったです。(笑)

以前、弟が「ヒゲのない猫」のぬいぐるみを友人からもらったので(見るからに中国製)
ヒゲのない猫の歌をAIに作らせたら、歌はともかく動画が…どうやっても
ヒゲのある猫の絵になるんです。
どうやら、猫というのはヒゲがあって肉球がある動物、と定義されているらしく、
「ヒゲがなくて後ろ足には肉球がない」などというものは理解できないようで、
ぬいぐるみの写真を撮ってそれをベースに生成しても、
やっぱり勝手にヒゲをつけてしまうのでした。

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AIはすごいスピードで進化しているので私といえども油断はできません。
今日の勝利に驕ることなく精進を続ける覚悟であります。
人類のために。

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わあ。
なんとなく、「オトーさんという『人間』がAIに勝った瞬間」を見た気がしました。
(^^)嬉しいです。(笑)

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ちょっと言い方を変えて、
「次のような絵を描いて下さい。
ヒゲが全く無い猫。」
という指示で出来上がった絵です。
もう少しリアル寄りで描いてほしい気もしますがヒゲの無い猫ではありますね。

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わああ、かわいいですね。
でも、やっぱりちょっぴりヒゲはあるのですね。(笑)

そういえば、猫は結構人間の言葉は理解していて、
3歳児くらいの知能は持っているけれど、
「~ない」というのが理解できないのだ、と聞いたことがあります。
もしや、AIも!?

県境の向こうの公園(ほぼ森)に行ったとき、遠くから私たちを見つけた子猫が
とっとことっとこ走ってきて、母の顔を見てにゃあと言ったことがあります。
そのときは何も持っていなかったので、母は「ごめんね、今おいしいもの、
何も持ってないのよ」と言ってましたが、「~ない」が理解できないのだとすると、
子猫は「おいしいもの」だけ理解して、期待してしまったのではないかと思い、
私はあとから心配になりました。

たぶん、近所の工場で飼われている猫ではないか、と、
駐車場の猫たち(別グループ)に毎日食べ物を持ってきているおばさんが言っていました。
その日はたしか(去年の)1月3日だったので、工場が閉まっていて、
「あれ?今日はどうしたんだろう…おなかすいたにゃ~。あ!あんなところに人間が!
何か持っているかも♪」ということで必死に走ってきたのではないかと想像するので、
その日は缶入りの参鶏湯スープなどというものを公園の自販機で見つけて飲んだ母、
遠くから参鶏湯のニオイがしたのかもしれません。子猫ちゃん、期待だけさせてごめんねごめんね~。

ってな感じのことが、もしかするとこれからは猫だけじゃなくAIにも起き始めるのではないかと
ドキドキしております。(笑)

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あ、ホントだ!
ちょっと遠慮がちだけどあるじゃんかよヒゲ!

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それは興味深いですねぇ。
「ヒゲのない」という属性が「猫」という、より大きな属性で全部上書きされて消えちゃうんでしょうか?
「無い」という条件を「加える」のが苦手なんでしょうか?
なんかいろいろ試したくなりますね。

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