マニュアルのないホスピタリティ
こんにちは。
3度目のふふ河口湖のレポートを書いていて、数十年前の愛用ワードを思い出しているJUN でございます。
少し前、お子様連れでミナミナビーチに行ってこられた方から、ご自身の記憶とは様変わりしたトマムとへの複雑な心境を(メールで)いただいたこともあって、わたしの中でもトマムの記憶の引き出しが少し、開き加減になっているせいかもしれません。
何が?どこがいいの?ときかれて、多くのヘビーユーザーが第一に『スタッフ!』と言っていたリゾートと、ふふは規模も滞在環境もちがいますけど...あのね、お天気任せの富士山の眺望より、確かなのは『スタッフ』かもよというわけで、どうも、ツボにはまったかもしれません。
予約、取りにくいんですけどね〜。
(あ、VIZを知らないお子様たちは、ミナミナビーチがお気に入りだそうです。
お子様たちが楽しめる場所なら、ご家族にも特別な場所! VIZの思い出が仇になって『現状』に厳しくなるのは横に置いて、新たなお気に入りに追加するのも一案ですよね。良き思い出を懐かしむのは、記憶の共有したもの同士、うちうちで...。)