海苔じゃなかった
夕食時に、敬老の日の記念品としていただいた海苔を食べようとして開けた箱の中身が小袋入の色々つめあわせで、予想が外れたJUNでございます。
我が家がいただいたものじゃなくて、母がいただくものを主人が代わりに引換券持参で受け取ってきたものです。
義母がこちらで7年いただいていたのも海苔で、(消費したのはわたしたち)少し間が空いて、一昨年わたしの父母がいただいたのも、以前と変わらずに海苔だったんですよね。昨年はうっかりして引き換えに行き損ねてはいますが、ず〜っと、海苔だったので、箱の大きさが変わったとは思ったものの軽さは変わらずだったので、海苔を疑ってませんでした。
海苔の予算が出なくなったか、特定の商品に固定化していたことに指摘があったか...海苔じゃなくなった経緯はわかりませんけど、ちょっとね、箱は半分サイズでも大きすぎと思える中身の状態で、大丈夫かなあという...何か入れ忘れられたとか、高齢者に不要な誤解を与えかねない気も...。で、ハンカチやクッキーやコーヒパック(一回分)やゼリー(ひとパック)の製造が、それぞれ、異なる社会福祉法人※※となってまして...ああ〜これ、海苔に戻して欲しい!とは、いいにくいわねえ。そもそも、自分がいただいたものじゃないし...クッキーやゼリーは、母に届けよ。