仙台天文同好会は、仙台市天文台で毎月1回土曜日の午前中に例会を開催してその日の夜に一般向けの観望会を開催している他、会誌「星座」の発行(偶数月)や会員向けの観望会、合宿などの活動を行っています。
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はじめて撮影した北アメリカ星雲。2時間半ほどHαを試し撮りし、PixInsightでインテグレーションしました。
撮影日:2022/10/29、11/02
鏡筒:Askar FRA400(D72mm f400mm)
架台:iOptron CEM40
カメラ:ZWO ASI 2600MM Pro(Gain=300 Temperature=-20)
フィルター:SVBONY IR/UVカットフィルター(2 in)、SVBONY Hα 7nm(2 in)
撮影ソフト:ASIAIR
露出:300秒×31枚(155分)
オートガイド:ASIAIR、ガイド鏡(D32mm f128mm)、ZWO ASI 462MC、ZWO IR/UVカットフィルター(1.25 in)
画像処理:PixInsightでインテグレーション、Neat Image v9 Proでノイズ軽減、ダーク・フラット補正なし、周辺部トリミング
撮影場所:自宅庭
この時期冬の天の川と黄道光が薄明前の夜空でクロスして見えます。
早起きしてぜひ暗い空の下でご覧下さい。
この画像は,しし座全体が見えるようになったときに,しし座から冬の天の川へ伸びる黄道光を冬の天の川と一緒に対角魚眼レンズを使い撮影しました。
この撮影地は東側が海で,三陸海岸の一部です。
黄道光もはっきり明るく伸びるのが見えました。
それをブロックするかのような冬の天の川との共演を数年ぶりにまた撮影したくなり,遠征しました。
10月19/20日に撮影したおうし群の明るい流星です。
画面右の輝星は木星で、流星はエリダヌス座南部に出現していて、写り具
合から-3等程度と思われます。ちょうど眼視観測を6分前に終了していて
出現時は撤収作業をしていたため、悔しいことにこの流星は見逃していま
す。
おうし群は今年活動が活発化して火球が増加すると予想されており、先
月下旬以降SonotaCoネットでは多くの火球が撮影されているようです。
おうし群はこれから活動の本番を迎えますが、月が大きくなるのと重なっ
てしまい、観測しづらくなるのが残念です。
<撮影データ>
「おうし群の火球」2022年10月20日 0h11m00s~
EOS6Dmrk2+SIGMA14-24mm F2.8 DG HSM(20mm)→3.2
ISO4000 29s 固定撮影 撮影地 丸森町
いつもの石巻市北上町の駐車場付近で星景と流星観測を兼ねて3時から撮影していました。
この流星は眼視で見なかったのですが,2台のカメラに発光点と消滅点付近の画像を捕らえていました。
推定-4等散在火球と思われる流星です。ご覧下さい。
他にもおうし群,オリオン群,それと高速で飛ぶしし群と思われる流星も2本見ました。
今年は,おうし群が活発なようです。
Iさんありがとうございます。ガッキーさんも捕らえていてラッキーでした。
ずいぶん長経路ですね。星図で測ると約45度にもなりました。
10月31日夜明け前にいつもの三陸海岸へ出かけました。薄明が始まり天の川が消えかかるときに冬の大三角と赤い三角形がくっついて大きな蝶に見えました。火星とアルデバランとベテルギウスで赤い三角形になりますね。友人よりこの形のことを聞き,すっかり赤い三角形の虜になりました。