洗顔石鹸、真っ二つ
こんばんは。
簡易包装となった紙箱の中で、洗顔石鹸が真っ二つになっていた事実を、問題視するか否かで迷っているJUN でございます。
それまで使っていたものも、途中で、二つに分裂しまして...主人が洗面所で叫ぶので、何事かと思えば、石鹸が真ん中で割れてしまって、1個が2個に...初めてのことでしたが、よく見ると、半円状のものを二つ合わせて整形されていたようで、くっつけ方が甘かったのか、握り方(?)が強かったのか、それにしても綺麗に割れた(分かれたというべきでしょうか?)石鹸を観察して、丸ごと一つじゃなかったことに驚きつつ、二つ合わせにして使い切りましたけど、今回は、使う前から分かれてるのは、いいのかな〜?という気分です。
丸いものも平たくなっていく消耗品だし、平たい石鹸が二つと思えば、不良品案件にはならないのかも...ですが、この石鹸、以前はスクリュータイプの蓋付きプラスティックケースいりで、商品自体もビニール(のようなもの)で、ピッタリつつまれて、取り出すのが手間でした。
それが、紙箱に変更されて、商品は保護材なくむき出しで収められているわけで、輸送、保管時の環境が相当変化してるんですよね。.......届いて間もない商品ですが、劣化(衝撃とか、乾燥のしすぎとか)を想像してしまいます。3度目の真っ二つに遭遇したら、問い合わせ案件...かなあ〜?
イメージは分かれた片方。分かれた時期はわかりませんが接着面もカサカサでした。再合体無理なので、今回は一個づつ使っていきます。