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スレッドNo.133

6月29日のライブが楽しみです

仕事に忙殺されて、今年はまだ一回もライブに行けておりませんが、
やっと、6月29日の拾得に行けます。

勇造さんの「節目節目になった歌」が聴けるのが、ホンマ楽しみです。
「小松ちゃん」「泰ちゃん」のどちらか、あるいは両方を聴けるのではないか?と
期待して、今、ウイスキーを飲みながら、「泰ちゃん」を聴いております。

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昨日のライブ会場でいただいた、東野ひろあきさんの文章に、勇造さんの詩について、「その詩の世界はシンプルに正直で、心の底を優しく撫でてくれるようだ」とありましたが、私の感想は違います。勇造さんの歌詞は、「シンプルに正直で、心に突き刺さる」と思います。
たとえば「海の始まり」における「体が変わり声変わり、ひとり濡れる癖、おぼえた夕方」という歌詞は、あきらかに「夢精」「自慰(マスターベーション)」を描いています。
私は「海の始まり」を聴いたときに、「あぁ、自慰を歌える歌手が、三上寛 

 以外にもいたんや!」と感動しました。

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昨夜は、「請福」を体にぶちこみながら、勇造さんの歌声と、
バンドのみなさんの演奏に酔いしれておりました。

「小松ちゃん」も「泰ちゃん」も聴けませんでしたが、
「ジェフベック」のポスターを勇造さんに送った「友達」が「小松ちゃん」であり、「チャオプラヤ河に抱かれて」では、「夢なかばで倒れた人」として、「泰ちゃん」が登場していることなどを考えながら、耳を傾けていました。

演奏では、特に、仲さんのギターがビンビンに響いていました。
まさに「神業」!
そして、ケイメイさんの仕草が、実にチャーミングでした。

ホンマ、えぇもんを聴かせて見させていただきました。
おーきに! ありがとうございます。

明日からも、しっかりと働いて飯を食い、夢を見て、
次のライブを楽しみにしております。

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