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スレッドNo.282

大切な人を思う心

Jackieです。前回の続きとなります。

あまがえる様、コメントありがとうございます!
本当に・・チェリブロの存在は有り難いですね!

アニばらに対して執拗に攻撃的な(一部の)原作ファンの振る舞いは、はっきりいって残念だと思います。この手のファンは偏執的で、歪んだ認識を持っているように見える時もあり、議論どころかまともな会話さえ成立しなさそうです。
彼女らはどうしてもアニばらを許せないらしいですが、最終的にアニメのような翻案作品を許すか許さないか決めるのは原作者ですよね。しかし、現時点では原作者の方は、アニばらに対して「許せない作品」など、強い抗議を含んだ発言はされていないはずです。(ネット上では、たまに「原作者がアニメの改変内容について激怒した」という書き込みがあるが、原作者のインタビューでの回答内容と食い違っている。)
よって、ファンが許せなかろうが、それは一視聴者の感想でしかないわけです。それなのに新しいファンやアニメから入ったファンに対して「自分たち古くからの原作ファンの気持ちに配慮しろ」といわんばかりに攻撃的になるのであれば、相当に傲慢な態度のように思えます。

アニばらアンチの言い分として「アニメは男尊女卑がー」「オスカルの主体性がー」というのが決まり文句なんですが、大部分のアニばらファンはそんな風に捉えていないと思います。
特に海外のファンは・・前にも少し書きましたが、イタリアのファンの多くは、「アニメのオスカルは漫画よりも厳格な性格の持ち主であり、独立心が劣るということはない」「漫画のオスカルの方が感情的で脆い部分を出している」という印象を持っています。そうした海外ファンは、なぜ日本では漫画のオスカルの弱い部分がスルーされて、アニメのオスカルばかり(別に弱いようには見えないのに)叩かれるのか理解できないようです。

あまがえる様、資料オタクとのことで、もしかしたら該当資料をお持ちかもしれませんが、かつて38話冒頭の兵舎での宣言シーンについて、出﨑監督は「『アンドレのためにも戦いたい』という、オスカルの女性としての可愛らしさを表現したかった」という旨の発言をされていたらしいのです。(私はこの発言が掲載された資料を持っていないので、内容を確かめられないのですが・・。)
このような趣旨のことを述べていたら、アンチからバッシングを受けそう(実際受けたらしい?)ですが、私としては「何が悪いのか?」と思います。(個人的には「愛する人のために戦う」のは、可愛らしいよりも、むしろ勇ましいように思えるのですが・・笑)
これまでのアンドレの苦しみや平民としての自覚を知っており、自身の本当の心を受け入れた末に「アンドレのために何かがしたい」と思うことがいけないのか?これまでの話の流れを考えると、私個人としては、オスカルが本当に大切な人のためにできることをしたい、という心理になることに違和感はありません。これは出﨑監督の「人物の内面に入り込む」というアプローチの結果のように思っています。
(補足すると、アニばらでオスカルが民衆側に立って戦う動機は、アンドレのためだけ、ではありません。36話の最後のシーンでは、「国民に向かって銃を向けてはいけない」と明言しています。)

改めて今回、出﨑監督の言葉を聞くことができてよかったです😊

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