サッカーはいたずらっ子の神様の申し子。
サッカーはいたずらっ子の神様がゲームを作るから面白いし何があるから分からない。
そんなゲームだから「マラドーナの神の手ゴール」があったり今回の「1mmの奇跡」があるんだろう〜
そこで人と人の戦いにおいて最低限気を付けなければならないことがある。
戦争でも同じく勝ちを確信した場合大きな犠牲を強いてはならない。
ドイツサッカーはブラジル開催の地で「ミネイロンの惨劇」をやらかした。
セレソンに対し前半で5-0さらに後半2点追加。
ドイツサッカーはやり過ぎた。
いたずらっ子は神様はドイツサッカーに対しロシア大会と今大会と予選敗退と言う
大きな犠牲を払わせた。
同じ様に今大会のスペインもコスタリカ戦において7-0とやり過ぎた。
ポルトガルはどうなるだろ?
スイスに対し6-1はやり過ぎだと思う。
もしやいたずらっ子の神様の気持ちであればモロッコが勝つかもです。
ブラジルは韓国に4点しか入れない。
いたずらっ子の神様の気持ちを知り尽くしてるセレソンはやり過ぎることはない。
今大会の優勝はブラジルだと思う。
日本が最後に負けた理由は監督がPKの人選を選手任せにしたところ。
挑戦者は最後まで戦わなければいたずらっ子の神様はそっぽを向く。
残念だ。