『月待ち』到着
琥珀糖の季節限定もの、『月待ち』の、予想を超えたコンパクトさに“物価高”を痛感しているJUN でございます。
ま、しょうがない。
中は仕切りもないので、箱はいっそう小さくなってます。杏仁味の夜空は昨年よりも暗くなってる印象で、大きさはこんなものだったかも...いえ、思い出しました。定番よりも一粒がおおきくて、食べ応えがあるなどといってました。で、家にあった定番と比較撮影。微妙です。
デコボコがない分、『月待ち』の方が食べ応えはある!いいとしましょう。
箱がちっちゃすぎて、プレゼントにするには抵抗感がありますけど、それよりも、課題は丸い夜空にひび割れが( イメージ、真ん中の粒がわかりやすいかな)、それと角に圧迫痕。仕切りがない箱の中で、揺れてぶつかりあったのかもね。箱の上からはエアキャップも巻かれていて、丁寧な梱包はいつもと変わらずでしたけど、仕切りがない詰め方は初めてかなあ..。
箱を開けたら過度な保護対策に興醒めすることが多い昨今、いや〜、大胆に詰めてこられましたわ(興醒めはしない代わりに、傷ついた夜空にちょっと胸が痛んだ。)。