新たなスレッドにて貼付けます。
オスカルでオーダーしたら描いてくれなかったけど、ベルサイユの薔薇でオーダーしたらこんな絵を描いてくれたそうです。
美少年(?)…これはだれだ?
でも麗しいのでゆるす♪
これは麗しい。アニメでみんなに混じって並んでいても大丈夫そうですね。
なんなら二つ三つセリフを振ってもいいでしょう。
「オスカル様、あなたという人は…」
「おのれロベス・ピエール!」
「わが命、国家ではなく民衆に捧げる!」
もう主役。
新たなスレッドにて貼付けます。
オスカルでオーダーしたら描いてくれなかったけど、ベルサイユの薔薇でオーダーしたらこんな絵を描いてくれたそうです。
美少年(?)…これはだれだ?
でも麗しいのでゆるす♪
これは麗しい。アニメでみんなに混じって並んでいても大丈夫そうですね。
なんなら二つ三つセリフを振ってもいいでしょう。
「オスカル様、あなたという人は…」
「おのれロベス・ピエール!」
「わが命、国家ではなく民衆に捧げる!」
もう主役。
今年も(今年はもっともっと)いい一年にしましょう♪
あら♪うふん(はぁと)
オーダーの仕方で随分変わるものですねえ!
SFグリとグラ、さすらいのヤスジロー等どうでしょうか。
え、ハヤタ隊員…。これだけで1時間か2時間は問い詰めることができそうです。(笑)
まかQさんはどっちもそれぞれに魅力的です。(^^)
ハヤタ隊員!
どの辺がどうハヤタ隊員なのか問い詰めてやりたいですね。
オトーさん、キャプテンまかQの絵をAIに描かせていただいてありがとうございます!
真面目そうですね!学者タイプ?人は良さそうですね。
船内の人間関係をうまくさばけるのか心配になってきました。
最近AIのとんちんかんな絵にハマっていて、誰かに見せたくてしょうがなかったので、
今回はハヤタ隊員を貼っておきますね。
ハヤタ隊員ですよ。
くどいですが、ハヤタ隊員なんですよ。
痛そうな日記連載が始まってますが、冒頭の日付は
西暦2024年12月27日土曜日で合ってます?
でんでんさん、どこか悪いとそこを庇って他を痛めたりするので要注意ですね。
三週間経って右手を使えない生活も少し慣れてきましたが、絶対できないこともあって、」家族に負担をかけてます。
仕事は一応リモートなんですが、やはり出社している人に頼まないとできないこともたくさんあり、反省しきりです。
早く元の生活に戻りたいなぁ。
なんか大変なことになってますねえ。
でも…鬼太郎。私が右手で描くよりうまいです。ちょっと凹んでしまいました。(笑)
私は去年転んだのをきっかけに膝だの脚の付け根だのが痛むことがあり、
「満員の通勤電車には乗れない」ということで、あれこれ工夫してなんとか移動してますが、
そのせいで片道2時間のはずの場所へも片道3時間かけてでかけたりしてます。
また、可能な限りそういう時間帯の移動を避けているので、一日がなんだか短かったりします。
ゆっくり歩いていると松葉づえのお兄さんや背中の曲がったおばあさんに追い越され、
とっても歳をとった気分です。(とほほ)
お互い、早く元気になって、普通の62歳になりましょうね。 (^_-)-☆がんばろ
まかQさん、ありがとうございます。
なにしろ「粉砕」ですからね。
粉と砕けるですから。
密かに好きだったあの子にカッコいい彼氏がいると知ってハートが砕け散った中2の時以来でしょうか。
ハートは今でも砕けたままです。
砕けたハートにギプスなし
しかし大変な怪我だったんですね!
お大事にして下さい。
あは、ホントだ。
これから骨折るんですね、きっと。
未来日記ですね。明日から冬休みなのにってタイミングで骨折するんだこのドジめは。
あとで直しておきます。
右手粉砕骨折という災厄に見舞われながらなんと本日、36話をアップしました。俺ってすげー。
というわけで。
いつも大変だった大変だった言ってますが今回は連載始まって以来の出来事で、しばらく更新は無理かな、と諦めかけましたがよく見たら描くべき絵はほとんど描き終わっていたので、あとは左手で頑張ってみました。
いつも間にかカラー連載になってしまった『キシワタリ天涯地』。
クライマックス最終コーナー終盤ゴール直前年末粉砕スペシャル!
第36話はこちらから
↓
https://oto-ra.com/%e3%82%ad%e3%82%b7%e3%83%af%e3%82%bf%e3%83%aa%e5%a4%a9%e6%b6%af%e5%9c%b0%e3%80%8036/
あ、そうそう。
『キシワタリ天涯地』連載開始は2010年12月だったので、14周年になります。
「オトーラの書」10周年記念作品とか言ってたのが懐かしい。
先に触れたほうがどうしても頭の中で「正解」になりがちなので、
難しい選択ではあります。
ネバ―エンディングストーリーは、主題歌は好きなんですが、
中身は…先に本を読んでしまったので…しかも、日本語版も英語版も。
(ドイツ語版を紀伊国屋書店で見かけたけれど結局買わなかったような。
スペイン語版も持っているような気がします。)
なんというか、ファンタジーってこんな感じでしょ?という感覚で作られた映画、
という気がしました。
きれいなんですけどね、画像は。そういう意味では悪くはないんですけど、
なんだかこういうのを期待してたんじゃないよ…とぼやきながら映画館を出た記憶があります。
そして、まわりの知らない人たちが皆口々に「なんか違う」とぼやいていたのも覚えております。
別の日記ですが、Xってそんな感じなんだあ、と読んでてびっくりしました。
私はXもフェイスブックもインスタグラムもやっていないもんで。
アメリカに行く人は(あるいはメキシコあたりに行くためにアメリカを通る程度の人も?)
XかFBはやっていたほうがいいらしいですけどね。ただし、あちらは人物チェックのために
それを見るので、アメリカの悪口は書いちゃだめらしいですが。(笑)
それにしても、自分がフォローしてない人のまでタイムラインに出てきて読まされるのは
かなわないですね。フォローしてるのなら自分の責任でしょうけど。
自分の時間を使って読むなら何かとても面白かったり役に立ったりしてほしいですよね。
はっ Σ( ̄□ ̄||) ここにくだらないことを書くと、オトーさんの時間を奪っちゃいますね!
こそこそ ・・・・・・((((ヘ( ・_・)ノ タタタタタ(汗)
おっしゃる通りで、ネタにしたいけど身近な人には知られたくないことってありますよね。
酔って転んで骨折ったとか。うふふ。
知り合いでもないのに毎日紹介されるのは困りますねえ。時間の無駄。
そして、知り合いだったらいいかというと…むしろ、知り合いには読まれたくないぞ、
という人だっている(むしろ多いかも)、というのが現実だと思うのに、
会社の同僚だの上司(!)だのにいちいちこっちの存在を明かされちゃったら、
居場所がなくなるじゃないですかあ。
でも、そういう感覚のSNSって多いですよね。
ネットの友人たちで、ダイエットとかやってて、たぶん体重も書き込むようなSNSをやっている人が
数名いますが、私は彼女たちがそういうのを「やっている」という事実だけ知っていて、どこのどういう
SNSなのかさえ知らされていません。いや、こちらもそういうのはいろいろ明らかにしたくないですから、
自分自身が加入するつもりもないし、いいんですけど。
やっていると教えてくれるくらいだから、まあどうやら信用されてないわけじゃなさそうだ、と
思うので、私としてはそれで十分OKというか。(笑)
そういうところはさすがに「この人知り合いでは」と紹介したりはしないのかもしれませんが、
普通のブログや掲示板だって、ネットでだけは書くけど、親戚やら同僚やら上司やら近所の人たちやら…に
知られたくはないことだってあるんじゃないかなとおもいます。
そういえば、今までに2度か3度は、友人がフェイスブックを始めた、というのを、本人発信ではなく
ある意味「勝手に」知らされたことがあります。私はフェイスブックはやっていないので、大きなお世話ですが、
たぶん彼らの連絡先リストに私のメルアドが入っていて、それでやられたんでしょうね。
で、彼らが私に「始めたよ」を知らせたかったか知られたくなかったか、ですよ。
知らせたい、あるいは知られても問題ない、と思っていたならいいのですが、
そうでないのならSNSが勝手にやらないでほしいなあ、と思うわけです。
弟が何かの都合で一度フェイスブックに登録して、いろいろ面倒なのですぐに脱会しちゃったんですが、
その記録が残っている間に3.11の大地震があって、慌てたチリ人やスペイン人の友人たちが
私がフェイスブックにいないか探したところ弟の名前がヒットしたので、「もしや弟さんでは」と
ダメ元でメールしてきました。「なんかチリから僕の読めないメールが届いてるんだけど」と言われ、
友人が心配してくれていると知ったわけです。便利ではあるけれど、それってどうなんだろうねえ、と
思ったのを思い出します。(3.11のときは昔の英語の家庭教師の先生(普段は筆不精)からも
メールが来たり、昔通訳してあげたスペインの音楽研究者からは「大きい家に引っ越したから、
いざというときにはおいで」という手紙が来たりしたのでした。みんな親切。(^^)v
でもそれは皆、普通に私あてでしたからね。弟のところに…ではなく。)
『ネバ―エンディングストーリー』は映画を先に観たのでそのまま楽しめました。
いろいろ言われているのを知ってから原作を読んだので「ああそういうことか」と。
SNSは無きゃ無いで不便はないですね。facebookは「知り合いかも」って人をせっせと紹介して来ますが、たいてい知らない人です。
人見知りなのでせっせと消してます。そんな毎日です。