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スレッドNo.33

今月のテーマ【2025年8月】


◆今月のテーマ(2025年8月)には【返信】で投稿してください。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年08月07日 20:29)

チャレンジしない理由はないと思います。校長に推薦され、しかも面接や論文指導もしてくださるとのこと。こんなチャンスはめったにあるものではないです。しかし、あなたにとっては管理職試験など考えたこともなかったようですし、身近なところに前例がなかったこともあり、とっさに断ってしまった。でも、その後よく熟慮し、チャレンジしたい気持ちを思い起こしましたね。校長から打診されるということは、まずあなたの仕事が高く評価され、その上管理職としての素質もありと判断されたのでしょう。職業人冥利とは思いませんか。

重要なのは管理職になってからの仕事ぶりだと思います。組織の中の一駒として働くのと管理職として働くのとは全く違った手腕が要求されます。私が勤務していた高校の教務主任の先生を思い出します。校長の締め付けがひどく大変な中、彼は部下の話を聞き、校長に掛け合ったりし、全面私たちの味方、とても頼もしかった。また素晴らしい授業をし、生徒たちからも人気があった。しかし彼が管理職になったとたん、裏を返すように部下の締め付けにかかったのです。まるで別人です。

あなたが管理職になってもこんなことはないと思いますが、部下が働きやすく楽しい学校にするための努力を惜しまない管理職になってほしいと思います。

ちなみに私の友人で「管理職は私が輝ける仕事だとは思えません」と言い切る人(現役中学校養護教諭)がいます。彼女は純粋に日本の養護教諭の本質を研究追求し、発展向上を願っているのです。別の方向で輝ける養護教諭になることを期待しています。

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養護教諭出身の管理職が増えると、現役養護教諭の意見が吸い上げられやすく、働きやすくなると思いますので賛成です。
しかし、小学校や中学校の養護教諭の管理職は増えましたが、高校はまだまだ少ない状態です。ぜひ、一人でも増えて
欲しいです。でも、管理職になったが降格した人も多くいると聞きます。気苦労が多いかと思いますので、体を壊さない
程度に頑張って欲しいです。

引用して返信編集・削除(未編集)

慎重に考えるべき点としては、養護教諭として25年培ってきた専門性と、子どもたちとの直接的な関わりは非常に貴重です。管理職になると事務作業や会議が増え、子どもたちと接する時間が大幅に減ってしまうことがあります。
また、新たな挑戦は体力的・精神的負担も大きく、管理職特有の人間関係の調整や責任の重さにストレスを感じる可能性もあります。養護教諭としての専門的なやりがいを失うリスクもあることも考えられます。「今のまま子どもたちのために力を尽くしたい」という選択も立派な判断で、このまま養護教諭として頑張ることもありだと思います。

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チャンスです!ぜひチャレンジした方が良いと思います。意地悪で管理職をすすめてくる管理職はいないと思います。あなたを見込んでのことだと思います。私の市には養護教諭から校長になった人はいません。

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