あーーー夏休み!
今日も暑いです...朝、はるばる1時間かけて次男坊の高校の花壇に水やりに行きましたが(委員会活動です)、花は意外と元気なのに対して私はヘロヘロのドロドロ、すっかり枯れ果てました!ゲリラ豪雨とかいって局地的に暴れてないで平均的に雨くれよ雷さんよ~~~泣
というわけで、関東は妙に梅雨が長引いてる感じですが子供たちは明日から夏休みってところが多そうですね。
夏休みかーーーーー…昔はもっと爽やかなイメージだったけどなぁ…コスモクリーナーDばりに強力な湿気除去装置をイスカンダルかどっかそこら辺の星から借りたいです。
改めまして、アニばらの話をしたいと思います。
いやもうね、ひとによって思うところはそれぞれらしく。私は新作アニメのあの内容を絶賛している原作界隈がまったく信じられず100年の恋から冷めましたが、一方では「やはりアニばらは神だった」と呟く声に耐え切れず「アニばら違うで!?原作やで!?大事なのは!!!」と煮え滾るマグマと共に富士山の火口から噴き出すゴジラの如き迫力で原作の意義や功績について語り出した方もいるわけですよ。それに関しては実際にお会いしたことのある方もそんな感じで沸き立っておられたんで私としてはビックリしたのと同時に嬉しくて…懐かしさと共に主張される事を拝読してみたわけです。
で、結論からいうと…原作が後押ししたフェミニズムをアニばらが後退させた。「夫に従う」発言許せない!という、超メジャーな耳タコ批判(;´Д`A ```
これはもうさ、深く入り込んで観てない方がここだけ見て聴いて「今なんて!?」と驚かれ、落胆し、憤怒!!!っていう…
私としてはどうしようもない歯痒さがあるんよ。だって、アニばらを愛して何度も何度も視聴し、考え、涙し、また考え、嗚咽してる身からしたらオスカル様がフェミニズムとやらを後退させたなんてこれっぽっちも思っていないから。
あらやだ!男尊女卑だわーーーなんてアニばら命の人間は思ってません。
なんとなく流し見してる程度の人はどう思うか知りませんが、そんなこと言い出したらキリがないよ。原作だって“間違った”読み方してる人いるでしょ?と、そんなようなことを直接のやり取りではちゃんとご説明した気がしますが相手様はサクランボがどう思ってるなんてことは問題じゃなくて世間の声ね。一般論としてアニばらが神アニメと称賛されるのがどうにも納得いかない。「ベルサイユのばら」というタイトルに相応しい内容ではない。と思っていらっしゃるのね。
これはもう永遠に解決しない問題、仕方ないです。それとは別に、深く納得したことがあって…アニばらの罪深さ、オスカル様が後悔する姿を大々的に描いてしまった点が非常に厄介だ、どうしてくれる。というね!
原作のオスカル様は本当に悔いなく生きたんでしょうし、それ故の清々しいあの死に様なのでOA編としてはハッピーエンドなんです。でもどこかで引っかかるものがあった読者の皆さま、アニばらで壮大な悲劇であることを見せつけられ奈落の底に突き落とされることになります。これはまずいかな…と、私も思うのですよ。私はアニばらから入ってアニばらこそが究極神展開だと思っているので原作が能天気過ぎると感じるのですが、でもまぁハッピーエンドがいいに越したことはありません。
そんな感じで過去に「出﨑監督はとんでもないことをしてくれた。アニばらのせいでベルばらが悲劇になっちゃったじゃないか~」と叫ばれた事があるのですが、流石に『ごめんなさい』としか言えませんでした。。。
ちなみにアニばらのオスカル様のことを色ボケと宣った方に関してはオスカル⁼破壊神との認識でとにかく行く先々で破壊の限りを尽くす爽快感こそが魅力のすべて!と主張されていたので全くもってイレギュラーであまり議論になりませんでした。
まぁホントに、いろいろなご意見がありますが…第38話が鬼門であることは疑いようがありません( ̄▽ ̄;)
だからこそ、だからこそ!サクランボは第38話を推したい。私の存在すべてをかけてあの長台詞こそがアニばらの頂点だと言い切ってしまいたいと思います。実際あれがなかったら普通の神アニメだからな。あれを言わせたことで普通じゃなくなって、異次元に片足突っ込んだでしょ。おかげで永久に探究せざるを得なくなったよ、ありがとうアニばら!!!!!!!
Jackie様、どるしらちゃん、私に何かあった際には後任として諸々ヨロシクお願いしますm(__)m
なんかすぐ夜になっちゃうな~~~…大人にも欲しいよ夏休み☆彡