Sometimes in the Morning
Ginoさん、いつもセットリストをアップしていただき、ありがとうございます。
ボクの歌ったモンキーズの題名が間違っていたので、訂正させてもらいます。
題名はSometimes in the Morning
キャロル・キングとジェリー・ゴフィンの手による名曲で、Monkeesの曲のなかでは一番好きな曲かもしれません。
当時のMonkeesに曲を提供してたコンポーザーたちはとても豪華でした。
そういえば、ジェリー・ゴフィンの伝記映画がいま、作られているそうで、タイトルはWill you still love me tomorrow。この曲も名曲ですよね。
では、みなさままた、銀座でお会いしましょう!
Bin
> "Matsuda"さん
またまた含蓄満載の御意見有難うございます。
当時のHit-chartは昨今の小中学生達によるものではないですから楽曲中心のしっかりとしたalbumじゃないと高評価受けられないので確かに良いalbumだったはずですね。
破竹の快進撃だったDua Lipaや何でも売れる全盛時のCelineや日本の◯◯ニーズなどと同様に制作サイドがパワーのあるartistに歌ってもらえばヒットすると挙って良い曲をオファーしていたのだと思います(^^;)
> "Bin"さん、ご指摘ありがとうございます。申し訳ありません。随分注意しているつもりなのですが寄る年波のボケ具合による狼藉ですぐ修正しましたのでご容赦下さいm(._.)m
Monkees TVドラマ用の元祖アイドルグループで演奏もできないし低く評価されがちですが素晴らしい楽曲がたくさんありますよね。勿論日本では「daydream believer」が有名な訳ですが「Stepping stone」や「last train to Clarksville」など大好物です🎵
>Binさん
The Monkees もこうして聴いてみると良いですね。
彼らのアルバムは4枚連続でBillboardのアルバム・チャートのトップにランクされていたことなど知っていましたが、その収録曲(シングルになっていない曲)は全くといってよいほど聴いたことがありませんでした。
今はYouTubeで聴けるので、何曲かピックアップして動画を再生してみましたが、良い作品に仕上がっていました。強力な制作陣・ミュージシャンの力が集結された結果でしょう。
1966-1967年当時にYouTubeがあったら、アルバムを買っていたかも分かりませんね。
最も当時は小学校から中学校に上がった頃で、お金がありませんでしたけれど。