三頭山からの富士山も見事だった。
来週予定の山行の為、下見に奥多摩まで出かけた。ついでにと三頭山に登ってきた。一般向けのルートと軽く考えていた矢先に「たまにはきついコースを歩くのも必要」といわれ、ムロクボ尾根からヌカザス尾根経由で三頭山頂上へのピストンコースとなった。なかなかのアップ、ダウンの難コース。おまけに大量の落ち葉が凍った斜面を覆い、急登の滑りを増していた。今年は1月から試練の山行か。どこかの国の首相が連呼する声が聞こえる。(働いて、働いて、働いて)登れ、登れ、登れ。ツネ泣峠とはうまい命名。登りは喘ぎ、下りはずり落ちる。何とか登りきると、頂上には人気の山らしく、5~6組の登山客、休憩中も結構一般ルートから登ってくる。中には運動靴の登山者も。「今日も富士山が見事な容姿で正面に見える。」これを見たいので頑張れる。帰りも長い道のりとなったが日差しの温かさが寒風を和らげてくれた。陽のあるうちに駐車場にたどり着き、安堵の内に帰路につけた。