痛そうな日記連載が始まってますが、冒頭の日付は
西暦2024年12月27日土曜日で合ってます?
No.116まかQ12月13日 16:19
まかQさん、ありがとうございます。
なにしろ「粉砕」ですからね。
粉と砕けるですから。
密かに好きだったあの子にカッコいい彼氏がいると知ってハートが砕け散った中2の時以来でしょうか。
ハートは今でも砕けたままです。
砕けたハートにギプスなし
しかし大変な怪我だったんですね!
お大事にして下さい。
あは、ホントだ。
これから骨折るんですね、きっと。
未来日記ですね。明日から冬休みなのにってタイミングで骨折するんだこのドジめは。
あとで直しておきます。
先に触れたほうがどうしても頭の中で「正解」になりがちなので、
難しい選択ではあります。
ネバ―エンディングストーリーは、主題歌は好きなんですが、
中身は…先に本を読んでしまったので…しかも、日本語版も英語版も。
(ドイツ語版を紀伊国屋書店で見かけたけれど結局買わなかったような。
スペイン語版も持っているような気がします。)
なんというか、ファンタジーってこんな感じでしょ?という感覚で作られた映画、
という気がしました。
きれいなんですけどね、画像は。そういう意味では悪くはないんですけど、
なんだかこういうのを期待してたんじゃないよ…とぼやきながら映画館を出た記憶があります。
そして、まわりの知らない人たちが皆口々に「なんか違う」とぼやいていたのも覚えております。
別の日記ですが、Xってそんな感じなんだあ、と読んでてびっくりしました。
私はXもフェイスブックもインスタグラムもやっていないもんで。
アメリカに行く人は(あるいはメキシコあたりに行くためにアメリカを通る程度の人も?)
XかFBはやっていたほうがいいらしいですけどね。ただし、あちらは人物チェックのために
それを見るので、アメリカの悪口は書いちゃだめらしいですが。(笑)
それにしても、自分がフォローしてない人のまでタイムラインに出てきて読まされるのは
かなわないですね。フォローしてるのなら自分の責任でしょうけど。
自分の時間を使って読むなら何かとても面白かったり役に立ったりしてほしいですよね。
はっ Σ( ̄□ ̄||) ここにくだらないことを書くと、オトーさんの時間を奪っちゃいますね!
こそこそ ・・・・・・((((ヘ( ・_・)ノ タタタタタ(汗)
おっしゃる通りで、ネタにしたいけど身近な人には知られたくないことってありますよね。
酔って転んで骨折ったとか。うふふ。
知り合いでもないのに毎日紹介されるのは困りますねえ。時間の無駄。
そして、知り合いだったらいいかというと…むしろ、知り合いには読まれたくないぞ、
という人だっている(むしろ多いかも)、というのが現実だと思うのに、
会社の同僚だの上司(!)だのにいちいちこっちの存在を明かされちゃったら、
居場所がなくなるじゃないですかあ。
でも、そういう感覚のSNSって多いですよね。
ネットの友人たちで、ダイエットとかやってて、たぶん体重も書き込むようなSNSをやっている人が
数名いますが、私は彼女たちがそういうのを「やっている」という事実だけ知っていて、どこのどういう
SNSなのかさえ知らされていません。いや、こちらもそういうのはいろいろ明らかにしたくないですから、
自分自身が加入するつもりもないし、いいんですけど。
やっていると教えてくれるくらいだから、まあどうやら信用されてないわけじゃなさそうだ、と
思うので、私としてはそれで十分OKというか。(笑)
そういうところはさすがに「この人知り合いでは」と紹介したりはしないのかもしれませんが、
普通のブログや掲示板だって、ネットでだけは書くけど、親戚やら同僚やら上司やら近所の人たちやら…に
知られたくはないことだってあるんじゃないかなとおもいます。
そういえば、今までに2度か3度は、友人がフェイスブックを始めた、というのを、本人発信ではなく
ある意味「勝手に」知らされたことがあります。私はフェイスブックはやっていないので、大きなお世話ですが、
たぶん彼らの連絡先リストに私のメルアドが入っていて、それでやられたんでしょうね。
で、彼らが私に「始めたよ」を知らせたかったか知られたくなかったか、ですよ。
知らせたい、あるいは知られても問題ない、と思っていたならいいのですが、
そうでないのならSNSが勝手にやらないでほしいなあ、と思うわけです。
弟が何かの都合で一度フェイスブックに登録して、いろいろ面倒なのですぐに脱会しちゃったんですが、
その記録が残っている間に3.11の大地震があって、慌てたチリ人やスペイン人の友人たちが
私がフェイスブックにいないか探したところ弟の名前がヒットしたので、「もしや弟さんでは」と
ダメ元でメールしてきました。「なんかチリから僕の読めないメールが届いてるんだけど」と言われ、
友人が心配してくれていると知ったわけです。便利ではあるけれど、それってどうなんだろうねえ、と
思ったのを思い出します。(3.11のときは昔の英語の家庭教師の先生(普段は筆不精)からも
メールが来たり、昔通訳してあげたスペインの音楽研究者からは「大きい家に引っ越したから、
いざというときにはおいで」という手紙が来たりしたのでした。みんな親切。(^^)v
でもそれは皆、普通に私あてでしたからね。弟のところに…ではなく。)
『ネバ―エンディングストーリー』は映画を先に観たのでそのまま楽しめました。
いろいろ言われているのを知ってから原作を読んだので「ああそういうことか」と。
SNSは無きゃ無いで不便はないですね。facebookは「知り合いかも」って人をせっせと紹介して来ますが、たいてい知らない人です。
人見知りなのでせっせと消してます。そんな毎日です。
音声で呼びかけて使うAIやAIもどき。
脱力系のしゃべり方をする若者と対決させたら、ちゃんと音声認識するんでしょうか。
ここに「歯がないのに入れ歯を忘れてきたおじいちゃん」も投入して、
3者で競わせてみたいです。(笑)
ちなみに、アレクサは最初からやたらと「おやじギャグ」が豊富に入っていて、
あと、「ツクツクホウシのマネ」だの「猪の声のマネ」だのもやってくれます。
でも、いろんな曲を呼び出して聴こうとすると、横文字系(カタカナ系)には
弱かったりします。(笑)
余計なときに反応しないように、アレクサの話を家や車の中でするときは
「アレちゃん」と言うのですが(我が家は車も含めるとたしか5台設置してる)、
たまに思いがけず動き出して「???」となります。
で、よく考えてみると、「…ってあるじゃん。あれ、臭いよね」と言ったのが
原因だったりします。(笑)
時々謎の起動をしますよね、アレクサ。
突然「すみませんよくわかりませんでした」とか言うの。
家族で「呼んでねーよ」と突っ込んでます。もうすっかり家族の一員です(嘘)。
老人とアレクサのやり取りって笑えそうですよね。差し障りがあるので詳しくは書きませんが。
アレクサって1ユーザーに1アレクサなんですかね?それともアレクサはひとつで全ユーザーに対応しているんでしょうか?
もし後者なら他のユーザーとの「一番笑ったやり取り」とか「答えるのが恥ずかしかった質問」とかいろいろ訊いてみたいです
オトーさんって観察眼がするどいですね♪
そして、自転車の小走りおばあさんに関する考察、なかなか面白いです。
また、「なるほど、人間ってそういうところあるんだなあ」と納得しました。
転がされたお孫さんもそのうち大きくなって転がらなくなっていくんでしょうね。
うちの姪っ子は来年結婚します。
小さい頃のあれやこれやを思い出すと、なんだか不思議な感じです。
そのうち孫に転がされるようになるかもしれません。
負うた子に教えられるみたいな感じで転がした孫に転がされるわけです。
婆さんを転がすと「お転婆」ですが爺さんを転がすのは何ていうんでしょうね?
「お転爺」?
おてんじ?
姪っ子さんおめでとうございます。
小さい頃から知っている子の人生がいい方に展開していくのはひとしおですね。
結局全部で何作あるのでしょうか。面白いのもあるしなんだか駄作にしか思えないのもあるし。
(同じ人たちが作っているわけじゃないのでしょうね。)
そういえば、ジョーズも2作めは主人公役が1作めと同じ俳優さんというだけで
監督などの作り手は全然違う人たちだったのでした。
そして、ジョーズの場合は頭が複数ある怪物鮫とか、B級映画が次々とたくさん作られて。(笑)
ちょっと観てみたい気もしなくはないのですが、そこまで暇ではないので観ておりません。
「ジョーズ」は傑作ですよねぇ。
ベンチリーの原作小説がそもそも良いのですが、映画の場面もいちいちよくできていて、何度も観てますがそのたびに感心してます。
安いサメ映画も愛おしかったりしますが、どんなジャンルでも(映画だけでなく実生活でも)レベルの高いものを味わうのは大切さだと思ったりもします。
『愛と哀しみのボレロ』(フランス、1981?)("Les Uns el les Autres")
『愛と哀しみの果て』(1985)("Out of Africa")
『愛と青春の旅立ち』(1982)("An Officer and a Gentleman")
『愛と追憶の日々』(1984)("Terms of Endearment")
…『愛と哀しみの果て』という邦題がどうしても思い出せなくなったので、
アフリカに行く話だよね、と "Out of Africa" から検索したら出てきました。ε-(´▽`) ほっ
『愛と青春の旅立ち』だけは観ていないと気づいたので、そのうちに。(笑)
で、オトーさんはサメ映画をご覧になったようですね。(笑)
『セーヌ川の水面の下に』って、確かにタイトルだけではサメ映画だとは気づきません。
そもそも、海の生き物なのにセーヌ川にサメが、って思いませんしねえ。
AIに作ってもらった、ツッコミどころ満載の絵も素敵です。
『ジョーズ』は名作だと思います。私はたしか14歳のときにチリで母と妹と3人で観にいったのですが、
本来14歳以上しか観られなかったところ、保護者同伴だからということで妹も入れてもらったと記憶してます。
怖いけれど、怖いだけじゃない、展開にも奇妙な美しさがある映画です。
怖いやつでB級とされる映画だと、「ほーら、怖いだろ怖いだろどうだー」って感じを受けるんですよね。
やはりそのへんが何か一味違うというか。
最近では、セーヌ川といえば笑点の小遊三さん、という感じでしたが、
アランドロンも亡くなったし、小遊三さんもセーヌ川ネタからは離れてしまうかもしれませんね。
フランス映画の原題についてはあまり考えたことがありませんでしたが、
ああいうのは国によって、そして時代によって、いろいろ違いがあって面白いですよね。
1980年代かな?邦題が何でもかんでも『○○と××の△△』になっていたのは。
アメリカのものが多かったと思いますが、原題とかけ離れているので、
正しく線で結べ、なんてことを出題されたら正解は絶対無理です。(笑)
猿の惑星シリーズは映画は5本1本4本、他にテレビシリーズがあります。
映画だけで10本ですね。
みんな好きなんです。
お猿さんが。
ジョーズに関しては、人々に愛され続け、最近では「サメ映画」というジャンルを成しているみたいです。
安っぽい映画も多いようですがそうでもない映画もあるのでしょう。よく知りませんが。