夏祭りのリスク
母がお世話になっている有料施設の夏祭りイベントで、記憶を遡っても思い出せないほど久々にフランクフルトを食べてきたJUNでございます。
串にさされて、表面に波打つ形でケチャップ(希望でマスタードも)がつけられている形状の一本です。
他にはたこ焼きやチキンナゲットや.....まあ、ジャンクフードですね。コロナ渦中では家族の参加はNGだったので、最後にイベントに参加したのは、義母がお世話になっていた時代でして、その時はフランクフルトはなかった(今回なかった焼きそばがあったわ。)ので、わたしがフランクフルトの串を手にしたのは....まさか初めてではないだろうけど...という...。
で、ケチャップが、危ういわけです。母がフランクフルトの串をもとうとするたびに気になって、しかも一口食べたらまた串を置く(かならずケチャップが付いている方を上にという配慮はない!)、たこ焼きをつついてからフランクフルトに手を伸ばしなので、ケチャップが〜...と思ってたら、わたしの服に、わたしの前に置いていたわたしのたこ焼きのマヨネーズがペッタリ。
新しい麻の服で、色落ちのリスクを考えて他のものとは一緒に選択はできない.ということで、帰宅後、忙しかったです。
施設のスタッフは、何倍も忙しかっただろうな。ケチャップやマヨネースで汚された服の選択が増えているかも....。