きっこさん、みなさんこんばんは。
猫髭さん、先日はありがとうございました。
とりあえず余震もいまのところは起きていませんが
少しは心構えができたように思います。
久々の強い雨。明日も雨なので27℃と夏日が冷やされて涼しい。
兎波さん、御無事で何より。LIVEから見る上空写真からライフラインが維持できていれば大丈夫と思っていました。想定外の自然の災害には、先ず落ち着いて家族の安否を確認し、何が優先されるか優先順位をつけてから行動することが大切です。パニクってもろくな事はないのであれもこれもではなく、家族の安否と被害状況の見極めで重要なことからひとつひとつ処理してゆく冷静さを欠くと、しっちゃかめっちゃかになります。森で迷ったらひとつの方向を決めて歩くことが大事で、砂漠に出たとしても森が抜けられたと考える方法論しか極限状況を抜ける道はありません。まあ、わたくしは海のそばでしたから震度5の警報は津波警報が鳴り、高台に避難しなければならないので近所の一人暮らしの老人を車に乗せて高台に避難するのは近所の若手に声をかけて迅速に対処できましたが、田舎なので近所の一人暮らしの老人の情報は共有しているので、日頃の近所付き合いも大きかったこともあります。電話は緊急時は優先順位が付けられて制限されますので、携帯電話が繋がらなくなるまでに安否や被害状況や避難先の確保を済ませないとなりません。日頃から「何かあったら、どこに連絡して、どこへ避難するか」が頭に入っていないと自分だけ逃げ出して大切な人を置き去りにしてしまいますから、自分よりも守りたい人を守るにはどうすればいいのかの覚悟が必要です。
こういう覚悟はヘルパーも命を預かるので嘔吐や排尿排便の具合まで見過ごすと命に関わるのでヘルパーに綺麗汚いの感覚はありません。嘔吐が黄緑であればそれは胆汁の色ですから胃ではなく腸に問題があり、急性腸閉塞だと見過ごすと死に至ります。誤嚥も気付かないと死に至ります。えずいていたら老人の場合、食道が飲み込めずに詰まっている可能性が高くわたくしは何度も助けていますが、家族だけだと「がつがつ食べるからつかえるのよ」で済ますと朝には死んでいたというケースがあり、入院先も気付かずに亡くなられたケースもあります。わたくしに言わせると家族も病院も無視(ネグレクト)という虐待です。安心して介護を任されるには命を預かっているという責任が必要、というか当たり前なのに、医者や病院をわたくしが信用していないのは人間の命ではなく病気だけを見ている連中が多いからで、看護士も医者の指示で動くので、人間を見て治療するというのは大きな病院では難しいのかもと思う。看護士も医者の顔色じゃなくて、お客の命を見て欲しい。
きっこさん、ハジメ2018さん、皆さんこんばんは。このところ物忘れが結構あります。でも抵抗しないようにしています。歳ですから仕方ありませんよ(笑)。なるがままです^_^。
きっこさん、兎波さん、皆さんこんばんは。最近夏を思わせる雲が出ていましたがようやく晴れて夏の雲でございと大きな顔で大空に出られるようになりました。これから雄大な雲の峰を撮ることができると思います。楽しみです^ ^。
きっこさん、みなさんこんばんは。
昨年から頻繁に揺れている奥能登ですが昨日はとうとう本番が来たと思いました。
昼過ぎの2時40分ごろと、夜食事の後また大きく揺れもう半日心臓がぱくぱくでした。
きょうは、静かな一日でした。