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スレッドNo.267

今晩は。

West様

今日は。

>今日は、依頼した業者が、外壁塗装の見積もりに来てくれました。
>外見のチェックは、目視とドローンでした。

我が家は8/20~屋根の吹き替え工事です。
屋根瓦の下の防水シートの、更にその下の「屋根下地」の板まで一部腐っていて、瓦の平均寿命が50年のところ、家が築47年ですから、一部のみ直しても、5~10年後には、全体に不安が生ずるので、下地から全面やり直しとなりました。
3社に見積もりを依頼したところ、先に来た2社は、わが家の屋根の勾配が急な所があり、ドローンで調査したところ、殆ど修理する場所はないが、「漆喰の剥がれ」を治しいおくといいという事で、およそ25万円とのことでした。
しかし、3社目は昔ながらの「瓦屋根専門」の会社で、「ドローンでは、屋根の下の状態までは分からないから、弊社は屋根の上に上がって調べます。」と2人が上がって見てくれたところ、前記の症状が分かりました。
見積額より少し値引きしてもらっても「260万円」と、膨大な金額になりますが、106歳まで生きるつもりの私としては、これで屋根関係が心配なくなれば、後は、外壁関係をもう1回塗装し、一番家屋が腐る「水回り」の点検、「給湯器等」の取り換えをやれば、今回の費用の他におよそあと1000万円みておけばいいだろう!---- 柱やその他は、100年は持つからと、今回の屋根修理の工事に踏み切りました!

◆スマホのYouTubeの宣伝で、写真の画面(動画)が出ました。
 興味がある人は、メールアドレスを登録すると、その先に情報を送ってくるというのですが、どうやら、「新液体資源」を開発している会社への投資の勧誘か、株式の購入の情報かと思われます。
 このスクリーンショットの写真か瀬、文字起こしして、「AI」(=Grok3---X系のサービス)に質問しました。
 しかし、世界各国で、これに似た「新液体資源」の研究はしているものの、少なくとも未開発で、実用化には5~10年は掛かるだろうというのが一般的な見方とのことでした。

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黒田(温泉)さんこんにちは。
屋根の補修というより、改修と言った方が良いレベルの仕事になりましたね。
お金がかかりそう、とは思いましたが260万円は大きな出費ですね。
安心できるので、ちゃんと直して、長生きです(^▽^)/

「新液体資源」への投資呼びかけですね。
日本でも各社が研究しているようですが、試験官レベルの成功は報じられていても、今のところ実用化には至っていませんね。

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