まずサッカー部は強豪東農大に1-0で勝利。4位につけています。
野球部は・・・
まさかエースが崩れて6点も取られるとは。
これがワンマンチームの弱さ。
監督も指導者ならワンマンチームの脆さを知れ。
当たり前の話だが、投手がいくら0に抑えても点を取らなければ勝てないんだぞ。
さて、恒例の星勘定です。
この後本学が出しうる最高成績は、残り全勝した場合の7勝4敗勝ち点3
しかし駒沢-国士戦が残っており、勝った方が勝ち点4になるため、本学の優勝はもうありません。
むしろ最下位を心配しなければならなくなりました。
この後全敗した場合は3勝8敗勝ち点1です。
ところが立正-大正戦が残っていますので、負けた方は最高でも勝ち点1で終わる。
しかしこれに立正が負けた場合の最高成績は4勝8敗勝ち点1と本学の最低成績を上回り
大正が負けた場合の最高成績は3勝8敗勝ち点1と本学と同じになる。
従って本学としては何が何でも大正を打ち負かさなければなりません。
いやその前に拓大に勝って3位に上がれ。
情けない話ですが、これが現実です。
東都に消化試合は存在しません。
起きれんかった・・・
そりゃ昨日夜中の2時まであれこれやってたらそうなるわ
てかこんな「早朝野球」やる方が悪い(;^ω^)
それにしてもさすがは駒大クリンナップ
西館を打ち崩して来たか・・・
まぁ試合はこのまま終わるだろう。
ウチの打線は打てなすぎる。
西館は最速152km/hだそうだが、今どきの学生選手はマシンでそれくらいの速球を打つ練習はしてるからね。
特に今日は誰が見ても明らかに西館だったわけで、駒大も対策はバッチリだろう。
だから投手層が薄いチームはだめなんだ。
加えてこのまま打てなきゃ西館のワンマンチームということになる。
ワンマンチームで戦国東都が勝てるか、アホ監督(-_-)
てかまた表で臥牛山が発狂してる・・・
こういうバカサポがいるからチームが弱くなるんだよな・・・
レッズのバカサポといい勝負だわ(笑)
試合成立してしまった・・・
駒大は無失点なのに継投
これが今どきの野球なのにウチは西館続投
それで良ければ問題はないんだが、この先発完投主義、何か終盤で追加点取られる気が・・・
結局予想通りそのまま試合終了。
西館見殺し。
いや安打数こそ6−8なんだがチャンスに集中打が打てるかどうかの違い。
単打でいい、つなげ、ミートを心がけろ、失投を見逃すな・・・わかりきってるのになぜ打てない。
たぶんまた振り回したんだろうな・・・
だから散発6安打。
やはり監督の野球は通用しない。
そして、やはり今年のチームは西館のワンマンチームだった。
ワンマンチームは「一人のチーム」であると同時に「一人しかいないチーム」
その一人が打たれたらおしまいだし、勝ち点方式の東都は、一人では勝てない。
そして来期は「ゼロマンチーム」になる可能性大。
これも監督の責任だ。
関東学生サッカーリーグ戦3部
第14戦 vs中央学院大学
【試合結果】
1-0
得点者 32分 松本皐誠 (商2・東海学園)
連勝はまだ続く
と言うか昇格のためには負けられない