スーフィズム
LA在住の映画評論家、町山さんのXのツイートを転載します。
映画『シラート』、Xで検索した限り、日本ではこの映画の意味が理解されてませんね。シラートとはストーリー的には天国と地獄の間にある橋のことですが、テーマ的にはそれとは別のある一本の道を意味しています。それ、パンフに書いてないの?
との事です。
町山さん曰く
「この映画はスーフィズムという思想を映画で表現したものなんですよ」
との事で、この解釈をしない(出来ない)日本人、という評はもう日本版のパンフレットが監督の映画解釈を正しく掲載出来なかった、のが原因かと思われます。
町山さんの仰ることが真実だとした場合、ですよ。
スーフィズムには「死ぬ前に死ぬ」=自己の消滅という考え方があるようです。ルイスの「無心になったら渡れた」こととも関係するのかもしれないですね。町山さんの解説を待ちますが。