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また逢う日まで

長らくお休みをいただき、失礼しました。
やっと一段落したので、今日からこちらの掲示板の管理を再開させていただきます。
留守中にブンナの感想を書き込んでくださった皆様、ありがとうございました。
皆、それぞれに舞台を楽しまれたようで、よかったです!(^^)!

さて皆さま、「また逢う日まで 音楽プロデューサー本城和治の仕事録」の書籍は手に入れられたでしょうか?
まだでしたら、ぜひ、ご一読ください。
先に発売されたCDと連携した貴重な話がてんこ盛りです。
お読みになった感想も、ぜひ、お聞かせください。

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せっかくならたくさんの人に読んでもらいたいと思ったので、図書館でリクエストしてきました(*^_^*)
皆さんよりひと月遅れくらいで読むことになりますが、感想を読んで内容を想像しながら待つ時間も楽しみます。

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凄まじい情報量の本でした。
樋口さん・セリさん・知華さんについてのお話は、トークイベントなどでも伺ったことがありましたが、本のあちこちに突然「ブンナよ木から降りてこい」「リバティ・ベルズ」「宮野弘紀」などという文字をみつけて、もうこれは1文字たりとも見逃せない、と腹をくくって読みました(笑)。私もmarionetさんと同じく「ワルツィング・マチルダ」も本城さんが関係しているのでは?と思ったのですが、その記載はありませんでした。
本城さんご本人についてはほとんど知らなかったのですが、例の曲に「君の瞳に恋してる」という邦題をつけたというお話にびっくりしつつ、作曲家に依頼せずに自分で作曲したり、レコーディング時にコーラスや打楽器を担当したりと、音楽プロデューサーの枠を超えて(超えてますよね?)軽やかに活躍される様子にワクワクしてしまいました。
PICOのレコードがなぜVERTIGO(洋楽レーベル)から出たのかという仕組みもやっとわかりました。
この手の本で、ここまで楽しめたのは久しぶりです。

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「また逢う日まで 音楽プロデューサー本城和治の仕事録」、当時から歌謡曲やポップスにドハマりしていた私にとって、この本は、このうえなくおもしろいものでした。特に、本城さんと同じグループ会社に在籍していたことがある私には、知った社員の名前が出てきたりして、冒頭から興味津々でした(笑)。

樋口さんは、網倉一也さんや山本達彦さんともご一緒にお仕事をされたことがありますが、それも本城さんとの繋がりからだったのだろうと、この本を読んで改めて確認することができました。
ひょっとすると、慶応ワグネルも、本城さん繋がりのお仕事だったのかもしれないと想像を膨らませたのですが、皆さんはどう思われましたか?

本筋からは外れますが、大橋純子さんのデモテープに入ってたメルバ・ムーアの曲に興味が湧いて、Youtubeで探したところ、これが私のツボに大いにはまり、今も、ヘビロテで聞いてます(笑)

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(続き)
あと、これは、しようがない点なのですが、おやっと思ったのは、クリエイターの世界って、もっとドロドロした野心とか功名心、嫉妬とかやっかみとか、かなり情念の濃い世界だと思っていたのですが、すごくあっさりと、資料的に書かれていたことですね。例えば松任谷由実さんも、かなりの野心家めいた側面があると、どこかで読んだことがありますが。
まあでも、色々と楽しめました。繰り返し読めば、色々勉強になると思います。

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アマゾンで取り寄せて、読みました!
樋口さんに、4、5ページ割いて詳しく言及していただいてて、嬉しく思いました。「なんでもできる男で」、「とにかく天才としか言いようがない音楽家なのです」と、筒美京平氏にも使っていない表現で、ベタ褒めされてますね。
上田知華さんにも言及。カリョービンのアイデアも、この方からでしたか。
あと、佐藤勝が歌謡曲「若者たち」を作っていた経緯、昔から疑問だったのですが、黒澤久雄さん経由で、TVの主題歌として作成された、と聞き、そう言うことだったのか、と、色々面白く読みました。
残念なのは、私が、昔から歌謡曲と言うか、音楽に興味がなく、(樋口さん他数名の作曲家を除き)、知らない曲が多かったので、充分に楽しめたとは行かなかった点です。(続く)

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初演1978年46周年電劇特別公演 「ブンナよ、木からおりてこい」

いよいよ、今日からスタートです!
http://dengeki.co.jp/index.html

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reikotの続きです。

歌唱指導の三島由紀子氏のメッセージによれば、「シンプルなメロディーでありながら登場人物達の心情がストレートに表現されている挿入歌は、観るものの心をスーッと作品の世界に誘ってくれる樋口康雄氏の秀作」とあります。
「出演者全員が譜面に忠実に歌うことにより、46年前の作曲家の思いや作品の景色をより強く皆様に伝える事ができると考えた」とも。
そうか、コーラスも歌い手は変わったとはいえ当時と同じだったんだ!だから舞台全体が初演の世界そのままでしっくりしてたんだ。
当時picoは歌唱指導したのかな?録音の時指揮はしたよね?
20代半ばのpicoが客席で舞台を見守っているような気持になりました。

以上、細かいところは覚えていなくて、全体をざっくりアバウトに掴むわたしの心に残った印象です。
追伸:好きな歌は「ナマの唄」~じょろうぐもはうまいよ ナマだからね~ 好きなキャストはヘビ。
二伸:トイレに入り損ねました。惜しいっ!

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遅ればせながら投稿いたします。
46年前に作られた舞台をそのままに、現代の若いキャストが生き生きと演じる…とても素敵なステージでした。
音楽も装置も振付も初演と同じスタッフで、でもブンナを演じるのはまだ15歳の女の子! ルックスも声も中性的でブンナのイメージにぴったりでした。
HIGUCHIメロディに引き込まれるのは当然のこととして、さらに感動したのは楽器の音色が当時のものだったこと。
ブラスのファオ~ンとした響きやギターのびよ~んとした伸びなど、まさに樋口さんの70年代作品そのものの音でした。
その音が、皆さんがおっしゃっているように天井から降ってくるの♪ 幸せな気分がわかるでしょ?
そして、46年前もこれと同じ舞台装置(複雑な隊形変化するブロック)で、同じ衣装で振付で、当時の若者が演じたのね。

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最終公演日は初夏のような陽気でした。
私も最初からグイグイとブンナの世界に引き込まれ魅了され
懸命に生きる動物達に心の中で声援を送っていました。
若いキャストの伸びやかな歌声が樋口音楽をさらに魅力的にしてくれたと思います。
素晴らしい身体能力✨三角屋根の上で歌うブンナにハラハラ(笑)
私は樋口さんが舞台に向かって指揮棒を振っているような気がしていました。

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みなさんの報告レポート
読みながらゾワゾワ鳥肌立っちゃいました 笑
みなさんそれぞれの臨場感が伝わって"音が降ってくる"みたくオーラに包まれる感じ♪

私のギモン 
編曲についてえりさんが「曲想やアクセントにシンクロしている振付」と書かれてました
ナルホド〜 そうなんですね♪
そういう風に舞台を観ることができたら感動マシマシですよね♪

緑さんの「ガッと掴まれて落される」感想も 何かわかる気がしたし、Junkoさんの「1音目から樋口さん」笑 ソレわかる気がします♪ 「伴奏がよく聞こえる場所」 私もその場所がいいな! とか… ね! みなさんのレポ 行った気になれるトリハダものですよね 笑

まだ続編がありそうですので
いずれの日かを楽しみにしております♪ みなさんレポありがとうございました♪

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この舞台の情報を掲載してくださったmarionetさん、そして、一緒に観劇&感激してくださった皆さま、ありがとうございました!
お目にかかれて嬉しかったです^^

さて、くまりんごさんが興味を持っていらっしゃる「初演時と同じ編曲なのかどうか」について。
私には初演時と同じものに聞こえました。編曲が変わると、曲想やアクセントにシンクロしている振り付けも変更が必要になり、篠崎版として確立された作品ではなくなってしまうような気がします。
一方、音盤化されたものは、舞台よりアップテンポでアレンジも変わっていますし、四声でのうっとりするようなコーラスもあります。歌うことだけに特化するなら、いくらでもアレンジ可能だけど、舞台音楽としての変更は困難ということではないかと思いました。

Junkoさんも苦心していらっしゃいましたが、私もこの場ではとても文字数が足りそうもないので、別ファイルにしてmarionetさんにお送りすることにします。
掲載していただけるかどうかはわかりません。運がたいせつ〜♪(笑)

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月02日 17:06)

ブンナ良かったです。観とかなあかん思ってましたので本当良かったです。
えりさんとjunkoさんは「上から音が降りて来た。」「樋口が降りて来た。」っておっしゃってました。そうなんですね。私はガッと掴まれ、ふわっと抱かれ夢見心地のとこでドサッと落とされるの繰り返しの様な感じがしました。自分で書いて何のこっちゃ意味分からんのですがすみません、なんて言い表わしていいのか不思議な感じでした。すごいなぁとつくづく思いました。
それと思いがけずプチオフ会?お目に掛かれて嬉しかったです。
次回又この様な機会に恵まれたらと願っております。
あ、六行会のトイレ見るん忘れてました。残念です。

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字数制限に引っかかり、投稿エラーになったので続きです。

YouTubeで青年座の歌を予習して参戦しましたが、こんな風に、昔作られた音楽を聴けるのを本当にありがたいことです。
若い樋口さんが音楽指導をしている姿を想像してニマニマしておりました。

しかしこの舞台は、体力勝負ですね。
セットの周り何週も回って、ブンナ役の人は5,6回登る、飛び降りるを繰り返していました。
動物のまねもうまかったです。

終演後は興奮冷めやらぬままみんなでお茶して楽しい時間を過ごしました。
ありがとうございました。
また、こんな時間をもちたいものです。
その時はもちろん、くまりんごさん、SACHIKOさんも一緒に。

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私の席は一番端だったので、歌よりも伴奏がよく聞こえるという最高のポジション。
1音目から樋口さんだ~。音が存在を主張している気がして、心の中で飛び跳ねてしまいました。
えりさんの言うとおり、♪音が~上から降ってきた(^^♪

樋口さんらしいフェードアウトではなく音楽が太鼓の音でプツンと切れるので、早くまた音楽かからないかな、舞台でセットを組みなおす際には同じ曲が流れることに気づくと、早くセット変えないかな、などと不埒なことを考えておりました。
出演者のみなさんごめんなさい。

そんな中、突然舞台で三味線の音に鉦の音が。なぜここで邦楽アピール?
意図的に入れた感満載でしたが、あとでえりさんから「中国公演の際付け加えられた」と教えていただき納得。

このサイトがなかったら絶対観られなかった舞台です。マリさん、情報ありがとうございました。

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観劇されたみなさま
ステキなひと時だったと思います

marionetさんがお知らせくださったように「今回は初演の譜面に忠実に歌う」歌唱指導だったとの事
それだけでもう魅力的!

じゃあ演奏はどうなっていたの?
初演時と同じ編曲演奏なのか、新たな編曲の演奏なのか?
そのあたりもお聞きしたいなぁと思ってました

楽しみにさせていただきま〜す
 

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本日観劇なさったかた いかがでしたか?
皆様の観劇報告を楽しみにしています。

今回のチラシには舞台の最初に出演者が運んでくる大きな手(ピンクだったんですね!)も写っていますね。

樋口さんが音楽を担当されたブンナを私はTV放送のビデオを少しだけ見せていただいた事があるだけなので今回の再演はとても楽しみでなんとか観劇できないかと思っていました。
ブンナを目標にリハビリも頑張っていましたが3月に入ってからの急な寒さのせいか直前で体調悪化。
当日券でも観ることができればと思っていましたが今回のブンナも生で観ることはできないようです。
最近の舞台は配信やDVD化も多いけれど今のところそのような情報は無いようですね。
どうかDVD化していただけないかなぁ。


私の住む所では昨日は暖かかったのに今日はまた気温が下がり冷たく激しい雨が降っています。
観劇なさる皆様もどうぞ体調にはお気をつけくださいね。


次の再演や樋口さん関係の催しにはぜひ参加したいです♬
その時は皆様よろしくお願いします^^

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お詫びとお知らせ

4/2~4/10は、この掲示板を承認制にするとお知らせしましたが、この掲示板は承認制にできないタイプのものでした(^^ゞ
たいへん失礼しました。

というわけで、この期間も通常通り、書き込みできますので、まだ、ブンナの感想を書かれていない方は、ぜひ、お話お聞かせください。

ただし、同時にスパム書き込みの削除などの管理に対応できませんので、その点は、どうかご了承ください。

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業務連絡

4/2~4/10、管理人不在のため、この掲示板を承認制とさせていただきます。
この期間、書き込みはできますが、4/11以降、管理人が承認しないと掲示板には反映されません。

ということで、ブンナの感想を書いてくださる方は、明日4/1までに書き込んでいただけると助かります。
どうぞよろしくお願いします。

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ルックチョコCM映像

すごい映像がYouTubeに上がっていました。
不二家ルックチョコのCM映像です!
私はラジオでしかルックチョコのCMを聞いたことがなかったのですが、テレビCMはこんな感じだったんですね。
映像は4分あたりから始まります。

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お久しぶりです
よくぞ発見してくださいました
marionetさま 
ありがとうございます!

私は初めて見る気がします
あんな感じで、ずいぶんTVから流れてたんですねぇ

桐秋さんの和音解説
いつもながらありがたやです♪
解説聞いてナルホド〜と思う私

私がわかるのは
みなさんも書かれてましたけど
ルックチョコレェトの所ですかねぇ笑 
レェ と歌ってるんだなぁ
そこがまたpicoよ〜
と改めてニンマリしちゃいます

え1972年 52年前? reikotさんがおっしゃるように10代のpico!
改めて スゴいにもほどがアル!でした

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私もCMのルックチョコレートの記憶がおぼろげだったので凄く新鮮で嬉しかったです。
アップありがとうございました❗
今のルックチョコレートはブルーベリークリーム味が仲間入りしているようですが何味と変わったのでしょうか?

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mariさん!どうもありがとうございます。私も皆様と同じ、とても嬉しく思います
当時を知らない若い人が昭和歌謡にハマると聞いた事がありますが当時を知ってる私は全く良さが分かりません。当然、敬遠しておりました。年齢を重ねてきた現在でさえやっぱ良さが分かりませんが、ずるいですよぉ。不二屋ルックチョコレート間を挟むなんて。歌謡曲やないし、ポップスとかゆーのとは又ちゃうし。不二屋さん羨ましい。ホンマ、声に魅せられますね。歌が上手いとか上手くないとかやなくて声に惹きつけられてまう。私もチョコ レートのレが好きです。アーモンドのアが好きです。あー、ずっーと聴いていたい声。で、やっぱさすがCMの曲ですね。ホンマ、何十年ぶりルックチョコレート食べたくなってきた。買いに行かな。恐るべしCM曲。

引用して返信編集・削除(未編集)

ありがとうございます。こんなもの、よく見つけて来られますね。すごいなあ。
「バナナ、パイン…」の「パイン」とこの和音、突っ込んだ展開をしてますね。キーボードが、ファ♯シ♭ド♯ミソに突如変貌して、不思議さと奥深さを一瞬ですが、かもしているように聞こえました。こんな芸当が、なんなく出来てしまうところ、やっぱり若き天才ですね!

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年03月11日 23:21)

marionetさん、ありがとうございます〜〜♡
これ、アップされたばかりなのですね。すぐさまキャッチするアンテナの高さはいつもながら恐れ入ります!!

そうそう、こういう映像でした。懐かしい!
この当時は、チョコレートのパッケージが縦長だったんですよね。思い出しました^^
私もテレビから録音した音源を繰り返し聴いていたので、reikotさんと同じく、この速さがオリジナルで体に刷り込まれています。音盤化されたものを聴いた時にびっくりしてしまいました。

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すごい、すごい、すっご~い!
この年のレコ大なら必ず観ていたはずですが、私もTVCMでのピコLOOKは記憶がありませんでした。
マリさんよくぞ見つけてくださいました。ありがとうございます‼
モデルはティナラッツかなぁ、初々しくて可愛いな~
「ルックルックチョコレ~ト」のトまでを軽~く発音するところや、「アァ~モンドォ」のところの声が好きっ♪
CDで何度も聴いた曲だけど、速さが全然違う!ラジオ版を録音したのもこれくらいの速さでした。
アレンジも違うように聞こえるけど、速度が速いせい? キーボードの音が際立っているような…
CMバージョンの方が断然好き!疾走感があって、チョコ食べたくなっちゃう!
私にはキーボード弾きながら歌っている10代のピコが見えました(幸)

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ブンナ再演

今年最初の嬉しいニュースです。
篠崎版 「ブンナよ木からおりてこい♪」の再演が、3月28日(木)〜3月31日(日)
六行会ホール(東京・品川)で行われます。
すでに売り切れの日もあるようなので、お申込みはお早めに!
http://dengeki.co.jp/

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皆の書き込みをずっとやきもきしながら読んでいました。

行きたいけど地元でも公共交通機関で移動は怖くて何年もしていないので
「暖かくなったらきっと大丈夫、様子を見て決めよう。」
と思いながら過ごしていました。

ワカさんの訃報を聞いて更に観ておきたい気持ちは強くなりましたが
このところの寒さには正直カラダも心もへこたれています。

なんとかギリギリまで様子を見て観劇を決めようと思います。
観(+聴き)に行けると良いなぁ♡

はっきりしない状態でなかなか書き込む事もできず
こんなステキな話題に載ることもできなくて
寂しくて書き込ませていただきました💦

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年03月06日 09:42)

西田さんへ

私の方こそお返事遅くなりました。

私がチケット購入したのは皆さんより相当遅いので、きっと後ろからABCとついているか、列の端っこの方だと思います。
ま、音楽さえしっかり聴ければ舞台がよく見えなくても構わないんですけど(^^ゞ

引用して返信編集・削除(未編集)

junkoさんへ
失礼致しました!お声掛け頂いておりましたのにお返事が遅くなり本当に本当に申し訳ありません!
そしてありがとうございます。少しでもお茶して頂けれるなんてとても嬉しいです。junkoさん前の方の席で良かったですね。いいなぁ〜。
私は後ろの方ですが、恐らくそれ程離れてはないと思うので分かると思います。あ〜後1ヶ月ちょっと。わくわくします。

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西田さ~ん、私はC列です(*^_^*)
終焉後時間がありましたら、ちょっとだけでもお茶しましょう!

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junkoさん!嬉しいです。
是非是非お目に掛かれます様に。私はG列におります。

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うわー!情報ありがとうございます。
よもやまた、「音楽 樋口康雄」の文字を目にすることができるとは!!!

私にとっては初ブンナ、早速チケット申し込みました。
西田さん、私も29日の14時を申し込んだので、もしかしたら会場でお会いできるかもです。

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マリさん、お知らせありがとうございます。
私は最終公演に行きます。
初めてのブンナの舞台とても楽しみです❗
3月下旬には会場近くの目黒川の桜が満開になっているでしょう🌸

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年02月01日 17:57)

楽しみですね。みなさん集まって、プチオフ会もできそうですね。
私は、残念ながら、九州住まいなので、今回は見送りますが…。(ブンナは、過去に二度観てますしね)
主題歌の前奏、トランペットの気だるい樋口色、転調を、今の若い人が聞いて驚いてもらえれば、嬉しいですね。
みなさん、十分に楽しんで来てくださいね。

引用して返信編集・削除(未編集)

スゴいですね!
ポスターも喜!
2012年以来でも12年ぶりなんですね。みなさんは以前にも見てらっしゃる。今回は以前と比べてどんなだったのか、ぜひぜひ感想をお知らせくださいませ〜 
私は残念ですけど今回はガマン泣

公演終了後NHKとかで放送してくれないかなぁ。よく年末に子ども向けミュージカルとか放送してくれるんだけどなぁ。

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mariさん!お知らせ下さりありがとうございます。
私もチケット取りました。29(金)14時からの回です。わくわくしております♪

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若子内悦郎さんご逝去

たいへん残念なお知らせです。
「ステージ101」や、その後の樋口作品にもコーラスで多数参加している若子内悦郎さんがご逝去されました。
3月9日に、盟友・清須邦義さんのプロデュースでミニアルバムが発売される予定ですが、その発売を待たずして天に召されてしまいました(悲)。
若子内さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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ワカさんの訃報に驚いています💧

時は確実に流れているんですね。
とても寂しく感じます。

昔ずっとお世話になっていた 帰って来た某 BBS も覗いてきました。

亡くなっても皆にこうやって愛されているワカを見て固まっていた顔がなんだかホッと緩みました。

そういえば私がネットのに初めて書き込む気になったのは
ワカさんの掲示板に樋口さんがなんぞやのイベントに顔を出していた
とかの書き込みを見つけたからだったなぁ。
と思い出しました。

101の掲示板とワカさんの掲示板のおかげで私の今に繋がっています。

ワカさん本当にありがとうございました。

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SNSで情報収集でしたか! ご明察です。私の情報収集はウェブサイトに頼りきりでした。
X、Facebook、instagramいずれでもたくさんの情報が投稿されていました。マリさん教えてくださってありがとうございます。
どの媒体からも、流れてくる情報は目にしていたけど、自分から検索する習慣はありませんでした。
ネットニュースに載るメディアの情報と異なり、個人が発信する情報は多岐にわたっているし、量が多い!
これからはSNSを情報入手のメイン手段にします。
そして、ワカさんのご逝去が現実のこととして胸に迫ってきてとても悲しいです。
picoのピアノでワカ、ヒロが歌っているシーンが目に浮かびます。

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101ファンである私たちにとって、ワカさんの訃報はとてもショックですよね…
くまりんごさんが書かれているように、誰もが通る道とは言え残念です。

ところで、このところ検索上手なreikotさんが「情報を見つけられない」と、何度か書いておられるので、なぜだろうと考えてみました。ピント外れだったら申し訳ないのですが、もしかして昔と同じように、ウェブサイトだけを検索していませんか?
今は、SNSを検索しないと情報は出てきません。
X(旧ツイッター)は、ワカの名前で検索すれば一発です。
Facebookは、ワカの名前で投稿を検索するか、あるいは清須邦義さんのアカウントをチェックすれば、闘病の経過なども知ることができます。
また、私も「帰ってきたFOOL'S PARADISE」という掲示板をやっていまして、そちらでは、ワカファンの方たちがコメントを書き込んでおられます。
諸事情で、意図的にリンクは貼っていませんが、興味があれば探してみてください。

引用して返信編集・削除(未編集)

ワカさんが⁉ 今知ってとても驚いています。
ネットで検索したけど、どこにも情報が出ていません。ただwikpediaには生年月日~没日が1949年3月30日 - 2024年2月27日と記載されていて、あぁ本当なんだ…とがっくりしています。 お誕生日寸前の73歳でいらしたのですね。まだまだお若いのに…
ワカさんの生涯は激動の人生だったのではないでしょうか。
心からご冥福をお祈りいたします。いつまでもワカさんのこと忘れません。

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なんとも またあの世代の方が…
そうですよね、先日CD発売のお知らせをネットで見たばかりと思ってました。誰もが通る道とは言え残念ですが、一つの音楽の時代をつくってくださった方と私は思います。
ありがとうございました!という思いです。

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