今晩は。
West様
今晩は。
>昨日は、半年ぶりに洗車をしました。
>ワックスを終えて、満足して眺めていると近所の奥さんが通りかかって「きれいになりましたね」と言うので「半年ぶりなんですよ」と返したら「前より落ち着きましたね」と言われて「外壁の事を言っていたのか」と気が付きました。
>漫才のような会話をしてしまいました。
たまにこういうやり取りがありますね!
私も、やってしまいます!
◆国勢調査の話題です。
本日、国勢調査の書類の入った大きな封筒が2世帯分配られ、世帯番号が22と25だからおかしいと思い、区役所に電話したら、我が家は世帯番号23とのこと!
調査員を我が家に差し向け正しい用紙と交換させるとのことでした。
しかし、その後我が家を訪問した調査員の男性(T氏)は23番を他の家に配った由。
自治会の会長さんが国勢調査のベテランだから、高橋氏が会長宅に相談に行きました。
その結果分かったことは、世帯番号は、国や区役所が決めるのでなく、国勢調査員が、住宅地図を区役所から貰って、自分で地図に手書き付与する仕組みとのことでした。
それでは、我が家は世帯番号が20が正しいとのこと。
T氏の付与した我が家の世帯番号は、確かに20番です。
区役所に再度電話したら、20番でやって下さいと。どうなっているのか?
しかし20番を配布された人(Aさん)は既に記入済で、投函前でしたから、会長が回収し、Aさんにさんに白紙を渡ました。
私も白紙を貰いましたが、Aさんがインターネット用の読み込み用紙(多分全世帯が別のID)を破棄していましたから、私はインターネット回答を止めて、やむを得ず手書きで書きました。
その後、調査用紙を封筒に入れて郵便ポストに投函しました!
しかし、今のような「国勢調査の方法」では、かなりの確率で漏れや誤調査があると思います!
黒田(温泉)さんこんにちは。
国勢調査のバタバタ。
国勢調査の世帯番号はそういう仕組みだったのですか?
アナログ以下の、指を折る計算方法のようです。
黒田(温泉)さんが気づいたから良かったものの、でないと滅茶苦茶なデータが反映されてしまうところでした。
世界で一番精度の高い国勢調査、と信じていたのに裏切られました。