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スレッドNo.21

AA〜PNH移行、染色体異常について

こんにちは。
2019年に再生不良性貧血を発症、ATG治療後を経て2021年にPNHへ移行した54才です。

ATG治療開始前には、こちらで相談させていただき、ありがとうございました。

ATG治療からネオーラルの断薬に成功。現在も服薬はありませんが、2021年秋からLD上昇、2022.5月頃からヘモグロビンが低下し始めました。
夜間ヘモグロビン尿症の併発と診断を受け、点滴治療のタイミングを図っているところです。

最新の血液検査では、ヘモグロビンが再生不良性貧血の発症時々の値まで低下、血小板、白血球も右肩下がりです。

医師は誤差範囲と言いますが、一度も上がる事なく減少傾向で、とても不安です。

血小板が10万を切ったら骨髄検査をして悪性のクローンが増えてないか見ると言われており、骨髄異形成や白血病の可能性も2割あると笑顔で言われました。

悪性移行の可能性は第7染色体異常だと認識していますが、骨髄染色体分析の結果で確認できるのでしょうか?
骨髄染色体分析で7番の異常がなければ、悪性移行の可能性は低いと考えて良いのでしょうか?

わかる方いらしたら教えてください。
よろしくお願いします。
 
・2018年11月再生不良性貧血を発症
・2019年3月ATG、順調に回復
・2021年4月PNH併発
・1.5年後の2020年10月から断薬、現在に至る。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月27日 17:29)

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