トドの裁判、結審しました。
AIによると、結審とは「当事者による意見表明や証拠提出など、裁判におけるすべての審議が終わり、これ以上新たな主張や立証がない状態を指す、しかし結審自体は裁判の終了ではなく、判決言い渡しの準備が完了したことを意味する」
飲食の食い逃げと同類のこのような裁判に5年もの歳月がかかったこと事態、日本の司法制度に大いに疑問を感じますが、勝訴確定です。
ところが、長野弁護士会に懲戒処分の請求をし、請求が受領されているにもかかわらず、トドは相変わらず和解を求めています、裁判官も和解を支持しています。
当方弁護士の見解は、和解が成立したならば、成立を懲戒委員会に報告することにより懲戒処分のレベルが軽減される可能性があること、または処分回避の可能性も期待できるそうです。
裁判官は手間暇のかかる公開法廷における尋問をできれは避けたいとの意向のようです。
一方当方には和解のメリットなど皆無なのですが、今年裁判が何回いつ行なわれたかすら未確認なほど、僕にとってこの裁判は無感心な事案になっています。
和解になるのか、公開法廷の尋問でトドの弁明を聴取したうえで判決になるのか、トドの態度次第ですね。
公開尋問になったならば、トドができる唯一の弁明は「音が悪いから金を払う義務はないと世間に知らせたかった(裏を返せば、サーロジックを倒産させれば支払わなくて済む)」でしょう。
トドの部屋が完成したその後の6年間でトドに販売したのと同じ MatrixKit による施工数は現在進行中のものも含めて40室です。弁明を聴いてみたいですね。
8月4日に立川の「西東京共同法律事務所」に出向き、トドと裁判官の意向にどのように対処するか、打ち合わせを行いました。決着のボールを一旦トドに預けることになりました。
裁判官の和解を望む気持ちには「判決文を書くのが面倒」「同じ司法の飯を食むものの気持ちとして、酷い目に合わすのは気が引ける」があるでしょう。
どうぞ被害を受けていた当時の辛い気持ちを思い出してください。
和解ですめば赤飯を炊きたい気分になるでしょう。
トドにボールを預けることになりましたが、厚顔無恥なトドだから無恥満載な和解案が出るでしょう。
結果として、和解不成立 → 公開尋問 → 地方裁判所判決 → 霞が関の高等裁判所に控訴(不服申し立て)→ 高等裁判所判決。が最も有力な流れのように思います。
高裁の判決待ちどうしいです。被害者の一人としてこの日を待ちわびていました。
弁護士が善良な市民を恫喝して告訴され、あげくの果てに裁判に負けたなんて、そんな無能な弁護士に仕事を頼む客などいないだろう、さっさと廃業しろや、無能な弁護士 トド ロキ ミチ ヒロ
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