MENU

Red rose

「ユウ、あんたまた、彼からの誘い断ったんだって?」

控室のドアを開けるなり、彼女はそう言って入ってきた。



このライブバーで歌うようになって、3か月になる。

彼女はここで初めて友人になった、歌手仲間だ。
様々な血が流れているであろう、エキゾチックで魅力的な容貌で、サバサバした性格の彼女は、遊ととても馬が合った。


「まったく、何考えてんのよ。彼は結構いい奴よ。
ちょっと、付き合ってみるくらい、別にいいじゃないの。」


“彼”というのは、ここでバックミュージシャンをつとめている、ベーシストの事だ。
ここに来た頃から、何かと遊の事を気にかけてくれ、音楽面でも常にサポートしてくれる、心強い存在だ。
だけど…


「…彼には悪いと思ってるよ。でも…」


「そうそう。あんたには、地球の裏側にいるのよね。
とっても“愛してる”人が。」
皮肉たっぷりの口調で彼女は続けた。

「あんたの気持ち、知っていながら答えを出さない、連絡もよこさない、そんな男、いつまで待ってたって、何にもならないわよ。
ねえ、ユウ、世の中にいい男はいっぱいいるのよ。悪いことは言わないからいい加減…」


「わかってるよ。でも…無理なんだ。」

彼は友人として、仲間として、とても大切な存在だ。でも、それ以上でも以下でもない。
だから、誘われた時、とても困ってしまった。
そして思い知った。
“龍以外の誰か”など、欲しくない、ということに。


それ以上の会話を拒否して俯く遊に、
やれやれ、といった面持ちで、彼女はため息をついて部屋を出て行った。


彼女なりに、心配してくれているのは分かっているが、少々お節介なんだよな、と遊は苦笑する。
そして今、遊にとって何よりの大事は、目前に迫る単独ライブだった。





遊は鏡の中の自分を見つめる。
衣装のドレスには、未だに慣れない。





10日前、久々に亜矢子に電話をした。
日本を発つ前、必ず定期的に近況を報告するよう、彼女から強く言われていた。
恐らくそうでもしなければ、何も連絡してこない遊の性格をよく知っていたからだろう。


初めてのワンマンライブが決まったことを報告すると、亜矢子はとても喜んでくれた。


『本当?よかった。元気そうだし、順調ね。
あ、今ね、隣に龍がいるのよ。ちょっと待ってね、代わるから。』

「えっ!? い、いいよっ。あ、亜矢子っ!」

心の準備ができないまま、遊の心臓が跳ねる。
しばらくの沈黙のあと、受話器から聞こえてきたのは、ずっと聴きたかった、声。


『…もしもし。』

「も、もしもし。」

『おう、…久しぶり。どうだ、そっちは。』

「うん、何とか。」

『今聞いたけど、決まったんだって?ワンマンライブ。』

「うん。」

『そっか。そこって、前言ってたトコか?』

「そうだよ。」

『…すげえなあ、お前。』

「そうでもないよ。そんな何百人も入るトコじゃないし。」

『かなりの老舗なんだろ?つまりは、お前の歌がNYの客に受け入れられてるってことだよな。
…畜生、うかうかしてっと、どんどん差つけられんな。』

少し茶化すような口調。

「そうだよ。…前に進まなきゃ。」

(あんたをじっと待ってたりなんかしないんだから)
とは、言えなかった。


遊がNYに発った後、突然引退した“火鷹遊”についてのマスコミ、ファンに対するフォロー、ロンドプロと決別したFLUIDITYのバックアップなど、片づけなければならない問題は山積みで、とても龍が自由に動ける状況ではなかった。



“行くよ、オレがNYへ”


あの時の、龍の言葉を無邪気に信じられるほど、子供じゃない。
でも…


『こっちもさ、ようやく、いろいろ落ち着いてきたんだ。』

「そうなんだ。」

『…ま、頑張れよ。』

「うん、あんたも…」

『じゃ、またな。』

「うん。」


受話器の向こうの息遣いを、できる限り感じていたくて、電話を切れずにいたら、

『…おい。』

「な、何?」

『切れよ、電話。』

「う、うん、じゃあね。」

電話の向こうで龍が喉奥で笑うのが分かった。

『…おやすみ』

切る直前、耳元で囁くように聞こえた声。

その夜、遊はその声を胸に抱いて眠りについた。





「ユウ!」

戻ってきた彼女の声に、現実に引き戻された。

「あんたに花が届いてるわよ。
えーっと、差出人は、リュー オータ、ニ?」

「龍!?」

顔色を変えて立ち上がった遊に、気圧されるような彼女から、それは手渡された。



日本から手配されたであろうギフトボックスの中には、
深紅のバラの花束。
花の間に差し込まれたメッセージカードには、大きく印字された、たった二つの文字。

“GO”

「なんだこれ。」

あまりに大きな文字が何だか滑稽で、遊は思わず笑ってしまった。
でも。
(ああ、そうだ。“進め”なんだ。)
花束を抱きしめるようにして、龍のくれた言葉を噛みしめる。



「フゥーン、よかったじゃない。」

横から聞こえてきた声に、彼女の存在をすっかり忘れていたことに気付く。
遊の様子から、それが誰からの贈り物なのか、すっかり理解してしまったようだ。


「あ、うん、そうなんだ。なんかさ、彼はいっつもバラなんだよね。
な、なんでいつもバラなのかな?」


一部始終を見られていたことが、急に恥ずかしくなって、ついよけいなことを口走ってしまった。


照れ隠しのはずの言葉を聞いて、彼女は呆気にとられたような表情になった。

「…もらったのは何度目?」

「えっ?…っと2度…あ、3度目…かな?」
さらに口が滑ってしまう。


「…ユウ、あんた馬鹿?」

「は?」

「どこの世界に好きでもない女にバラ贈る男がいるっていうのよ?」

「え…?」

「他の花ならともかく、バラよ? それとも、その“彼”が馬鹿なの?」

「…」

「彼の答えは、もうとっくに出てるんじゃないの?
あんたが気が付いてないだけで。
…まあ、今度彼に会ったら、ちゃんと聞いてみることね。彼の気持ちを。」


(龍の気持ち…?)

日本にいる時は、“火鷹遊”が男である以上、龍への想いはどこまで行っても一方通行だと思っていた。

だから…。

花束に視線を落とし、考え込む遊を尻目に、
「ま、とりあえずはよかったじゃない。じゃ、お先に。」

遊の前座を務める彼女は、そう言って部屋を出て行った。


(今度、龍に会ったら…)

考えただけで赤面してしまい、大きく首を横に振ると、もう一度、龍がくれたメッセージが目に飛び込んできて我に返る。

(そうだ。今は『進むこと』なんだ。)
目の前に迫るステージに、遊は新たな決意を込めて、その深紅の花弁に唇をよせた。



*************



歴史を感じさせるライブバーは、思った以上に混雑していて、今夜の出演者の人気ぶりを伺わせる。

龍が店に入ったときには既に前座のステージが始まっていた。

どうにか空席を見つけて座ると、すぐにウェイターが注文を取りにやってきた。

(やっぱり、前座もレベル高いな。)

歌が終わると、かなりの歓声と拍手が響いた。


飲み物が届いた頃、照明が落とされ、ステージに遊が現れた。


ドレスを纏った彼女が歌う。

その歌声に、その姿に、魅了される。
おそらく、ここにいるすべての人がそうなのだろう。





1stステージが終わり、照明が明るくなった時、ひとりの初老の男が話しかけてきた。

「どうだ?今日のステージは。素晴らしいだろう?」

「ええ。」
少し戸惑いながら答えると、悪戯っぽく微笑んで、彼は言った。

「君が来るのを待っていたよ。“リュウ オオタニ”」

「なっ…!」

彼はとても愉快そうだった。

「何故、オレの名前を?」

「フフ、驚かせてすまない。私はここのオーナーでね。君の事はユウから聞いていた。」

「遊、から?」

「ああ、日本でナンバーワンのシンガーだと。」

(あいつが、そんなことを?)

「実は、君の写真を偶然見たことがあってね。
ユウと君と…君の妹さんが写っている写真だ。」

その写真には覚えがある。
確か、歌謡祭の日に希代美にせがまれて撮った。
みんな笑ってて…希代美はちょっと恥ずかしそうで、でもとても嬉しそうだった。
あの後、焼いたものをあいつも希代美から貰っていたのだろう。

「私には分かったよ。君がユウにとって大切な存在だとね。
そして、君にとっても…だろう?」

「…」

全てを見透かされそうな、彼の眼差しに、畏怖するが、視線は逸らせない。

「それに…ユウがナンバーワンだというのだから、きっと間違いはないんだろう?
近いうちに、君の歌を聴かせてほしいね。」

「ええ、ぜひ。」
そういって、彼と固く握手を交わした。

「ところで、ユウとはもう会ったのかい?」

「いえ、まだ…」

言いかけたところで、再び照明が落とされる。

2ndステージがはじまった。


火鷹遊だった頃は、女だとバレない為に歌い方にも無理をしていたのかも知れない、と龍は思う。

今、自然に紡がれる歌声は、歌う歓びに満ちていて、この時間がずっと続いて欲しいと聴く者が願わずにはいられない。



幾度かのアンコールの後、照明が灯されると、満足感と高揚感に満たされた会場の空気を感じて、龍はとても誇らしい気持ちになった。

――それは嫉妬でも羨望でもなく。
心から、彼女の事が誇らしかった。



ふと、視線を感じて顔を上げると、先ほど話したオーナーと前座の彼女が話している。
彼女は、こちらをじっと見つめていた。

視線があうと、つかつかと龍に向かって真っすぐ歩いてきた彼女は、
やや、固い口調で言った。

「あなたがリュー オオタニ?
あなたをユウのところへ連れていくよう頼まれたの。ついてきて。」

くるりと踵を返した彼女に、慌てて立ち上がり、ついていく。


バックミュージシャンやスタッフたちでごった返すバックステージは、会場の規模や国が違ってもあまり変わらないのだな、と龍は思った。

彼女は時折話しかけてくるが、周りの音と訛りのせいか、よく聞き取れない。
どうにか相槌を打っていると、彼女は急に立ち止まり、
「あなたに質問があるのだけど。」
と言った。


「…え?」

彼女の口から発せられた質問の意味が最初は分からず、何度か頭の中でリピートして、
ようやく理解しかけた時。

皮肉っぽく彼女は笑った。

「OK。答えはユウにしてあげて。
折角だから、驚かせてあげましょ?」

そして、人差し指を唇にあててウィンクをした。


*************



ライブの余韻に浸る。
(『進め』たのかな?少しは。)
花束に埋もれたカードを指でつつく。


不意にドアがノックされた。
「ユウ、入るわよ? まだ着替えてないわよね?」

「うん、大丈夫だよ。どうぞ。」

ドアの開く音はしたが、その後の沈黙が不思議になり、
遊はドアの方に顔を向けた。




あまりにも、彼のことばかり考えていたから、ついに自分がおかしくなったのかと思った。


「り、ゅう…?」


幻かも知れない。
だから、恐る恐る名前を呼んだ。

「よっ。久しぶり。」
変わらない笑顔。

「どう、して…?」

「ああ、お前のステージ、どうしても見たくってな。
…驚いたか?」

「すごく…おどろいた。」

その言葉に、龍は満足そうに微笑んだ。

(本物…だよね。)
遊には、まだ目の前の存在が信じられない。

「ライブ、最高だった。来た甲斐あったな。」

「あ、ありがと。
…まさか、このために?NYまで?」

「ああ。実はとんぼ返りのつもりで休暇願い出したんだけどな。
矢崎のおっさんに、『当分帰ってこなくていい』って言われちまってさ。」

「当分…って?」

「当分は…当分だよなぁ。ま、それはお前次第だな。」
「何だよ、それ。」

「オレの、帰国の条件が、『お前を連れて帰ってくること』だからさ。
何しろ、今、おっさんにとって一番大事なのは何が会社にとってプラスか、だからな。
オレと、お前が、歌手復帰することが、最優先事項だと判断したらしい。
…まったく。取締役はオレだぜ?」

「あ、お前、まさか何年も戻らないつもりだったんじゃないだろうな?」

「そんな、何年も、とか考えてなかったけど、でもまだ当分は…」

「だよな。ま、そんなわけで、当分よろしく。」

遊の戸惑いをよそに龍は手を差し出した。
大きな手に遊の右手が包まれる。



龍は、手を握ったまま、遊をまじまじと見つめる。

「な、何だよ。」

「いや、ちゃんと女に見えるな、と思って。」

ちょっとむっとした。

「どうせ、“女装”とか言うんだろ。」


「言わねぇよ。…凄く綺麗だ。」


「…っ!」

思わぬ龍の言葉に、瞬時に耳まで真っ赤になってしまい、
思わず目を逸らせると、化粧台に置かれた花束が目に入った。
遊は、ハッとして、
「そ、そうだ。花束…
…ありがとう。すごく、うれしかった。」

素直な気持ちを言葉にのせた。

相変わらず龍は手を離してくれない。
「ああ、そういえば、さっき、ここまで案内してくれたコに、妙な質問されたな。
…最初は意味が分からなくて、答えそびれたけど。」
龍がふと、思い出したように言った。

「な、何て…?」


「“あなたは、好きでもない女の子にバラを贈るの?”
ってさ。」

「…え?」

「…答えは“No.”だな。
誰が、好きでもない女に花なんか贈るかよ。」

「―――っ!!」

こぼれ落ちた涙を拭うように、龍の手が頬に触れ、
その温もりを感じたのもつかの間、
そのまま、強く抱きしめられた。

「―――りゅうっ…!」

涙が、止まらない。
初めて感じる龍の温かさに、このままずっと包まれていたい。





…いつまでも。






END

引用して返信編集・削除(未編集)

…初めて妄想文章化してしまいましたっ。そして貼り逃げすみませんm(__)m
バラシーン30周年記念に、自分なりに落とし前をつけたく、自己満足的にこの場をお借りしてしまいました。

「赤いバラ」と「恋する乙女全開の遊ちん」をとにかく書きたかったのですが、予想以上に難しくて、もうもう、先輩方をあらためて大尊敬いたしました。
「遊ちんのNYライブ会場で再会」とか、先輩方の作品とだだ被りしている部分が多々あるかと思いますが、『NY再会妄想こりすバージョン』ということで、どうか大目にみてやってくださいませ(平謝り)m(__)m

引用して返信編集・削除(未編集)

こりすさん♪
わーーーっ!!素敵なクリスマスプレゼントがーーーっ!!
嬉しい一番乗りで読めた((o(^∇^)o))ありがとうございますっ♪
おお、こんな外国人のモブ的友人いるいるw
きっとお肌は浅黒いのね、などと勝手に想像しちゃいました(笑)

>受話器の向こうの息遣いを、できる限り感じていたくて、
電話を切れずにいたら、

ここ!乙女な遊ちんに萌え萌えしました(* ̄∇ ̄*)
で、切れよ、と言ってる龍も切ってないという二重の萌えwww
そりゃ『おやすみ』の一言を抱いて眠っちゃう。カワイイヨ〜

写真があるんだ!?と思ったらなんと歌謡祭の時ですか!
希代美ちゃんナイス!!たぶん落選する前に撮影したのですね。
そしてその後の同居中に焼き増しして遊ちんにくれたのですね。
と、自分勝手に解釈しましたが間違ってたらすみませんf(^^;

それにしても…

遊ちんが次のステージに進んで、
龍もニューヨークに進出して、
二人の関係も『GO』(σ≧▽≦)σ素敵ですっ。
バラシーン30周年の落とし前、しかと拝読致しました!!

ちなみに私もいまボチボチとtresorシリーズ続編書いてまーす。
マジで仕事の合間にちまちま進めているので
こちらは年明け落ち着いてから是非また…(万里さま、お願い致します)!
m(__)m

引用して返信編集・削除(未編集)

うわーい!!万里さまああああっ!!今気付きましたあああ!!
サンタさんが遅れて次々とやって来るようっ(///∇///)♪
すごい、お姫さまのようなしおとやかで可憐な遊ちんっ。
ホントだ、部室リニューアルopenのトップ画と雰囲気が似てますねー。
でも、今回のはおでこちゃんと唇がチャームポイント(*´ω`*)
ヤバい、明日(ていうか数時間後w)も仕事なのに興奮して全然寝られない(;゜∀゜)
年内ラストの美しいカラーイラスト、本当にありがとうございます!!
そして本年も大変お世話になりました。
万里さまと部員の皆様にとって2017年が萌えと悶えと幸せに満ちた
素晴らしい一年になりますよう。良いお年を御迎えください(*^^*)

引用して返信編集・削除(未編集)

しおとやか ×
おしとやか ○  失礼しました!(オヤスミナサーイ)

引用して返信編集・削除(未編集)

ぺこさん♡
やさしいお言葉、ありがとうございますっ!!

友人のビジュアルも、正解です☆
きっと黒髪で瞳の大きな美人さんですよ♪

写真もきっと希代美ちゃんの事だから、撮ってもらってるだろな〜と。
どのタイミングで遊ちんが貰ったかは考えてなかったのですが、同居してからだと龍失踪中…で、すごく切ない空気が流れたんでしょうね(/_;)きっと。
で、ジョーの勧めで、やっぱり治安の良い場所に住んだほうがいい、というとこで、引っ越し作業中に失くしたら嫌なので、持ち歩いていたのを、たまたまオーナーに見られた…という裏設定があります。(ちなみに写真を見たのはオーナーさんだけです。)

頭の中に映像はあるのに、いざ、文章にしようとすると、こんなに難しいのか〜(;'∀')と、本当にぺこさんを尊敬しました〜m(__)m
でも、長年あたためていた妄想が目に見える文章になるのは、とっても楽しかったです☆

そしてそして、ぺこさんのtresorシリーズ続編!
とってもとっても楽しみにしてますヾ(≧▽≦)ノ


万里様♡
改めまして、長い妄想貼り逃げしてすみませんm(__)m

そしてイラストUPありがとうございます!
おしとやかなお姫様遊ちん(*^^*)素敵です〜♡
おでこアップが新鮮ですね。
どこかのパーティー会場で場の華になっていそう…
そして、気が気でない龍…とまた妄想エンドレスになりそうです(´∀`*)ウフフ

引用して返信編集・削除(未編集)

うっきゃ〜〜〜(≧▽≦)
こりすさんっっ 次なる文豪の爆誕ですね!!

妄想を文章化するって、難しいですよねー。
私も何度かやったけど、なかなか気力が続かない^^;
大変さが分かるので、こうして妄想を披露していただくと
背筋を正して拝読させていただいてます。
いつの間にか前のめりになってニマニマしてるんですけどね(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

現地(NY)の女友達、いい仕事してくれますよね!
私の妄想でも「いるいる」キャラです(笑)

遊ちんの手を握ったままなかなか離さない龍がツボです〜。
そして遊ちんと龍の『当分』の間のことをあれこれ妄想して、萌え萌えします。


更に万里さん
麗しいっ!麗しすぎるっ!!
このドレッシーな遊ちんの足元にレッドカーペット@グラミー賞 が見えました!
うおーっ、鎖骨にちゅーしたい!(錯乱)

引用して返信編集・削除(未編集)

こりすさん♪
わぁぁぁ〜い!クリスマスプレゼントが来た〜(≧∇≦)
NY再会♡こりすさんバージョン〜ありがとうございます!
電話のシーン萌えますねー。お互い、電話を切れずにいるのがもうもう!(>ω<)

でもって、
>「どこの世界に好きでもない女にバラ贈る男がいるっていうのよ?」
これこれ!ホントにそうだよ!その通りだよっヽ(>∀<)ノと思わずツッコミ…
連載当時、よく分からなかった龍の気持ちですけど答えはここにありますよね。
遊ちんの一方通行じゃなかったんだよー♡

こりすさんの妄想が読めて嬉しい〜(^-^)改めて部室の方にもUPさせて下さいねー。

そして、トップ絵のお姫様遊ちんにさらに妄想エンドレスとはありがたやー
>そして、気が気でない龍
ありそうありそう。表面上は平気なフリをしつつ心中穏やかでないんですよ。でもって、いつまでも平気なフリは続かず…とか、私も妄想(笑)

ぺこさん♪
こんばんはー!大丈夫ですかー睡眠不足になってませんかー?(笑)
トップ絵更新、夜中にしてましてまさか気づいていただけるとは!
おでこちゃん(なんて可愛い呼び名♡)…
>ちなみに私もいまボチボチとtresorシリーズ続編書いてまーす。
おおっ!なんとなんと♡お待ちしておりまーす(*≧∀≦*)

シャナさん♪
麗しいと言っていただき、ありがとうございます〜
シャナさんのレッドカーペットコメントに、横でタキシード着た龍がエスコートしてるとか…良いかも♡とまた妄想が広がりました〜(//∇//)

引用して返信編集・削除(未編集)

こりすさん♪
うっきゃーーー 素敵な妄想ありがとうありがとうございます‼
しあわせにニマニマが止まりません(#^.^#)

皆さま同様 乙女な遊ちんにキュンキュンです‼
そしてそして バラをもらうのが 3回目という視点に ハッと気がつきましたが 夜の公園デートの前に花束を送っていたことに今更納得♪

当時は気がつかなかったけど 龍の気持ちはハッキリしていたのね〜


万里さん♪

TOP絵更新 ありがとうありがとうございます♪
透明感があるのに艶やかな遊ちんにメロメロ…
おでこもかわいらしいし リップも艶やかなんですが
胸元と深めのドレスの色合いが誘ってるのか?という相反する魅力が
たまりません(*≧∀≦*)
これはきっとお持ち帰り決定でしょう‼

そしてそして 今年もわずかになりましたが
万里さんと部員の皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです(*^^*)


ぺこさんの新作も 楽しみにお待ちしていますね(*^^*)

引用して返信編集・削除(未編集)

ビスチェばんじゃーい(* ̄∇ ̄*)

万里さま♪

御礼が遅くなってしまいましたが、妄想UPありがとうございます!!
寒いわ、仕事は忙しいわであらゆるヤル気が低迷中のワタクシですが
フィルター2までUPして頂きダブルで嬉しいです〜〜〜(*´∇`*)
そして…ラフのビスチェ遊ちん((o(^∇^)o))バンジャーイ♪
「○○○ら、気持ち良さそう?!」な谷間をありがとうございます(笑)
格好良くて綺麗な遊ちん、最高です(///∇///)

巷では、風邪が猛威を振るい出しました。
皆様、乾燥対策と防寒でご自愛下さいませませm(__)m

引用して返信編集・削除(未編集)

ぺこさん♪

こんばんはー!
11月に入ってぼちぼち年末の足音が聞こえてきましたね。
ホントに寒くなってきました(^^;;
お仕事もお忙しいところ、クリスマスプレゼントをありがとうございました〜(*´∨`*)

わははー、思わず鉛筆が走り描いちゃいました。谷間な遊ちん(笑)
描いてて、楽しかったです。えへ。

ぺこさんも、どうぞご自愛くださいませ(♡´ω`♡)

引用して返信編集・削除(未編集)

ぺこさん♪
新作ありがとうございます!
安定した二人のラブっぷりに大満足です‼
そして今回は 龍がとても単純でかわいいなと思えます(#^.^#)
原作のなに考えてるんだよって感じは全くなく 遊ちんにメロメロさが
伝わってきて 嬉しくなりました(#^.^#)
そして更に 暴走に大満足(笑)

万里さん♪
新しいラフ画 ありがとうございます‼
遊ちんの凛とした部分とおとなの女性としてのセクシーさが表現されていて
年齢を重ねて魅力的になった遊ちんに
キレイになったなぁと まるで親戚のおばちゃまのような心境です(*^^*)
ちょっと動きのある斜めな感じも谷間が強調されて もうごちそうさまです(笑)

引用して返信編集・削除(未編集)

ぺこさま♪万里さま♪

遊ちんの胸の谷間祭りヾ(≧▽≦)ノ
ありがとうございます!
万里様のイラストで、さらにイメージ鮮明に楽しめました♪

新曲のビジュアルを初めて目にした時の龍のフクザツな表情が見えるようです。
その上、猥談のネタにされたりしたら、そりゃあ心中穏やかではないでしょう( *´艸`)
で、暴走ですね。…お察しします(笑)

遊ちんの女性&歌手としての成長と二人のイチャイチャが両方楽しめて、もう素敵です☆

引用して返信編集・削除(未編集)

ぺこさん、万里さん
寒くなってきた季節に熱々な妄想&イラストをありがとうございます。

まさに谷間祭り!←こりすさん、ナイスネーミング(笑)
○○○ら気持ち良さそう って、男のロマン爆発(暴発?w)ですねwww
楽屋の軽いノリのエロトークといえども
オカズにされてるのが遊ちんだと龍もムカつきますわな( ̄ー ̄;)
そして自分はそれを実行するという…(笑)

そしてイラストの腰っ!細っ!
威勢のいい性格なのに脱ぐとこんなに華奢な感じが、
抱きしめて組み敷きたい欲望に火を付けます。うはーっ

引用して返信編集・削除(未編集)

万里さま♪
フライングこの上なく妄想垂れ流しをさせて頂いたからなのか、
おお〜っ、やっと11月か!という感じですf(^^;
私の妄想内のリアタイ←変な日本語w では、まだ龍がインペリアルホールコンサートも済ませていないのに(笑)
でもでも!万里さまのくびれセクシービスチェイラストのお陰で
この自分的に疲労困憊な季節を、谷間祭りパワーwで乗り切れそうです!!

たまおさん♪
かわいい龍!!を、感じ取って頂けて嬉しいです〜(*´∇`*)
原作の、何考えてやがるんだ?!って龍も勿論素敵なんですがねーっ。
妄想内くらい遊にメロメロで可愛くたっていいじゃない!て、ことで。
しかし…可愛さアピールで相殺?されていますが
昏睡プ○イに、一方的なパ○○リに、○○○○オ(←自主規制が多すぎて、もはや意味不明;)って、なかなかの自由奔放野郎です(゜m゜;)

こりすさん♪
下↓に書かれていた妄想!私もしたことありますよー!!
希代美&遊ちんがナンパ男に絡まれて、心配した龍が慌てて現場に
駆け付けた頃には、既に遊ちんが男達をのしてて龍あんぐり、的なw
は?なにさ? みたいな顔してる遊ちんをしげしげと見詰めて
そういやこいつハーレム育ちだったっけな、と龍が納得するコースで、
簡単には守られてやらないぜって感じの遊ちんによく萌えてましたv


シャナさん♪
男のロマンをエロトークしていたのは、実は、FLUIDITYのメンバーだと
いうどーでもよい設定があります〜。
だからこそ、冗談めかしてパンチをくらわした龍は笑顔でスカしてるけど
その実、相手の鳩尾にはめりめり拳が食い込んでたんでしょうな〜ヽ(´▽`)/
で、後日自ら実行。と(笑)
ちなみに、今回ヤなこと言ってる矢崎氏は、もうすぐ一児のパパですw

引用して返信編集・削除(未編集)

たまおさん♪
「tresor」のおかげで私の頭の中でもすっかり女性らしくなった遊ちんの妄想が炸裂しております( ´ ▽ ` )
>親戚のおばちゃまのような
もう、ホントそうですねー。私もですよー!
遊ちんの成長を見守るおばちゃま(笑)

こりすさん♪
わー 谷間祭り〜♪♪♪
こんな遊ちんが目の前にいたら龍も暴走するよねー みたいな。そんなイメージです(*^^*)
ラフ絵でさらに妄想が広がったなら幸いですー♡

シャナさん♪
相変わらず、はだけさせたり脱がせたり(笑)と、遊ちんには寒々しい格好をさせてますが、描いててとっても楽しいですw
そう!脱いだらスゴイんです!みたいな。
そんな感じが龍の欲望にも(激しく)火を付けるんじゃないかと(≧▽≦)

ぺこさん♪
ぺこさんのおかげで谷間祭りとなりましたー(//∇//)
ご多忙そうですが、祭りで何とか乗り切れますように!
あ、そうですよねー!
矢崎氏、もうすぐパパですね。
生まれた赤ちゃんに遊ちんもメロメロになりそうですね♡
でもって赤ちゃんを抱いて母性全開になってる遊ちんを横で見てさらに惚れる龍... なんて妄想が(笑)

引用して返信編集・削除(未編集)

NEW TOP絵

万里さん 部員の皆みなさま おはようございます(^-^)

万里さん♪
新しいtop絵 ありがとうございます!
原作のボーイッシュな雰囲気も残りつつ もうキレイな女性でもあり
凛として透明感があるのに 胸元と鎖骨がエロという
遊ちんの魅力が限りなく伝わってきました‼
ごちそうさまです(≡^∇^≡)

そしてラフのイラストですが こっそりプライベートを
覗き見してる感がたまりません…
龍目線からみたらこんな感じなのかな?はぅぅぅ

ぺこさんの新作UPも楽しみにお待ちしています♪

引用して返信編集・削除(未編集)

万里さま♪
エレガンツ(σ≧▽≦)σな、トップありがとうございます!!
もう〜、遊ちんったらすっかりお姉さんになってーっ。
と、親戚の伯母のような心境です(笑)
おかしいな〜、連載時は遊ちんも龍もすんごい年上だったのに…W
ピアノの先生のような(←勝手なイメージ)お洋服も、
上品なのに色気がありますよね(*^^*)
ラフの裸婦(笑)も目の保養になりました〜♪ヽ(´▽`)/
そして。
メールでは色々御世話になりありがとうございました!
フライングこの上ないプチ妄想なので、本当に御時間の許されるタイミングで!
いつもありがとうございますm(__)m

たまおさん♪
お久し振りです〜〜〜(*´∇`*)
今度の妄想は短いですが、バカップルが安定の?イチャコラぶりを発揮しています(。-∀-)

引用して返信編集・削除(未編集)

万里様♡
綺麗なお姉さんの遊ちん(*^^*)ありがとうございます!
カジュアルだけどエレガントな感じが、「普段の遊ちん」な感じでイイですね(≧▽≦)

「綺麗なおねえさん」キーワードで、妄想の古い扉がひらいたのですが…
→すっかり「綺麗なおねえさん」となった遊ちんと希代美ちゃんが仲良くショッピングに→
レベル高い二人が連れ立っているので、当然のごとくナンパ男達にからまれ→
遊ちんが鉄拳&啖呵でソツなく撃退→
「やっぱり…遊さんカッコいいー♡」と希代美ちゃんの目がハートマークに。
…という…そ、それだけの妄想です(^^;

ラフ絵の遊ちんも、実は密かに(?)心待ちにしておりました♪
とっても「美味しそう」な遊ちん…やっぱりたまりませーんヾ(≧▽≦)ノ

そしてそして、ぺこさんの新作イチャイチャも、わっくわくでお待ちしています!!

引用して返信編集・削除(未編集)

たまおさん♪
胸元と鎖骨がエロ…相変わらず無駄に(←無駄ではない?)胸元はだけてて…すみません(笑)
喜んでいただけて幸いです〜〜(///ω///)

ぺこさん♪
なんだか、すっかりお姉さんな遊ちんです。
描きながら「これを遊ちんだと言って良いのだろうか…」と我に返ったりもしましたが、ええ〜い!妄想だし!良いや!と開き直り(笑)UPしちゃいました(≧▽≦)ゞ

こりすさん♪
綺麗なお姉さんでありつつも、普段の遊ちん♪お褒めの言葉〜
ありがとうございます。
ラフ絵も、お待ちくださり!ありがとうございます〜お待たせ致しました!
こりすさんの妄想、絵に浮かびますね〜。レベルが高すぎな二人が連なって歩いたら大変な事になりそう(*´艸`*)

引用して返信編集・削除(未編集)

バカップル置いていきます(*´∇`*)

休日に、リビングでまったりしている二人

「りゅう。」
「おう。」
「りゅー。」
「あ?」
「りゅーう。」
「どうしたんだよ」
「べーつに。」
「は?」
「名前、呼びたくなっただけ。」
「……。」

(チュッ)

「…なに?」
「べーつに。キスしたくなっただけ。」
「──それ、反則」
「じゃ、あいこだな。」

ちゅーされた遊ちんのキョトン顔から赤面までの推移萌えv

引用して返信編集・削除(未編集)

ぺこさん♪
わぁぁぁ♡バカップルのひととき〜( ´艸`)
龍をひらがな呼びする遊ちん可愛いすぎ。キョトンからの赤面とか萌えすぎる〜(≧ω≦)

…この二人をバカップル呼ばわりできるなんて幸せ〜
ぺこさん、ありがとうございます♡

引用して返信編集・削除(未編集)

ぺこさん♪
幸せいっぱいバカップル最高〜ヾ(*≧▽≦*)ノ
甘々遊ちんの表情と平静を装いつつもデレまくってる龍の表情が、見えますっ!萌えますっ!!
このワンシーンでこんなに幸せ♡って
ぺこさんやっぱりすごいです♡

万里様♪
ギックリさんだいぶ回復されたようで良かったです〜(*^^*)
私ももうほとんど大丈夫になりました☆
でもお互いに無理はしないようにしましょうね(*´▽`*)

ブログの新作ラフ、遊ちんがますます色っぽい!美しい♡
そして…もしかして、はだけてますか?(´∀`*)ウフフ
UPが待ち遠しいです♡♡

引用して返信編集・削除(未編集)

こりすさん♪
こりすさんも、回復されましたかー(◎^▽^◎)
良かったです〜
でも、朝晩は冷えてきましたし、ホントに気を付けましょうね。

> ブログの新作ラフ、遊ちんがますます色っぽい!美しい♡
> そして…もしかして、はだけてますか?(´∀`*)ウフフ

わっはっは〜
相変わらず...はだけて...ます(笑)が、ちゃんと服着てますので!
UPまで少々お待ちを〜(*^^*)

引用して返信編集・削除(未編集)

こりすさん♪
今頃ですみません!バカップルに賞賛ありがとうございますv
平静を装いつつのデレって、
見てるこっちがモダモダしちゃいますよね〜(*^^*)
甘々な二人の妄想で、まだまだ萌え続けたいと思ってまーす♡

万里さま♪
ちょっとお姉様風の、上品に?はだけた遊ちん!
UPが楽しみでございます〜〜〜♪ヽ(´▽`)/キャッキャッ
くれぐれも腰のご負担にならない範囲で、ご無理なさらず、
でもワクワクしながら気長にお待ちしていますv
そして…近付くクリスマス(←気ぃ早っ)にバカップルの
妄想が止まりません。完成したらお送りしても大丈夫でしょうか…(>_<)

引用して返信編集・削除(未編集)

ぺこさん♪
ありがとうございます!
おかげさまで、腰はかなり良くなりました〜( *´︶`*)
トップ絵、少しつづですが進めてますのでもう少しお待ち下さい♡

> そして…近付くクリスマス(←気ぃ早っ)にバカップルの
> 妄想が止まりません。完成したらお送りしても大丈夫でしょうか…(>_<)

もちろんですもちろんですっ!!
クリスマス〜♡カップルの季節♪もうそんな時期なんですね( ´艸`)
いつでもお待ちしておりますぅぅぅ♡

引用して返信編集・削除(未編集)

ぎっくりさん(´д`|||)

万里さま
大丈夫ですか!?
私も19歳の頃にぎっくりデビューして以来、疲れがたまると
ふとした拍子にやっちゃう傾向があるので辛さが甦ります。。。
無理はせずにくれぐれもお大事になさって下さいませ!

そしてまた話題は、昨今の芸能界事情と龍の対比に…。

自分でも「我儘な元アイドル」と発言していましたが、
契約無視で勝手に移籍して「社長の御墨付きですから」と
調子の良い会見まで開いた当事(推定)19歳くらい?の大谷龍。
そりゃ追放されても文句は言えないわな、と改めて(;゜∀゜)

にしても、能年玲○=のん みたいに改名せずに済んだのは
龍の本名を坂巻が商標登録していなかったからと思われる訳で
そのツメの甘さが、レコード会社社長としての華々しい復帰に
一役かってるとも言えるのかしら…?

などと、エンタメネタを目にする度にソルジャーボーイに
繋げて考えてしまう私は、今日も平常運転です(*´∇`*)

引用して返信編集・削除(未編集)

うわぁ〜〜〜(>_<)
いきなりの「グキッ」は厄介ですよねー。

私も腰痛とは長ーーーい付き合いです。
最初は20歳の時。
「グキッ」とした覚えもないのに、ある日から腰が何となく痛くなって日に日に悪化し、やがて動けないほどに。
それ以来、疲れたり生理前になったりすると腰にキます。
最近は落ち着いてますが、数年前までは1.2年に1度のペースで動けないほど痛くなり、ブロック注射や牽引・電気治療等のリハビリに通ったりしてましたよー。
万里さんもお大事になさってください。

ぺこさんの中の龍は若いんですね〜。
私は連載終了時で23くらいと思ってました。
連載開始時で、デビューして数年経ってて推定21くらいかな?と(河口湖に行った時に煙草吸ってたし)
遊ちんより「お兄さん」で、亜矢子を「姉さん」呼ばわりする年齢って事で。

そうそう、事務所の独立問題やら、『芸能界のドン』やらの話を見聞きするにつけ、結びつけてしまいますよね〜www
でも不倫やらドラッグやらとは無縁の2人ですね。

引用して返信編集・削除(未編集)

万里さま
じ、実は私もまさしく今、腰にきてます…( ;∀;)
ぎっくりさんではないようなのですが、筋が違えてるような感じで、屈むと痛くて立ったり座ったりの動作が何だか変な感じに(>_<)
やはり、気候とか、歳(ううっ)とか、なのでしょうかね…
お互い、早く良くなりますように!!

ぺこさん
そういえば、原作の中で龍の年齢って明言されてなかったんですよね。(主要キャラの歳が不明って…とか今更思いますが)
今ではtresor効果ですっかり遊ちんと同い年モードですが、
矢崎プロでしばらくくすぶっていて、ロンドプロに移籍して1年…てことは、遊ちんより2、3歳年上の可能性もありですね。(でも、高校在学中デビューもありかも?)

考えてみれば矢崎のおっさんも、「この世界でだてに十年近く飯食って…」というセリフから推測して、まだ三十代前半?(;'∀') …全然「おっさん」じゃなかったんですね。
亜矢子さんといい、みんなすごいわ〜
やはり「戦場」を戦うには、それだけの才能とスキルが必要ってことで。

現在の芸能界にもリンクする原作の世界…時を超えてますね。

引用して返信編集・削除(未編集)

ぺこさん
シャナさん
こりすさん

こんばんはー!
絶賛ギックリ開催中のギックリさんです(笑)
一日、何とか痛みを我慢しつつ(そして周りに頼りつつ)仕事をやり過ごして来ました〜

皆様も、腰痛経験ありで辛さを分かっていらっしゃる...。
暖かいお言葉ありがとうございます( ;∀;)
もうね、年齢的にもムチャはせずにマメに治療に通って身体のメンテナンスはしないとなぁと改めて思った次第です。

こりすさんも、まさに今きてますか(><)酷くならないよう、お大事にしてくださいね!ホントにお互い早く良くなりますように。

そしてそして、原作の龍の年齢はハッキリしてないですよね。
連載当時は、タバコも吸ってずいぶん大人っぽいと感じてましたけど...
シャナさんも言うとうり、亜矢子より下なのはきっと確実で...とか考えるとセントラルレコードの代表になった時は20代前半ですか!?
ちょっと凄くないですか(*º ロ º *)!!
...なんて今更ながら驚いたりして(笑)

引用して返信編集・削除(未編集)

目から鱗〜〜〜!!
の、龍、年上説ありがとうございます(><;)
長年、遊ちんと同い年だと信じて疑わなかった私には衝撃っ。

でも推定2〜3歳上だとしたら、それはそれで萌えるわ!!
と、何だかもうよくわからないテンションに包まれていますw

ちなみに、私が勝手に同い年だと思い込んでいた理由としては…。

・「2年以内にインペリアルホールに立って見せる」という
龍の発言から、彼がまだデビューして2年経ってないと判断。
・遊ちんと同い年だと自己紹介した野本たけみが
「2年前に星野先生のステージでデビュー」と発言したことにより、
龍もたけみ同様、中卒もしくは高校中退なのかと解釈。
・ハーレム育ちで規格外の遊はともかく、俊までもが、
後に龍を呼び捨てにしていることから流石に龍が年上の場合
失礼過ぎるだろう。と。

煙草を吸っていたのは、きっと不良(←)なんだわ、とw
自身をやたら「お兄さん」呼ばわりしていたのは
(遊や俊より)芸能界ではお兄さんポジションだぞという意味合いかとw

でも、言われてみると
日東からのコンタクトを受けた際
「大学さえ行ってない」と龍が発言していたので
じゃあ高校は出たのかな?と確かに思っていました。

私の中では、希代美と龍は4つ離れた兄妹だったのですが
これが6〜7歳離れているとしたら
ブラコン&シスコンになるのも無理はないと激しく納得www

tresorの中ではもう同い年設定を貫きますが、
ちょっと2〜3歳上の視点で原作読み返してみようと思います!
結果、二度美味しい感じを何だかありがとうございます♪

引用して返信編集・削除(未編集)
合計663件 (投稿138, 返信525)

ロケットBBS

Page Top