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高尾山のムサシアブミ(武蔵鐙)

 久しぶりの投稿です。

 初夏から秋口にかけて、里山でひと際異形を放つ野草にマムシ草がある。
 毒々しい見た目から、人気が高いとは言えない野草だ。その仲間に同じテンナンショウ属のムサシアブミ(武蔵鐙)がある。
 かの伊勢物語にも名前が登場する、地味だが奥ゆかしい野草だ。茶道の茶花としても使われるらしい。本物を見た事はなかった。
 ネット情報で、この時期高尾山で見る事が出来る事を知った。
 蛇滝ルート上、見つける事が出来た。鮮やかな色彩で咲く花でもないので、探せば見つかる程度だ。でもやはり美しい。

 余談だが、日本の美学の巨星、千利休と古田織部のこんな贈答歌がある。

 武蔵鐙 さすかに道の 遠けれは
 とはぬもゆかし とふもうれしし

 返し

 御音信 途絶え途絶えず 武蔵鐙
 さすがに遠き 道ぞと思えば

 勿論、本歌は伊勢物語である。

 
 

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 高尾山彷徨山行 その2

 高尾山中某所、表参道から少し外れた場所、草生した古い石碑の前、ミヤコワスレの群生があった。
 誰かが植えた後、年を経て増えたのだろうか。かの順徳院の故事に習い。京の都を追われた貴人の鎮魂の為に。
 他愛も無い想像が膨らむ。
 そんなこちらの感傷等何も知らないところで、美しく咲いている。
 
 高尾山もひと度メインルートを離れれば、いたって静かな山だ。鳥の囀りと木々を抜ける風の音しか聞こえない。 
 遠くでホトトギスが鳴いている。

 徒然て 都忘れて 棲む身にも
 日は昇リたり 時鳥鳴く

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徘徊山行 暑さが増してきたので一昨日の山行でしばらく終了とします。

 暑さが今年も厳しそう。今年に入り毎月1~2回実施してきた、低山徘徊山行は、5月14日ユガテ周回バリエーション徘徊山行をもって秋まで中断としました。毎回3~4時間程度の行程ながら、登ったことのないバリェーションコースを1カ所は入れ、山感と経験(勿論地図は確認してます)で急斜面をうろつく気晴らし山行でしたが、そろそろ日中の暑さが体に堪える時期到来で、体調の崩れない内にリスクの少ない既存ルートに戻ることにしました。徘徊山行の醍醐味は、事前予測と実態の乖離程度を実感できる、背負う荷物の適格度、予想外の山の景色などを見ながら、リスクも多少ありながらの山歩きが出来ることです。なんだかんだはさて置き、歩ける体力を維持して今夏を乗り切り、また秋には再開したいものです。
 

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相模原市で山の花を見てきました。

 ネットで見つけた相模原市の「城山カタクリの里」とやらに行ってみました。地元の観光協会が運営しているらしく、開園期間は3月初旬から4月下旬までの約1.5ヶ月、入場料500円也でした。橋本駅からバスでも行けそうですが、広大な駐車場がありますので、自家用車の方が便利だと思いました。
 園の目玉はその名の通り、カタクリで時期に応じて、普通の赤花から白花、黄花と移っていくようで今日は黄色でした。園にあった写真では赤の時期は絨毯のように花が咲いており圧巻のようです。
 他にも先日長岡の雪国植物園で見たような花が色々と咲くみたいです。今日はエチゴルリソウやチャルメルソウ、シラネアオイあたりでしたが、パンフレットを見ると他にもたくさんの花があるようです。
 2時間弱滞在して、歩数は3000あまり。そのくらいのサイズ感の植物園でした。

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エチゴルリソウ白花

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クマガイソウ

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ユキモチソウ

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シラネアオイ(妻撮影)

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季節は巡る。葉桜もなかなか。半年ぶりの大高取山。

 昨年の夏季の訓練でお世話になった大高取山、季節もいい感じになったので、ひさしぶりに出かけてみました。斜面の桜は早くも葉桜となっていましたが、満開時はライトアップもされていたみたいで桜の名所でした。しばらくするとツツジもきれいになるということでした。久しぶりの大高取山は気分上々、休みながらも一気に頂上到着となりました。夏とは違って大汗をかくこともなく、低山の良さを満喫してきました。常連さんに指摘されたのですが、ここの頂上で晴れたら谷川岳が眺望できるということ。今日は生憎見えなかったがくる楽しみが増えました。初夏まで楽しみたいものです。

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桜咲き、陽気に誘われ、徘徊山行も活発化、

 2週間前の鎌北湖バリエーションルートは里山巡りでしたが、昨日は、飯能アルプスルートの天覚山でした。9割以上の登山者が西武秩父線方向から登山ルートに入ってくるが、今日は、反対側の表参道ルートからでした。種木橋バス停を右方向に進むと、林道が行止まる。少し手前の道端に車をとめ、車両通行止めを跨ぎ、荒れた林道を進むと川を挟み二岐になる。左の林道を進むとやがて急登の斜面となり、わずかな足跡をだどりながら喘ぎ30分ほど登ると尾根筋に到着、さらに200mほど登ると、縦走ルートの410mの四方岳にでる。そこから天覚山まで15分程、大休止ののち、頂上直下を右回りで巻き、尾根筋を降りる。昔はここが両峯神社への主なルートで表参道ルートと名付けられている。すこしマニアックなルートで登山者はなし、50m下方で鹿一頭が駆け抜けていった。思いのほかの急斜面の下降は、昨日の雨残りのせいばかりではない。今日のような日和だと一汗かいてからの花見は格別なもので、しばらくは低山徘徊を楽しみたいものです。

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宝登山に春到来。5分咲ローバイ

 三寒四温とはよく言ったものです。寒波の後の春到来を思わせる暖かな山行日和であった。電脳の各位も故障者が多く、山行もリハビリ気味の山が多くなりました。今日はローバイや梅の開花季節に訪れる秩父の低山を代表する宝登山。工程は2時間~4時間、ロープウェイだと20分程度と色々なコースを選ぶことが出来る。我々はのんびり組と少し歩こう組の2組に別れ、歩く行程は片道1時間~2時間となった。ローバイは5分咲。今年から設置されたソファー付展望台は大好評。秩父連山と市街を見渡せる景観は圧巻、カフェでのんびりコーヒーでも飲んでいる気分はまさに天上の喫茶店である。1時間ほど山頂で滞在した。季節の早め、一般客の少ない平日の晴天日が狙い目である。花満開の季節はこれからである。帰路の途中で秩父鉄道樋口駅向かいの楓庵に寄った。名店ぞろいの秩父のなかでもおすすめ店である。駅が長瀞駅から離れているので観光客が少なめなのがお薦めです。

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スキーゲレンデ三山駆け

 昨年スキーシーズンの終了間際に気がついた、新潟の石打丸山とガーラ湯沢、湯沢高原の3スキー場が連結されて、一枚のチケットで全部のゴンドラやリフトに乗れる、しかも特定の日には格安料金で、というサービスを今日体験してきました。
 三スキー場全部に乗れるのに、一ヶ所の一日券の値段よりも安い4950円ナリでした。ただし特定日は一月から三月までの三日間(1/3.2/3.3/3)だけです。
 しかしこのところの大雪のせいか、湯沢高原とガーラを接続するリフトが動かないとのことで、今回は湯沢高原は割愛しました。シャトルバス使えば行けたけど、そこまでしなくても、と日和ました。
 今年は関東近辺でもリフト一日券が高騰して(八方あたりはもっと前から値上がりしてました)、六千円〜八千円は当たり前になりつつあります。年金生活者には懐に響きます。唯一の救いであったシニア割引も、廃止したスキー場がいっぱいあります。
 今年はあと何回行けることか・・・とちょっと憂鬱です。

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行風山、雷電山周回

 今週も天気続きなので、フラット徘徊山行にでかけました。奥武蔵の低山、行風山と雷電山を周回してきました。332mと418mの低山である。手前の雀川砂防ダムは渇水と寒さで氷が張っていた。風が当たらなければ小春日和、晴天の徘徊日和であった。行風山は視界がほとんどない藪山であるが距離増しの山としては丁度良い。大きく反時計周りに周回して雷電山頂上に到着すると、展望が見えるように木々が伐採されていた。また、赤や黄色の目印テープが要所に付けられており、手入れが感じられた。3時間余りの徘徊をのんびり終えたあとは恒例のパン屋さん(ぶたの尻尾)によった。相変わらずのおいしさと懇切接客に感じ入りながら早めの昼食をとった。今日で1月も終わり。山友に来月の徘徊山行企画を催促して今月の締めとした。

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飛竜山 寒風も厳しかったけど道悪もひどかった。

 6年前はもっと簡単にスムーズに進んだ感じだけれど、ルートの道悪が進み、何かと時間がかかりました。1日目は親川バス停から丹波天平尾根から三条の湯泊まり、2日目は三条の湯~北天のタル~飛竜山~前飛竜~熊倉山~サオラ峠~丹波山バス停まで行程でした。
 天候は今季、最長最大の寒波到来とかで、帰ってきてテレビで大雪のため、新千歳空港か陸の孤島となったとのニュース。道理で山頂寒さは強く、マイナス5~6度前後の状態でした。積雪自体は気にするほどではなく、チェーンアイゼンでも十分の状態でした。しかしながら、帰路の山道は崩壊気味の箇所が多いのと、これでもかというぐらいの落葉の積もりで慎重気味の下りとなりました。まあ、6年前のようにはいかないと思ってはいましたが、自然の摂理は如何ともしがたい。それでも富士は峰々まで見え、やはり冬富士はすばらしい。なんとか11時間の行程を終え、最終バス便に間に合い、車中ての安堵感を味わった。

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三頭山からの富士山も見事だった。

 来週予定の山行の為、下見に奥多摩まで出かけた。ついでにと三頭山に登ってきた。一般向けのルートと軽く考えていた矢先に「たまにはきついコースを歩くのも必要」といわれ、ムロクボ尾根からヌカザス尾根経由で三頭山頂上へのピストンコースとなった。なかなかのアップ、ダウンの難コース。おまけに大量の落ち葉が凍った斜面を覆い、急登の滑りを増していた。今年は1月から試練の山行か。どこかの国の首相が連呼する声が聞こえる。(働いて、働いて、働いて)登れ、登れ、登れ。ツネ泣峠とはうまい命名。登りは喘ぎ、下りはずり落ちる。何とか登りきると、頂上には人気の山らしく、5~6組の登山客、休憩中も結構一般ルートから登ってくる。中には運動靴の登山者も。「今日も富士山が見事な容姿で正面に見える。」これを見たいので頑張れる。帰りも長い道のりとなったが日差しの温かさが寒風を和らげてくれた。陽のあるうちに駐車場にたどり着き、安堵の内に帰路につけた。

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