俳句 de しりとり

皆さん、こんばんは。

＞秋麗の乳房の谷間見てゐたり　suzume
suzumeさん、ここは「秋麗」をきちんと切り、明確な取り合わせにしたほうが、季語の存在感も描写の楽しさも際立ちますよ。
→秋麗や乳房の谷間見てゐたる

＞手を腰に牛乳を飲む秋気かな　撫子
とても楽しい句だけれど、まだ言葉がバラバラで、句がこなれていませんね。芭蕉の「句が整はずんば舌頭千転せよ」を思い出しましょう♪
→腰に手を当てて牛乳のむ秋気

みなさん、こんにちは（＾＾）

きっこさん、皆さん、こんにちは🌤

きっこさん、みなさんこんにちは。

皆さん、おはようございます。

おはようございます(^^)

きっこさん、佳音さん、みなさん、おはようございます。

きっこさま、みなさま、こんばんは。
今日の虹をお届けします。（ちょっと薄いけどお許しを）
撫ちゃん、やっほー♪いつも読み逃げしています、あちこち(^^ゞ

きっこさん、みなさん、こんばんは（＾＾）

きっこさん、わかりました。先取りできる季節の範囲があることがわかりました。
「季節」を跨ぐ微妙な旬の範囲でなければならないことがわかりました．

杜人さん、↓の写真はいい構図の写真ですねー（＾＾）

きっこさん、兎波さん、皆さんこんばんは。稲に混じって蒲の穂がひょこりと顔を出しています。穂綿が飛び出すまで観察しましょうか(^^)。