次回裁判は2024年1月29日
1月29日の裁判が終了し、次回裁判は2024年3月7日です。
トドに対する告訴の要旨が次の3点に絞られてから2回目の裁判です。
1. 未払いの商品代金を支払え。
「250万円+5年分の利息」
2. サーロジックに対して行った違法行為・営業妨害から生じた営業損失の損害賠償。
「4,500万円+支払い完了までの利息」
🛑次回裁判に損害の証拠を提出する運びとなりました。1月29日の準備書面で損害額を上記としたが、更に精査を行っているので増額するかも。
3. 原告に対して執拗に行った悪質な誹謗中傷ツイートへの慰謝料。
「679万7942円+支払い完了までの利息」
🛑誹謗中傷ツイートの数、Xだけで661件、全てをピックアップして証拠として提出済。
3. の判決が一番早いでしょうね。ヤメ検で現役弁護士による犯罪行為なのだから辛めの判決を期待しています。
長野県弁護士会への懲戒処分請求は最も効果的な時期を選んで請求します。
「たったの250万を払わなかっただけで告訴は不当」が弁護士であるトドの認識だが、払わなければ告訴は必然。判決次第だが、高く付きましたね😛🥲😮💨🤢。
一体どれだけのものを納入したんだろう? きになりますね~
24畳の高天井なので、下記12畳キットの倍の体積のキット相当です。
https://salogic.ocnk.net/phone/product/881
部屋の形と壁材が同じではないが、■1■Complete Kit 相当で、壁材が更にハイグレードなので、仕上りイメージは写真2相当。
被告も裁判に出席されているんですか?
コロナ流行時期と重なって始まった裁判なので初回の裁判(開廷宣言)は公開法廷で行われましたが、その後の裁判は長野地方裁判所上田支部の法廷と二つの弁護士事務所をTV会議システムでリンクして行うリモート裁判です。
初回の公開法廷では、私と当方の代理人弁護士が出廷しましたが、被告側はトドも弁護士も出廷せずでした。
その後はすべてがリモート裁判で、私が裁判の日に東京立川の弁護士事務所に出向けば出廷できますが、出廷したことはありません。
未確認ですが、当方代理人からトドが出廷したとの言葉は聞いていないので、出廷していないのではないか?と思います。
しかしトドのツイートに下記の書込みがあります。
「#サーロジック裁判、ほーらこちらの計画した展開。たった200万欲しさに既に3年。弁護士費用は裁判回数に比例して増加。まだまだ時間とカネを使わせ、その間音質最悪の音響パネルのことをたっぷりと世の中へ」
その他の書き込みも総合して判断すると、自分は弁護士である、だから弁護士費用はかからない、と読めるのだが、何故代理人弁護士を立てているのか? 自分の弁護もままならない?
初代の弁護士さんが弁護を辞退した理由は、トドの嘘に騙されて弁護を引き受けてしまったが、嘘がバレたに違いない、と想像していたが、負けが濃厚になって弁護士費用の支払いを渋った可能性もありそうですね。
弁護士さんが二代目になってから裁判所に提出した法定準備書面はトドが書いていると推測できる法律論不在の(証拠の裏づけがない)作文なので、トドが出廷しているかもしれません。
二代目の弁護士さんは法廷手続きのみ行い、弁護には関わっていないのでは?機会があったら聞いてみます。
終わりが近いので、立川に出向いて一度出廷してみようかな。
ところで、裁判費用で一番金額が大きいのが弁護士費用です。告訴状に、訴訟費用は(勝訴したら)被告の負担とする、と書き込むのが通例だが、訴訟費用とは裁判所への手続き費用などであり、そこに弁護士費用は含まれません、弁護士費用は原告、被告共に各自持ちです。
ところが、誹謗中傷・名誉毀損などの身勝手な行為の裁判では、全額にはなりませんが、判決により、原告の弁護士費用も被告の負担になります。皆さんやられたら躊躇せずに告訴しましょう。
これだけ明確に内容が書かれているので、例の音響がどうだこうだは反論できないでしょうね こんなものがあるとは思いませんでした なかなか親切なキットですね♪
マトリクスキットは、心地よい音空間の創造と最高レベルの遮音性能を達成するためのキットです。オーディオルーム、ホームシアター、録音スタジオ、練習スタジオなどの音楽専用の用途に加えて、音漏れがない居心地の良い静寂なプライベート空間を創造するためのキットでもあります。
昨年(2023)は東京の代々木にマトリックス仕様の居間を備えた10階建て36世帯の「Musik北参道マンション」を契約工務店と一緒に施工しました。走り回る子供の衝撃音も、ロックバンドが発する爆音も、どちらも漏らさない完璧な防音性能(TLD75)とオーディオルーム仕様の快適な響きの居間を備えたマンションです。(TLD75:階下の部屋や隣室に漏れる音圧が6000分の1になる)
Musik北参道マンションを設計したMac建築デザイン研究所のサイトにマトリックス仕様の居間の写真があります。フラッターエコーを消去するWaveを天井全体と壁の適所に配置しました。
設計:Mac建築デザイン研究所
https://www.macdesign.jp/onkyou/pro/voice/防音-音響建築/
施工:リビングアイ
https://www.living-i.com
MatrixKit構造検証と建材製作:サーロジック