音声で呼びかけて使うAIやAIもどき。
脱力系のしゃべり方をする若者と対決させたら、ちゃんと音声認識するんでしょうか。
ここに「歯がないのに入れ歯を忘れてきたおじいちゃん」も投入して、
3者で競わせてみたいです。(笑)
ちなみに、アレクサは最初からやたらと「おやじギャグ」が豊富に入っていて、
あと、「ツクツクホウシのマネ」だの「猪の声のマネ」だのもやってくれます。
でも、いろんな曲を呼び出して聴こうとすると、横文字系(カタカナ系)には
弱かったりします。(笑)
余計なときに反応しないように、アレクサの話を家や車の中でするときは
「アレちゃん」と言うのですが(我が家は車も含めるとたしか5台設置してる)、
たまに思いがけず動き出して「???」となります。
で、よく考えてみると、「…ってあるじゃん。あれ、臭いよね」と言ったのが
原因だったりします。(笑)
時々謎の起動をしますよね、アレクサ。
突然「すみませんよくわかりませんでした」とか言うの。
家族で「呼んでねーよ」と突っ込んでます。もうすっかり家族の一員です(嘘)。
老人とアレクサのやり取りって笑えそうですよね。差し障りがあるので詳しくは書きませんが。
アレクサって1ユーザーに1アレクサなんですかね?それともアレクサはひとつで全ユーザーに対応しているんでしょうか?
もし後者なら他のユーザーとの「一番笑ったやり取り」とか「答えるのが恥ずかしかった質問」とかいろいろ訊いてみたいです
オトーさんって観察眼がするどいですね♪
そして、自転車の小走りおばあさんに関する考察、なかなか面白いです。
また、「なるほど、人間ってそういうところあるんだなあ」と納得しました。
転がされたお孫さんもそのうち大きくなって転がらなくなっていくんでしょうね。
うちの姪っ子は来年結婚します。
小さい頃のあれやこれやを思い出すと、なんだか不思議な感じです。
そのうち孫に転がされるようになるかもしれません。
負うた子に教えられるみたいな感じで転がした孫に転がされるわけです。
婆さんを転がすと「お転婆」ですが爺さんを転がすのは何ていうんでしょうね?
「お転爺」?
おてんじ?
姪っ子さんおめでとうございます。
小さい頃から知っている子の人生がいい方に展開していくのはひとしおですね。
結局全部で何作あるのでしょうか。面白いのもあるしなんだか駄作にしか思えないのもあるし。
(同じ人たちが作っているわけじゃないのでしょうね。)
そういえば、ジョーズも2作めは主人公役が1作めと同じ俳優さんというだけで
監督などの作り手は全然違う人たちだったのでした。
そして、ジョーズの場合は頭が複数ある怪物鮫とか、B級映画が次々とたくさん作られて。(笑)
ちょっと観てみたい気もしなくはないのですが、そこまで暇ではないので観ておりません。
「ジョーズ」は傑作ですよねぇ。
ベンチリーの原作小説がそもそも良いのですが、映画の場面もいちいちよくできていて、何度も観てますがそのたびに感心してます。
安いサメ映画も愛おしかったりしますが、どんなジャンルでも(映画だけでなく実生活でも)レベルの高いものを味わうのは大切さだと思ったりもします。
『愛と哀しみのボレロ』(フランス、1981?)("Les Uns el les Autres")
『愛と哀しみの果て』(1985)("Out of Africa")
『愛と青春の旅立ち』(1982)("An Officer and a Gentleman")
『愛と追憶の日々』(1984)("Terms of Endearment")
…『愛と哀しみの果て』という邦題がどうしても思い出せなくなったので、
アフリカに行く話だよね、と "Out of Africa" から検索したら出てきました。ε-(´▽`) ほっ
『愛と青春の旅立ち』だけは観ていないと気づいたので、そのうちに。(笑)
で、オトーさんはサメ映画をご覧になったようですね。(笑)
『セーヌ川の水面の下に』って、確かにタイトルだけではサメ映画だとは気づきません。
そもそも、海の生き物なのにセーヌ川にサメが、って思いませんしねえ。
AIに作ってもらった、ツッコミどころ満載の絵も素敵です。
『ジョーズ』は名作だと思います。私はたしか14歳のときにチリで母と妹と3人で観にいったのですが、
本来14歳以上しか観られなかったところ、保護者同伴だからということで妹も入れてもらったと記憶してます。
怖いけれど、怖いだけじゃない、展開にも奇妙な美しさがある映画です。
怖いやつでB級とされる映画だと、「ほーら、怖いだろ怖いだろどうだー」って感じを受けるんですよね。
やはりそのへんが何か一味違うというか。
最近では、セーヌ川といえば笑点の小遊三さん、という感じでしたが、
アランドロンも亡くなったし、小遊三さんもセーヌ川ネタからは離れてしまうかもしれませんね。
フランス映画の原題についてはあまり考えたことがありませんでしたが、
ああいうのは国によって、そして時代によって、いろいろ違いがあって面白いですよね。
1980年代かな?邦題が何でもかんでも『○○と××の△△』になっていたのは。
アメリカのものが多かったと思いますが、原題とかけ離れているので、
正しく線で結べ、なんてことを出題されたら正解は絶対無理です。(笑)
猿の惑星シリーズは映画は5本1本4本、他にテレビシリーズがあります。
映画だけで10本ですね。
みんな好きなんです。
お猿さんが。
ジョーズに関しては、人々に愛され続け、最近では「サメ映画」というジャンルを成しているみたいです。
安っぽい映画も多いようですがそうでもない映画もあるのでしょう。よく知りませんが。
オトーさんはお元気でお過ごしでしょうか。
私は暑さで合唱の練習日を2回ほど完全に忘れていたり(手帳に書くのを忘れていた)、
裁判所に着くまでに汗だくになってへろへろしちゃったり、
まあいろいろやっていますが、とりあえず生きております。
あ、決して歳のせいではない!と思ってます。えっへん!!! <( ̄^ ̄)>
ということで、オトーさんも着実に歳をとっているはずなので、
★:゜*☆※>('-'*)♪オメデトウ♪(*'-')<※★:゜*☆
と書いておきます。え?だいぶ遅いって?
決して歳のせいで日付を間違えたわけではありません。(笑)
そういえば、いつもは20に設定するテレビの音量(もう少し低くても聞こえる)、
なぜか一昨日から21とか22とかにしないとよく聞こえません。どこの部屋のテレビもそうです。
なんでしょうね…。
いえいえ、決して歳のせいで急に聴力が衰えたわけではありません。(たぶん)
先日通訳した相手(女性)の声が小さくてぼそぼそしゃべるので困ったのですが、
これに関しては翌日別の被告人(男性)の接見通訳をして、聞き取りには問題なかったので、
耳(歳)のせいではないと思ってます。
一応同い年なので、オトーさんも健康には気をつけてくださいね。
熱中症対策は(お嫌いでなければ)梅干しが一番きく気がしてます。( ̄* ̄ ) スッパ~ ←勝手に出てきた顔文字
でんでんさん、ありがとうございます。
レスが遅くてごめんなさい。
あまりに暑くて体も頭も動きが鈍ってます。
梅干し食べて回復に努めるです。
まぁそんなにどっちでもいいかなぁ、とも思ったのですが、気になったので一枚だけ絵を修正しました。
お話に関わる部分ではないので気にしなくてもいいと思います。
でもどうしても気になる方でなおかつお時間に余裕がある方は探してみるのもいいかもしれません。
最初に発見した方には500KTP(キシ天ポイント)差し上げます。
キシ天ポイントはOTP(オトーラポイント)と交換できるとってもお得なポイントです。
「グリコ」といえば「オマケ」ですからね。
そして「チヨコレエト」は「チヨコ」、「パイナツプル」は「パイン」に格下げしちゃいましょう。
好きなあの子と一緒の時はチョキかパーばかり出していました。できるだけ長くいたかった甘酸っぱい思い出。
なんてものはかけらもありませんが。
ポイントがいただけて嬉しいです。(^^)
ところで、子供の頃、
チョキ は ちよこれいと で6歩、
パー は ぱいなつぷる で同じく6歩、
グー は ぐりこ で3歩なので残念に思っていたところ、
いつの間にか ぐりこのおまけ になって7歩、とむしろお得になっていて
驚いたことがあります。どちらもまだ浦和に住んでいた子供の頃なので、
いつ誰が言い出して変わったのかはわかりません。
パーはパイナツプルでグーのグリコよりたくさん進めるのでパーにしました。
ではなく。
天使ちゃんがあそこに浮かんでたら無意識にでも落ちないようにするのが自然だろうな、と思ったのです。
グーのままだとなんか存在を忘れちゃってる感じに見えたので。
というわけで、第1ヒントで正解のでんでんさんには250KTP差し上げます。
パーが不自然にならないように天使ちゃんの位置、角度、大きさも微妙に調節しています。
なるほど!グーがパーに。
間接的に天使さんを支える姿勢なのでしょうか。
細かい部分では、天使さんの角度が変わってますね。
手がぐーかぱーか。
でも、下半身というか、股のあたりがどこまで見えるかというのも
違う気がするんですが…?