次回トドの裁判は10月31日です
ご報告を忘れていました、次回トドの裁判は明日でした、10月31日。そろそろ最後の審議ではないか?・・と期待しています。
裁判所が必ず出せと要求した法律論を書いた書面(証拠の裏付けがある書面)には程遠い捏造虚言を書きつらねた準備書面を出したのだから、裁判所はもうこれ以上の引き延ばしは許さないでしょう。
結果はどうでしたでしょうか?
お待たせしました、今年はとにかくやらなければならないことが多すぎてついついご報告が遅れてしまいます。
私を担当されている弁護士さんもトドのような暇人ではないので、お互いに忙しくて、ふと思いついて事務所に電話をしてもつかまえ難く、なかなか情報共有が出来ません。でも裁判は着々と進展しています。今日電話がつながりました。
裁判の進展状況ですが、この裁判には三つの案件があります。
1.未払いの商品代金を支払え。
●250万+支払い遅延の利息。
2.村田個人に対する誹謗中傷による名誉棄損を損害賠償せよ。
●数百万くらいでしょう。
3.法人のサーロジックを倒産に追い込み、裁判費用を枯渇させることで裁判をなきものにしようと目論で執拗に行った営業妨害を、名誉棄損として損害賠償を求めるか、それとも営業妨害による営業損失を計上して損害賠償を求めるか。
●名誉棄損で片付ければ、やはり数百万くらい。
●しかし営業損失を争点にすれば損害賠償の桁が変わる一方、裁判が長くなります。
それぞれ別件の裁判なので、
1.は裁判官の交代で遅れ気味になっていますが、間もなく審議終了で判決でしょう。
2.は一方的な誹謗中傷で争点なぞないので、続けて判決でしょう。
3.は一方的な誹謗中傷でかたずければさして時間はかからないと思われますが、営業損失を計上すると証拠の認定に時間がかかるので審議が長引きます。
トドに最大限のダメージを与えることと、二度とオーディオシーンに登場させないことがこの裁判の目的なので、損害賠償の桁変えの証拠作りが久々の仕事になりました。
次回裁判は12月8日です。
もう一つ書き忘れがありました、長野県弁護士会への懲戒処分請求です。
最も効果的な時期を選んで請求します。判決により営業出来ない期間が生じたとき、それとかぶったら勿体ない。
今回は3つの案件で纏められていますので今までのようにのらりくらりと逃げ回ることは出来ないでしょう。
どうする、恫喝弁護士トド!!