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スレッドNo.496

私の考えたプレイリスト

ピコファンというか、聴いた人が、樋口さんに沼るような目論見を狙って、選んで見ました。
1「ふりむくな鶴吉のテーマ」まず最初は、気分を上げてくれる曲をということで、リーンの翼の序曲も考えましたが、やはり鶴吉のテーマ、今も色褪せない斬新な躍動感のあるこの曲から始めたほうがいいかなと思い選びました。
2 ガンダムXより「ティファとガロード」ゆったりとした気分で、落ち着いてドライブに集中できる、この樋口さんの、メロディーメーカーとしての力を思い知らされる、逸品を選びました。
3 「遠い海の記憶」続いて、最強の布陣を。これで樋口さんのたゆたうようなシュールなメロディーの中へ、陶酔するように、引き込まれる感覚を味わわせてくれます。
4 「四畳半青春硝子張りのテーマ」これも同じ理由で。どうすればこのような曲調展開が思いつくのか、もう樋口さんの世界から抜け出せなくなります。
5 「さらば、かぐわしき日々」かっこいい、を、まさに体現したような曲。珠玉という言葉は、まさにこの曲のためにあるように思います。
6 「もう1人のかぐや姫」より、「私の星」「マイタウン」(続きます)

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11 「リーンの翼」より、「オーラ狂乱と」「うなじから流れ行くもの」まさに大団円、を、体現したような壮大なオーケストラで、ドライブの終盤近くを締めくくろうと思います。
12 「鶴吉のバラード」そして、最後も鶴吉で。これで1時間になるか、どうか分かりませんが、至福のひとときを過ごせると思います。何度聞いても色褪せない、そして聞けば聞くほどにのめり込む、そんな樋口さんの音楽の世界を、ぎゅっと絞ったような、そんなチョイスになってればいいなと思います。

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7 「あれはだれ?」の1連の曲を、すべて。ここでかなり時間をかけますが、「いえで」から始まって、猫とネズミの愉快な追っかけの曲やら、「やま」「おかあさん」、しみじみとした至福のメロディーまで、バラエティーに飛んだ、そして、樋口メロディーの凝縮されたような、不思議な世界に、聞き手を落とし込まれます。
8 「ブンナよ木からから降りてこい」より、「春、5月、青空」けだるいトランペットがたまりません。
9 「トランペット協奏曲」すべて。樋口さんの純音楽の中で1番好きな逸品です。次々と繰り出される、超絶なメロディーのからみ合い。どっぷりと浸り込んでしまいます。
10 CMより、「フェイム」幽幻な、メロディーの中に、どっぷりと浸れる恍惚。

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