4月15日応援上映
サクランボさま、皆さま、おはようございます。
Jackieさま、お声がけありがとうございます。
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大阪は難波にて、4回目の応援上映(鑑賞は5回目)に参戦して参りました。
今回は、320余のシアターをご用意くださいましたが、満席にする事は出来ず。
6〜7割の入りだと思います。
それでも、館内空気はあたたかく、そこには原作絶対主義とか、アニばらヲタとか、男とか女とか、線引はなく、心のままにツッコミ、笑い、泣き、そして拍手。
自然発生的に度々おこる拍手は、ほんとうにあたたかいものでした。
人の好みはそれぞれ。
私は、どうしてもアンドレ君の暑苦しさが苦手で仕方ありません。
だからと言って、アンドレ君推しの方の事を頭おかしいとは思わない。
むしろ、大変な人気に、私がおかしいんかなぁ、と思う事はありますが。
この世に送り出した作品は、その後は受け取る者にゆだねられるので、作った側がどう思っていようと、致し方ないのかな、と思います。
あーだこーだ言う事は楽しいですし、自由だし。
今回の映画は、原作あの場面、この表現をそのまま動かしたい!もはや執念とも感じたのですが、そのノリと感性をお持ちの、アニメ映画を作れる方々が集結された。
出崎監督は、原作から感じ取ったオスカルさま達の物語を具現化された。
誰に何を言われようと、アニばらから受け取ったシビれるような感動は消えません。
消えませんが、アニばらヲタは、どうのこうのと仰る分には、言われる筋合いはないですし、そのような方々には先々相応の見返りがあることでしょう。
人生って意外と平等なので。
4度目の応援上映には、一応ロザリーっぽくしていったつもりです(^_^;)。
色目だけですが。