ついググって画像を見てしまいました!
これまた奇妙な蛾ですね。
ちょっとグロイけど、画像で見るだけならなんとか大丈夫でした。
No.215まかQ10月23日 16:01
鐘の人も場の空気を読んでますよね。
「鐘ひとつかよ」と思ったら間を開けてふたつめ鳴らしたり。
あ、今日見なかったな「のど自慢」。
何やってたんだっけ?
まぁ来週も再来週も違うけど同じようなことの繰り返しだからいいか。
確かに!
今はカラオケなどもあるので、昔より気楽にがんがん練習できると思うんです。
そして、うまいだけの人なら昔と比べてもいっぱいいますからね。
鐘ひとつとかっていうのは、だめっていうよりも、笑えたりハラハラさせられたりして、
観ていて楽しいんだと思います。
でんでんさん、
クロスジヒトリなんかより、世の中には見るべきものがたくさんあるので、美しいものとかを見る方が良いかと思います。
「NHKのど自慢」は、歌唱力だけでは選んでないでしょうね。歌唱力だけで選んだ「のど自慢」てつまんなそうですね。みんな本気で、鐘の数に物言いがついたりして。審議中になったりして。ギスギスしてるのね。
うはは。文字で読んでるだけでも相当すごそうだなと思ってしまいます。ググるかどうかは考え中。(笑)
それにしても、何かに特化した本って楽しいですよね。
昔、ペンギンだったかな、何かの特集の本を買って、そしたら同じシリーズでウミウシだけ2冊あるとわかって、
ウミウシってそんなに人気者だったんだ!と初めて知って感激した、ということがありました。
そして今年Eテレ…だったかな、何かでウミウシを見て、これはファンが多いのもうなずけるぞ、と思ったのでした。
最近我が家ではフジツボの話題で盛り上がることが多いです。Eテレでフジツボのことをやっていて、
観たら知らないことだらけで、あれこれ検索して調べていたら、日本では青森県でだけ食べるということが
わかって、ネットで知り合った長いつきあいの親しい友人が青森県の人なのでメールで伝えたところ、
実は青森県にそれを広めたのが彼女の夫だった!という驚愕の事実がわかってびっくりしたのでした。
ところで、NHKののど自慢。私の友人(ネットで知り合った人)で、テレビにこそ出なかったけれど、
予選ではいいところまで行った人がいます。彼女とは昔一緒にカラオケに行ったこともあるので、
うまいのは知ってるし、いろんな意味で目立ちそうな人だし、機会があればまたチャレンジすると言っているので、
早くそのチャンスが来ないかな?と思ってます。
でも、あの番組でもう「サザエさん症候群」が出ちゃう人がいるとは。早すぎですよ。(笑)
まかQさん、見ちゃいましたか!
でもご無事で何よりです。
あれは交尾のための器官なので、普段はあんなじゃないそうです。
人間でいえばナニがアレの状態ということなのであまり他人には見られたくはないでしょう。そんなことなので邪険にしては気の毒ですね。
私は25歳のときに膝を怪我して、ドクターストップがかかったので、
それ以来正座は一度もしておりません。
で、2年半前に線状降水帯とやらの大雨のせいで滑って転んで(というか宙を飛んで)、着地したとき
左足を「普段なら今絶対曲げられない」角度にまで曲げていて…それからずっと痛いわけです。
そんな私ですが、正座はあきらめているものの、例の「3.11」の大地震のあと、買い物帰りに公園に寄ったら、
小学生の女の子が縄跳びで二重跳びの練習をしていて、そういえば私はそれ、できないんだった(海外にいたから
授業でやることもなかったですし)、と気づき、生きている間にやりたい、やれるようになりたい、と思いました。
…練習してもいないですけどね、そのあと。(笑)
運動音痴の私ですが、幼稚園児の頃、父が「組み立て式の鉄棒」を買ってくれて、布団の上に置いて練習したおかげで、
逆上がりはできます。というか、できました。今はやりませんが。父は「僕の娘なら絶対逆上がりができなくて
小学校で悲しい思いをするに違いない」と主張して、当時はあまりお金がなかったはずなのに買ってくれたんです。
でも、11歳半年下の弟は、そういうのをやらなかったので、逆上がりができません。ブランコも子供の頃こげなくて、
知らないおじさんに公園で教えてもらってこげるようになった、とのことでした。(知らないおじさん、ありがとう。)
ところが、弟は「二重跳び?できるよ」というのです。これは悔しいです。なんか悔しいです。
なので、歳とっていろいろ危険にはなっているけれど、気をつけて二重跳びの練習はしたいわけです、私は。(笑)
妹は母(運動神経抜群だった)に似たのか、子供の頃から家の箱型ブランコの上空の棒に上ったり、
卓球部だのワンゲル部だのに入って、私とは全然違う生活をしています。
そんなわけで、私は正座は無理ですが(ドクターストップかかってますしね)、二重跳びにチャレンジするくらいなら
大丈夫かな?と思ってます。オトーさんの正座とどっちが早いか…競争はしませんが(笑)、気をつけつつお互い
頑張りましょう♪
今朝のニュースで、熊に襲われた時に致命傷を負わされないための防御体勢が紹介されてました。
うつ伏せのダンゴムシ体勢で両手を首の後ろで組む、というものです。
ちょっと試してみましたが、膝が曲がらないと不完全な感じです。
熊に遭遇した時のために膝のストレッチ訓練を急がねばなりません。
そういえば、今週金曜の午後にEテレ…かな?たい平さんの落語があるよ、と大学の後輩がネットで教えてくれたので、
とても楽しみにしてます。いい落語を観たり聴いたりすることは、きっと脳みそにもいいと信じておりますので。
…まで読んだとき、布団圧縮カバーに入った布団が出てくるのかと思った人、手をあげて~。(笑) はあい
ベッドの下に日曜大工で作った引き出しをつけて、そこに入れたものが取れなくなった人、
昔いましたよねえ。( ̄ー ̄)ニヤリ
私がよく見る夢はいくつかのパターンに分かれるのですが、
1)合唱の合宿(あるいは練習)に遅れていく ←実際に昔、仕事の都合で私だけ遅れていったことがあるもんで
2)今日が合唱の本番なのに、ステージの袖で「え、その曲も歌うの?聞いてないよ。楽譜も持ってないし」と
言っていたり、「暗譜なんて言われてないよ」とか「振付があるなんて知らなかった」と青ざめていたりする
3)本屋に入って本を眺める ←やたらと多い夢で、あるときついにそれらしき本屋が駅前スーパーの2階に
できてしまったのですが、それより何年も前、弟も似たような夢を見ていると知り、
二人で本屋の絵を描いてつきあわせたら同じ本屋でびっくり
4)信濃町駅近辺と思われるところでごはんを食べる、あるいは食べようとしている ←昔教えてたところとの関係?
先週も見た記憶が…。
5)これから北海道で裁判があるので行かないといけないのに、飛行機に乗り遅れそうで焦っている ←実際に行ったことはない
6)どこかを旅行していて、あと2日しかないのに、どうしても行きたい海がある
7)どこかへ旅行に行き、帰るための荷造りをしたところ、なぜか鞄からあふれてしまって入らない ←多い
6と7は同じ夢の中で続きで見ることもあります。そして、海の原形になっているのは必ずスペインのサンセバスチャン。
夢の中ではスペインのこともあるし、伊豆あたりだったりもするし、一度なんて実際には行ったこともないし興味もなかった
ハワイの海だったりしたのですが…全部同じ海。(笑)
一度、その海を眺めながら海岸を歩いていたら、サメが出て、近くにいたアメリカ人男性が食われてしまいました。
怖い展開になることもあるけれど、きれいな海。そして、いつも同じ海。(笑)
仕事で失敗、とかそういうのはほとんど夢には出てきません。…私、失敗しないので。 えっへん!!! <( ̄^ ̄)>
合唱関係が多すぎて、いまだにそういう夢を見る、と指揮者に言ったら、ピアニスト(指揮者の先生の奥様)に大ウケしました。
指揮者の先生(そのとき酔っぱらってた)は「なんだよそれ、それで怒られるとか、まるで俺がよく怒っているみたいじゃ
ないか」とからんできて、さらに奥様に大ウケしてました。(笑)
私は母のように「我が家の裏庭になぜかカモノハシ(動物)が咲いていて、『あれを売ってほしい』と庭師っぽいおじさんに
頼み込まれる夢」とかそういう変なのは見ません。(笑)
あ、あと、若い頃やたらと見た夢で、
8)高いところを走っている電車に乗っていき、遊園地っぽいところを通って、そこにはジェットコースターがある
というのもありました。立川モノレールができたとき、車体の色とかが似ていたので、「もしや」と思い、
仕事のついでに乗ってみたのですが、夢に出てくる遊園地はありませんでした。
その後、千葉地裁に行ったときに近くを通っているモノレールが気になって仕方なかったので、
あるとき裁判帰りに乗って、適当なところまで行ってみたら、なんか遊園地っぽいところに着きました。
でも…その夢を見始めたのはたぶん20代の頃。千葉なんか(海水浴と合唱の合宿以外では)行ってないし、
モノレールにも乗ってないし、遊園地も行ってないし…。いまだに謎ですが、ちょっぴり似てるなぁ、と
思ったのも事実です。
夢って不思議ですね。でも、カモノハシが咲いてないだけマシ、と思うことにしております。(笑)
いや、もう9月4日ですが、今日は。(笑)
昨日までは暑すぎて、9月気分になれなかったのです。
でも、台風が通りりすぎたら「台風一過、秋の気配」ではなく、
たしかまた少し気温が上がってしまうらしいですよね。
今年はあっちからもこっちからもほとんど暑中見舞いも残暑見舞いも来なかったのですが、
もしかすると私自身と同じで「暑すぎて書く気になれなかった」のではないかと思っております。
(急に皆に嫌われた、とかでなければ、ですが。)
「明日から9月」=「今年ももう9か月たってしまった」わけではない…というの、笑いました。
そう、たしかにうっかりそう勘違いしてしまいますよね。
そういえば、ツクツクホウシが鳴かないまま9月になったのですが、このまま鳴かずに終わるんでしょうか。
いろいろ心配になるのでした。
この春からずっとほぼ毎晩、寝る前にクロスワードパズルをやっております。
ニュースサイトにくっついてきた無料版で、結構簡単なものなのですが、
寝る邪魔にはならないのでちょうどいいと思っております。
ほとんどの場合さっさと解けてしまうのですが、たまに「う~ん、知ってる単語なんだけど
出てこない…」というのがあります。そういうときは先にまわりの部分をやると、
「あ、ここに『や』が入るのは確かだから、じゃあ…」という感じでその語を思い出すことができます。
でも、最初にさっと出てこないってのは歳のせいでしょうか?知らない語ならともかく、知ってるのに
その瞬間「なんだっけ、あれよ、ほら、あれ」ってなっているわけですから。
まあ、そういうことだとしたら、毎晩クロスワードパズルをやって、無事解けたら寝る、というのは、
頭の体操にはなっていてちょうどいいのかもしれませんね。
今日は午前中に医者に行き、そのあと家族と「町中華」のお店に行きました。
おいしく食べて帰宅後。母と私は二人そろって「なんだっけあの食べたやつ。おいしかったんだけど」
「私の好きなやつ。なんだっけあれ」としばらく料理名が出てきませんでした。
正解は酢豚。数分後、やっと思い出しました。頭の体操、もっともっと必要かもしれませんね…。
少し気温が下がってきて、夜にはどこかで秋の虫らしき声が聞こえなくもない感じなんですが、
ツクツクホウシの声はまったく聞きません。
外で秋の虫が鳴いていたら「ん。今は出るときじゃないのかも???」と戸惑ってしまって、
出るに出られなくなっているのかもしれませんね。
昔、9月なかばになってからやっとツクツクホウシが夜現れて、駅前の草むらで「つくつく?」と
はてなマークつきで鳴いていたことがあったんですが(笑)、それよりひどいですね…。
なんてことを言いつつ一昨日家族とソフトクリームを食べにいったのはどこの誰だよ、と
怒られそうですが。(笑)
壊れたエアコンのひとつはたぶん明日あたりつけてもらえます。氷が降ってきてうるさくて弟が寝られないので…。
東京都は家の事情によってはエアコン代の補助が出るようなんですが、それを使うとかえってうんと高くつく
(買えるエアコンの機種が限られていて、倍以上の値段になってしまうらしい)、ということで、我が家ではあきらめました。
そしたら、東京在住の人は皆それを検討したようで、「あれ、かえって高くつきますよね」「買えませんよね」
と、裁判所でも大学(スタッフとの間の会話)でも、エアコン話でやたらと盛り上がっております。(笑)
今日は「いっこく堂」の名前が出てこなくて数分考えました。(笑)
好きなのに結構彼の名前は頻繁に出てこなくなるのでした。
ケビン・コスナーって有名な割には「えっと、名前なんだっけ」となりがちな人かもしれないなと
ふと思いました。
でも、3日間ねえ。いや、そういうときもあるかな、私も。気になりますよね。(笑)
俳優さんの名前が出ないときって、「ほら、なんだっけあの…あの映画(あるいはドラマ)に出た人よ、えっとえっと」と、
周辺情報まで出てこないことがあります。何のヒントにもなりゃしないっていうか。(笑)
私はそれを30代のときに一度やらかしたことがあります。凹みましたよお。
そういえば父は「なんだっけ名前、あの『生まれも育ちも』えっと」から始まって、でも寅さんでもなく
俳優の名前でもなく、結局倍賞千恵子まで持っていってたときがありました。(笑)
私は有名人の名前を思い出せないことがよくあって、以前「ケビン・コスナー」が出てこなくて3日かけて思い出したことがあります。
検索して調べたりしないで自分で考えた方が脳に良いと聞いていたので頑張りました。
今日は「つげ義春」を忘れていましたが2時間くらいで思い出しました。
脳を鍛えているから短時間で見つけました。
長いのに書き忘れがあったのでさらに追加。m(__)m
「声で想像した似顔絵」シリーズって、なんか素敵って思います。
答え合わせができたときはそっちも並べて「こんな人だったよ」ってのも
こっそり見せてほしいですね。ご本人に怒られなければ、ですが。(笑)
オトーさんの新しい職場が良い環境で、早く慣れて気持ちよく仕事ができる様に。
でんでんさん
今の職種は知らない人と電話で話すことはほぼ無いのですが、電話の声だけで想像の似顔絵とか描いたりしても面白いかな、と思いました。
実際に会う時が答え合わせです。
「元のイメージが浮かんでしまう」に一票。(笑)
…まあ、本物のほうがやたらとインパクトがあれば別ですが。
会ってみたらなぜかサイケな色の人だったりぐにゃぐにゃしていたりしたら…
…単に二度と会いたくないだけかもしれませんね。(笑)
あるいは会ってみたら人間ではなくどう見てもサルだったり。…クマだったり。
でんでんさん、
電話は声が高くなる人の方が多いような気がします。
私も、電話で話したことしかなかった人と先日会ったら勝手にイメージしていた外見とかなり違っていました。
私の異動でもう電話で話すこともないでしょうが、こんな場合次に電話で話す時って現実の容姿が浮かぶのかな?
何となく元のイメージが浮かびそうな気もしますが。
うふふふ。年末年始の楽しみが増えました。
それにしても、職場環境が変わって居心地がよくなるとは。なかなか素敵です。
私はあれこれやっているので足並みはそろわないですが、
現在唯一の「毎月少しだけど定期収入がある」仕事はたぶん来年度で終わりです。
裁判所はどうなるかわかりませんが、8月に入ってからずっと「今手持ちの事件は2件」と
思っていたところ、昨日か一昨日になって3件だと気づきました。
その割には忙しい…暑いから忙しいような気がしているだけなんでしょうか。
去年の暮れくらいから気をつけないと裁判所の担当事件の担当部署が「どれがどれ」だったかわからなくなりがちで、
歳かしらと思っていたんですが、やたらと同じ苗字の書記官が多いせいもあると気づきました。
年賀状を書こうとしたらあの人もこの人もK林さんで。同じ部に2人いるところもあります。
年齢や性別が違うので間違うことはないものの、同じ部というのはさすがにややこしいなあと思ってます。
逆に、もう1年近く続いている事件で、担当のFさんと同じ苗字の人が同じ部にもう一人いるような気がしていたのですが、
単にFさんは面と向かってしゃべるときは普通の女性の声で、電話だと低い声なんだと最近になって気づきました。
「男性のFさん」に担当が変わったのかなとか、今「女性のFさん」が席を外してるから代わりに答えてくれるのかなとか、
代わりなんだとしたらあまりあれこれ尋ねたら悪いかなとか、いろいろ思っていたんですが、
そうではなかったみたいです。
「普段は低めの声だけど電話では高い声になる」という女性は世の中に結構いるような気がするんです。
私が最初に勤めた会社での同期で仲良しの子は、普段は低めの声で、しかもめっちゃ飲兵衛で、
女性らしさとはそれほど縁がなさそうな(笑)感じでしたが、女性社員だけの研修を受けたとき、
彼女と組んだら電話の応対が高い声で、でもとっても素晴らしい話し方をしたので、
彼女と私はまとめて先生にほめられまくりました。隣の課でしたが、普段座っている場所が比較的近いせいもあって、
普段から電話のときはそういう声で素敵な応対をしているのが聞こえたものです。
そんなわけで、逆に「電話のときにだけ低い声になる」女性というのは今の担当者より前には会ったことがないので、
謎が解けたあともずっと不思議に思っております。
声って不思議ですよね。たいていは、声を聞くとその人の年齢も含めだいたいのイメージはわくのですが、
昔、ある弁護士さん(男性)から初めて電話があったとき、「おじいちゃん」だと思って、
名前もややこしくて耳で聞き取れないけど、行けばわかるよね、と思って接見に行ったところ、
おじいちゃんはいなくて、同世代らしき男性がやってきたのでびっくりしたのでした(当時は私もまだ若かったのですが)。
(ちなみに、そのあと接見室に入ったら、被告人が「弁護人のお名前がわからず、拘置所の人に
尋ねたら、書類を見て答えてくれたんだけど…完全に間違ってた…ごめんなさい」と言い出し、
ははは、やっぱり彼は珍しい名前なんだな、と確信したのでした。そういうときは書類にふりがなふっとけよ、
ただでさえ被告人は外国人で大変なんだからさ、と思いますけどねえ。)
まかQさん、
なんかもう快適な職場で、世間でお仕事で悩んでいる人に申し訳ないくらいです。
パワハラ猿の話はどうしても描きたいのですが、今は『キシワタリ天涯地』の完結が最優先課題なので、あれの最終話を年内に公開して、その後、2026年の正月コンテンツを目指します。
そうです。
正月早々パワハラネタをかます作戦です。それが「オトーラの書」なのです。