MENU
27,599

スレッドNo.120

30年前

こんばんは。

春積みダージリン(ブルームフィールド)との初出会いが、30年前だったとおもいだして、時の経過をしみじみと...のJUNでございます。

これが紅茶?とびっくりしたあの日から、早30年です! 当時は自覚はなかったけど、景気は悪くはなかったんでしょうね。バブル崩壊前夜あたりだったのかな。主婦がランチにかける金額が3000円くらいとか言われていて、今より30も若かった時代に、そんな話を違和感なく聞いていた気がします。
ブルームフィールドはそのころ、グラム5千円はしなかったかな。紅茶って、高いな〜とは思いながらも、日常使いしてました。さっき拙宅紅茶情報を見直したら、2002年は18.50ユーロだったみたいです。去年は、49ユーロ! 
お昼ご飯にかける(に抵抗のない)金額は30年前から停滞してる(か、下降してる?)のに、茶葉は結構値上がりしてるんですよね。
しかも、昨年はなぜか取り扱いがないままに終わったナムリンキングアッパー、クイーンアッパー等々のナムリン系の春摘みが、軒並み100ユーロオーバーです。円安になってるし、取り寄せでもひと昔前の国内価格より高くなるかも...です。
ちなみに大阪にあるショップには、ナムリン系春摘みの入荷予定はないそうで、キャッスルトンの春摘みの予定があるだけ、らしい。現地価格は約68ユーロ、国内ではいかほどでの販売になるんでしょう? というより、商品の充実が期待できない状況で、円安は諦めて、取り寄せましょうか。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年05月10日 23:27)

このスレッドに返信

このスレッドへの返信は締め切られています。

ロケットBBS

Page Top